
もともと使っていた炊飯器の内釜で3合のお米をといで、そのまま、前と同じように水加減をし、30分間水につける。水とお米を土鍋に移し、16分中火で加熱。途中で火加減の調節はしない。時間が来たら火を止めて、15分蒸らす。
土鍋で炊いたごはんはおいしい、という話は以前から目にしていたのだが、いやー、これ、ほんとにおいしいわ。ふっくらして、でもしっかりコシがあり、しかも、香ばしいおこげ!
昨夜たいたご飯があまりにおいしかったので、ふだんはお弁当は作らないのだが、今朝また炊いて、夫と上の息子におむすびを持たせた。
韓国ではスンニュンといって、お釜の底のおこげにお湯をさしてふやかしたものを、お茶代わりに飲んでいた。実家の炊飯器はガス釜だったので、しっかりおこげができて、小さいころはこれが好物だった。ひさしぶりにあの風味とはっきりしない味をたんのうしましたよ。
炊くのはとくに難しくないのだが、土鍋だしかなりの大きさがあるので、ものすごく重い。もろい素材なので、扱いは注意が必要だ。
ガスコンロが一口ふさがってしまうのはどうかなぁ、と思っていたのだが、実際にやってみると、火を使う工程は、たいてい食べる直前なので、むらし時間の間にできる。ふだんでも、3つのコンロが全部ふさがるってことはめったにないので、とくに支障はなさそうだ。
もともと、近くの農家でつきたての有機米を買っていたので、うちのごはんはおいしい、と思っていたのだが、さらにグレードアップしちゃいました。