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伊藤 憲一
/ 新潮社
(2007-09) /
714円
/ ISBN:9784106102295
人類誕生から、紛争の発生、戦争の誕生、国際政治の誕生、3度の武器革命(弓と剣、火薬兵器、核兵器)を経て、現代は一万年ぶりの「不戦時代」に移行しつつあると国際システム論を援用しつつ論じる。 壮大すぎるぜ。 20年後、これが予言書になっているかどうか興味深いところ。 なお副題は「積極的平和主義への提言」だが、提言はただ、平和のために「〜をしません」ではなく「〜をします」に転換せねばならぬ、という自明のことのみ。 見どころは何といっても、システム論で人類史すべてを読みといてみせるくだり。
岩田 宗之
/ 新潮社
(2007-10) /
714円
/ ISBN:9784106102363
逆に、議論を行き詰らせる人への対処法もわかる。 目次 〇議論の破壊者たち 1感情論に振り回されない 2インチキ理論をふりまわすひとたち 3冷笑主義者にご用心 4匿名という問題 〇そもそも議論とは何か 1議論の定義 2客観性とは何か 3正しさの相対性 4意見とは何か 〇発言者の心得 1発言の自由とは何か 2謝罪とは何か 特に気に入ったところ 感情的な発言は議論の場でよく問題になる。 しかし、たいていの場合、本当に感情的になっているのは 相手の意見を「感情的だ」と決め付けている方です。 |
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