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yamabugのバインダー > 河出書房新社
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カテゴリ 読書 購入 お気に入り 1 - 4件目 / 4件 日付
ルポ風営法改正 踊れる国のつくりかた
神庭亮介 /河出書房新社 (2015-09-12) / 1,944円9 users
読了:  2016年01月23日 星4つ
新聞記者による、クラブ摘発問題〜風営法改正に関するルポ。クラブカルチャー側の人々の立場に立って書かれているが、正確な記述でためになる。知己の名前がたくさんでてきているけれど、本当にみんな頑張ってくれて感謝です。日本の音楽文化にとって大きな貢献をした皆さんだと思う。
でも、日本のクラブカルチャーを豊かにするためにやれることはたくさんある。僕も微力ながら手伝いたいと思う。
東京プリズン
赤坂 真理 /河出書房新社 (2012-07-06) / 1,944円137 users
読了:  2012年09月30日
凄い小説。
東京裁判の欺瞞と自分の人生を重ね合わせている。
重く深い内容で、読み切れなかった感があるので、もう一度ちゃんと読みたい。
僕と同じ年齢の著者が何故、天皇の戦争責任と日本人にとっての太平洋戦争について、小説にしたのかその背景を知りたい。
俺たち訴えられました!---SLAPP裁判との闘い
烏賀陽 弘道 , 西岡 研介 /河出書房新社 (2010-03-10) / 1,728円25 users
読了:  2011年05月21日 星1つ
スゴイ本だ。ジャーナリストってアイデンティティを持つとこんなに大変なの?新聞記者からフリーランスになった著者達の気概は理解できるけど、俺にはとっても無理だなと思う精神的肉体的タフさを持っている。根底にあるのは、職業的な自負と根性。
SLAPP裁判というのは、アメリカで提唱された概念で、Strategic Lawsuit Against Public Participattionの略。大企業などが個人の意見表明を抑圧するために起こす裁判のこと。著者は、オリコンと国労に、それぞれ邪魔な言論を押えるために、いわば嫌がらせで裁判を起こされた二人。
実際に裁判を起こされたことの、精神的、経済的、イメージ的なダメージは大きい。
本書を読めば、烏賀陽氏を訴えたオリコンは、無茶苦茶な「言いがかり」だし、(掲載した「サイゾー」の対応がひどいのだけど)、西岡氏を訴えた国労は、見え見えの政治的な行動だというのがよくわかる。
この本だけを読んで判断してはいけないけど、おそらく「正義」は二人にあるのだろう。ただ、こんなに多くの犠牲を払ってまで、その「正義」を守ろうとする、二人のジャーナリスト魂は、尊敬はするけれど、共感はできなかった。でも、可哀想すぎるので、応援はしてあげたい。

プロフィール

音楽プロデューサー、コンテンツオーガナイザー。『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)上梓。(株)バグコーポレーション代表取締役。(社)日本音楽制作者連盟理事
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