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カテゴリ 読書 日付 所有 お気に入り 1 - 13件目 / 13件
へうげもの 1服 (モーニングKC)
山田 芳裕 / 講談社 (2005-12-22) / 540円 / ISBN:9784063724875
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / コミック・アニメ・BL 登録日:2008年12月17日 14時20分07秒 2008年12月17日星4つ 18 users 個別ページ
タグ 美術 歴史 マンガ 2008読了 読了 2008/12/17
コメント7巻まで読了。
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薔薇のイコノロジー
若桑 みどり / 青土社 (2003-04) / 3,780円 / ISBN:9784791760367
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / アート・建築・デザイン 登録日:2008年09月26日 23時24分23秒 2008年09月26日星4つ 2 users 個別ページ
タグ 美術 2008読了 ウィッシュ 読了 2008/10/22
コメントイタリア美術史を出発点として、イメージの系譜を古今東西、縦横に辿って考察。
例えば一輪の薔薇が、なぜそこに、そのように描かれたか。
紐解いていくと、くらっと目眩がしそうなほど時間的にも地理的にも広大な背景
が広がっていて、それが描かれたその時、その場所、その文化が母として子を
産み落とすようにその薔薇のイメージを生み出したことが分かる。
さらさらと流し読んだけど、いつかじっくり再読したい。
メダル0 +
イメージを読む (ちくま学芸文庫)
若桑 みどり / 筑摩書房 (2005-04) / 924円 / ISBN:9784480089076
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / アート・建築・デザイン 登録日:2008年08月06日 22時19分52秒 2008年08月06日星5つ 5 users 個別ページ
タグ 美術 2008読了 お気に入り ウィッシュ 読了 2008/09/26
コメント絶好の美術史入門本。
通史ではなく、美術史とはどういう学問かを教えてくれる本。

素晴らしい本だけど、レオナルドの『岩窟の聖母』ロンドン版を
「弟子が描いたにせもの」とは言い過ぎ。
入門者に誤解を招くと思う。
メダル0 +
じょなめけ 1 (1) (モーニングKC)
嘉納 悠天 / 講談社 (2007-12-21) / 610円 / ISBN:9784063726558
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2008年05月19日 14時15分14秒 2008年05月19日星3つ 3 users 個別ページ
タグ 美術 歴史 マンガ 2008読了 読了 2008/05/17
コメント浮世絵等の版元として活躍した蔦谷重三郎が主人公。
3巻まで読了。今のところ若くて青い歌麿が出てきてます。
この後、大胆に推理して写楽も出して欲しい。
メダル0 +
アーティスト症候群―アートと職人、クリエイターと芸能人
大野 左紀子 / 明治書院 (2008-02) / 1,575円 / ISBN:9784625684067
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ノンフィクション 登録日:2008年02月28日 16時25分32秒 2008年02月28日星5つ 15 users 個別ページ
タグ 美術 2008読了 お気に入り ウィッシュ 読了 2008/10/13
コメントもうちょっと軽い本かと思ったけど、読んでみたら非常に妥当な内容。
「アート」「アーティスト」という、価値が恐ろしく相対的なものが今の日本で
どう捉えられているかを考察している。
日本人の横文字コンプレックスや職業観や美術業界の奇妙な複雑さと絡めて。

相当歯に衣を着せぬ部分があるので、気分を害する人は多いと思う。
特に、具体的に世間の役に立つためのものではない「アート」なるものが、一体
どんな役割を果たせるのか、この世で必要とされているのか、だいたい「アート」
って何なのか、という問題意識と無縁の人には耳障りが悪く、評価が低い本かも
しれない。実際そんな問題意識なんて無用なのかもしれないけど。
筆者自身は元アーティスト。
芸大生からアーティストとなり、そしてアーティストを辞めて以降も、
そういうことを切実に考え続けてきた人であることが、この本からはよく分かる。
予備校や専門学校で教えており、若者の「アート志向」も肌で知っている。
決していい加減な本ではないです。

ちなみに「誰ピカ」の今田耕ニのくだりは爆笑しました。
あの番組の彼の反応は私も好きだ(笑
メダル0 +
時の晶相―1960‐70年代の芸術家たちとの私的交友
馬場 駿吉 / 水声社 (2004-12) / 2,625円 / ISBN:9784891765316
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2007年10月27日 17時39分59秒 2007年10月27日星4つ 1 users 個別ページ
タグ 美術 2006読了 所有 読了 2006/03/25
コメント医師を生業としつつ、俳人であり演劇・美術評論家という著者の回想録。
職業的多忙さに加え、名古屋在住で、舞台や美術を活発に見ていくのはかなり大変だったはず。実にパワフルなお人です。
メダル0 +
すぐわかる日本の伝統色
福田 邦夫 / 東京美術 (2005-08) / 2,100円 / ISBN:9784808707842
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / アート・建築・デザイン 登録日:2007年10月27日 17時33分28秒 2007年10月27日星4つ 1 users 個別ページ
タグ 着物 美術 2006読了 所有 読了 2006/03/05
コメント日本の色についての入門的参考書。
時代順に、基本情報に加え、色を詠んだ和歌や古文が引用されています。
色一つ知ることで想像力の広がりが大きく違ってきますね。
カラー図版が豊富なので、時代物を読むときなど、ちょっとしたときに
引くのにも便利。
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木をかこう (至光社国際版絵本)
ブルーノ・ムナーリ / 至光社 (1985-01) / 1,500円 / ISBN:9784783401322
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2007年10月18日 22時37分07秒 2007年10月18日星5つ 5 users 個別ページ
タグ 美術 絵本/児童書 2008読了 読了 2008/07/27
コメント須賀敦子訳。
メダル0 +
見仏記
いとう せいこう , みうら じゅん / 角川書店 (1997-06) / 700円 / ISBN:9784041846025
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2007年10月17日 00時33分39秒 2007年10月17日星5つ 12 users 個別ページ
タグ 美術 2005読了 お気に入り 読了 2005/03/12
コメントみうらじゅんと、仏友・いとうせいこうの"見仏"道中。

小学生時代から詳細なスクラップブックを作ってしまうほど仏像好きの
みうらじゅんいわく、寺院はコンサート会場で、仏像たちは極楽浄土
からやってきたミュージシャン、老若男女の心をつかんで離さない
スーパースターらしい。
これって仏像が作られた当時のことをすごく言い当ててるんじゃないかと思う。
こんな名言が目白押し。
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踏みはずす美術史 私がモナ・リザになったわけ (講談社現代新書)
森村 泰昌 / 講談社 (1998-05) / 777円 / ISBN:9784061494046
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ノンフィクション 登録日:2007年08月13日 11時07分11秒 2007年08月13日星4つ 2 users 個別ページ
タグ 美術 2008読了 読了 2008/05/01
コメント森村さんって、真面目で不器用な人だったんだなあというのがまず発見。

「ふみはずす美術史」ということで、確かに一般的に人々がイメージしている
「美術史/美術観」(このテクニックはうまい、これは傑作、オリジナリティが
なければならない、美術って難解だ、云々)を軸にし、
そこからはみだしてみよう、という形で話が展開されていますが、
森村説こそが王道でしょう。あまりそう思われてないけど。

いわゆるアーティストの中には作品は良くても言葉でうまく伝えられない人も
いますが、森村さんは自分の考え方のバックボーンを易しい言葉で明確に
伝えられる人ですね。
良書。
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四角形の歴史 (こどもの哲学・大人の絵本)
赤瀬川 原平 / 毎日新聞社 (2006-02) / 1,260円 / ISBN:9784620317403
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2007年04月04日 22時30分49秒 2007年04月04日星5つ 2 users 個別ページ
タグ 美術 2008読了 絵本/児童書 お気に入り ウィッシュ 読了 2008/08/08
コメントさすが赤瀬川さん。シンプルだけど震えた。
大人にとって極上の絵本。
そして「授業の中で図工がいちばん好き」という小さな姪が
もう少し大きくなったら、必ず贈ろう。

以下は要約メモ。ネタバレ注意:


すべてが未文化だった時代を経て、人間の世界に四角形が生まれ、合理を知り、やがて「四角い人工の抽象空間」(窓、絵の画面)が登場する。風景が、余白が生まれる。余白は無意味だ。合理から生まれた四角形が世の中から無意味を取り出した。犬は風景を見ない。意味のあるハムやソーセージを見ない時間、犬は無意味を見ながら眠っている。「犬はこの世にいる味だけを、味わっているらしい。」
メダル0 +
食べる西洋美術史  「最後の晩餐」から読む (光文社新書)
宮下 規久朗 / 光文社 (2007-01-17) / 924円 / ISBN:9784334033873
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / アート・建築・デザイン 登録日:2007年02月16日 18時36分05秒 2007年02月16日星3つ 4 users 個別ページ
タグ 美術 食べる 2008読了 所有 読了 2008/03/22
コメント「食べる」を切り口にして西洋美術史を見通すことがこんなに有効だとは。
今までなんで気付かなかったんだろうと思ったくらい。

飽食という悪徳が描かれたのは戒めのためだけではない、などなるほどと思う指摘もたくさん。

しかしながら、ところどころ主観的に過ぎ、頷けない部分も多々。
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