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5年後、メディアは稼げるか――Monetize or Die?
佐々木 紀彦 /東洋経済新報社 (2013-07-19) / 1,296円74 users
読了:  2013年12月02日
東洋経済オンラインの編集長によるメディア論。実際にサイトを運営しているだけに具体的、実践的で説得力がある好著。日本のメディア特にネットメディアの現状を知るのにためになる。

単価の低いアドネットワークに依存する限り、たとえ5000万PVあっても、月の収入は500万〜1500万円にしか鳴りません。この収入規模では、クオリティの高いコンテンツを掲載し続けるのは不可能です。
ウエブメディアは、短期的な小銭稼ぎのためにアドネットワークに頼りすぎると、泥沼の値引き地獄に期刷り混まれてしまうのです。だからこそ、ウエブメディアには、アドネットワーク異存に陥らないだけの人気とブランド力、そして広告の営業・企画力が必要となるのです。ウエブの世界では、神の世界以上に「各カテゴリーのトップが一人勝ちする」傾向が強まるはずです。ナンバー2,3には未来はありません。(P125)

現時点でウェブメディアにおけるジャーナリズムが弱いのは、収入の大半を広告に依存していることに無縁ではありません。(P138)

有料化の3つの条件(P140)
・媒体が、経済系かエリート(高所得者)系かデータ系のいずれかであること。(ファイナンシャルタイムス、ウォールストリートジャーナル、日経新聞)
・紙で築き上げたブランド力
・無料サイトとしての圧倒的な実績

これからのメディア人が優先すべきは、自分の属する媒体の利益最大化ではありません。最終目標におくべきは「読者満足度の最大化」であり、「収益機会の最大化」です。自分は紙の編集部なので、意地でも紙に出し、ウエブは拒否するーこうした姿勢では新時代は生き抜けません。(P160)

自動車メーカーの社員であれば、クルマがどうつくられ、うられているかを知っているはずです、それなのに、記者は編集者は「編集と広告のファイアーウォール」を言い訳にして、メディアビジネスをしっかり学んできませんでした。ファイアーウォールをまもりながらも、広告を理解し、ビジネスマインドを育むことは十分可能です。

元イェール大学准教授、ウィリアム・デレズウィッツ曰く
「リーダーシップにとって、真に必要なのは想像力であり、新規かつ逆張り的な桃の見方を考え出し、それを表現する勇気です。〜孤独とは、ひとりで静かな時をすごすことへの自信と心地よさです」
(P172)

起業家ジャーナリスト
有料ニュースサイト「My News Japan:編集長兼社長の渡邉正裕氏。有名企業の社員に取材し、労働環境を採点する「企業ミシュラン」をキラーコンテンツ。月額1890円を2013年5月で会員1949人。著書「10年後に食える仕事 食えない仕事」は10万部のセールス。
人気政治ブログ「ディッシュ」を運営するアンドリュー・サリバン。タイム、アトランティックのカリスマブロガーから独立。120万UU、800万PV、年間19.99ドルで年間収入65万ドル。
グローバル情報誌「モノクル」編集長のタイラー・ブリュレ。BBCレポーターから、ライフスタイル誌「ウォールペーパー」の立ち上げに成功し、名声を確立。ウエブ、ラジオ、動画配信、セレクトショップやカフェも。
(P188)
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
佐藤 優 /東洋経済新報社 (2012-07-27) / 1,620円1123 users
読了:  2012年12月09日
圧倒的知の巨人である著者自身の読書法を具体的に紹介していて、非常に興味深い。
さすがにここまでのエネルギーを読書に注ぐことはできないけれど、意欲はかき立てられる。
語学、数学、歴史などは、参考にして学ぼうと思った。
この読書メモも、超稚拙だけれど著者の「技法」に通ずる部分がある。「普通の速読」をして記録を残しておくということになる。

・methodはギリシャ語のmetodosに由来する。metaとは「〜に沿って」という意味で、hotosは「道」という意味。ちなみに古典ギリシャ語と古典ラテン語が国際基準の知識陳じんとして不可欠。
「古典ギリシャ語初歩」(水谷智尋・岩波書店)「CDエクスプレス古典ギリシャ語」(荒木英世・白水社)は優れた入門書。2時間×週三回の独習×2ヶ月でギリシャ語を読め、辞書を引けるようになる。
・正しい方法論には捨てる技法も含まれる。ロシアに行くビジネスマンは、ロシア語を学ぶ時間を英語に充てた方がよい。(P10)

・大井正/寺沢恒信『世界十五大哲学』(富士書店)は、説明が丁寧で、述語の定義もわかりやすい。

・藤原正彦『国家の品格』(新潮新書)、鈴木琢磨『テポドンを抱いた金正日』(文春新書)は2時間で読めるが、そのことはレベルの低さを意味しない。『国家の品格』の哲学的構成は、ライブニッツが『単子論』(岩波文庫)で展開した真理は複数あるという考え方を基本にしていると筆者は見ている。18世紀の哲学者が難しい言葉で語ったことをだにでもわかる言葉で説明している。『テポドンを抱いた金正日』の中で展開されている「先軍思想」に関する分析はCIAやSISでも通用するレベル。(P49)

・高校レベルの知識を基礎知識の基本と考えれば良い。この基礎力で標準的な学術書なら消化できるはず
だ。(P115)

・国際政治の基礎知識。近代国際政治の枠組を創った1648年のウェストファリア条約。(P132)
「1618年、オーストリアの属領ベーメン(ボヘミア)の新教徒がハプスルブルグ家によるカトリック信仰の強制に反抗したのをきっかけに、30年戦争が起こった。子の戦争の一つの対立軸は旧教対新教で、スペインは旧教側のハプスブルグ家の肯定を支援し、新教国デンマークはこれと戦った。ヴァレンシュタイン肯定軍が優勢になると、バルト海の覇権を目指す新教国スウェーデンの国王グスタフ=アドルフが戦いに加わり、旧教国フランスも新教勢力と同盟して皇帝と戦い始めた。30年戦争は、宗教的対立をこえたハプスブルク家対フランスの戦いでもあった。30年戦争は1648年のウェストファリア条約で終結し、ヨーロッパの主権国家体制は確立された」(『詳説世界史改訂版』山川出版社・世界史B教科書 )
「国際社会が形成されたのは、17世紀のヨーロッパからであると言われている。ドイツ30年戦争の終戦処理のために、ウェストファリア地方で開かれた講和会議で、ウェストファリア条約が締結された。この会議には当時のヨーロッパのおもな国々の代表が集まり、互いに表頭で独立した主権を認め合った。一定の領土があり、そこに国民としての一体感を持った人々が国みんっっかを形成し、政治的な決定を水ら化の手でおこなうことのできる主権をもっていることが、近代国家の定義である」(『詳説政治・経済』山川出版社)

・世界史勉強例(p138)
『NEW青木世界史B 講義の実況中継』(青木裕司・語学春秋社・全五巻)を通読
『詳説 世界史書き込み教科書』(石井栄二編・山川出版社)

・日本史勉強例(P141)
「日本史A」の教科書は近現代史に特化していて、解説もBより詳しく、深い。

・革命運動やテロを伴う国家改造運動は、社会の底辺から起きるということはない。現在の体制で、恵まれた地位を得ていない知的エリートが困窮している人々の立場を代行して行う。(P154)

・数学や外国語は頭で無く身体で覚える(P194)
ビジネスパーソンに対する補修を念頭に置いた優れた社会人用教科書がでている。
『新体系 高校数学の教科書』(芳沢光雄・講談社ブルーバックス)
『もう一度 高校数学』(高橋一雄・日本実業出版社)

・星飛雄馬のように自分以外の価値観を認めずに、他人にも押しつけるタイプのビジネスパーソンは、中堅以上になると組織を混乱させる。(P216)

・『死者の軍隊の将軍』(イスマイル・カダレ 松頼社)を読んで、アルバニアの状況から北朝鮮社会について、類比的に考えることができる。
北朝鮮の人々が体制によって「洗脳」されている見る人は、自由を欲する人間の本質を理解していないシニズムだ。日本が北朝鮮との間で対話を回復し、あの体制の中にも必ずある、優れた知性と接触する可能性を探るのだ。その作業が拉致問題の解決に向けた環境を整備するのである。(P226)

・外国語と日本語の対訳本も単語を増やしたり、外国語言い回しを覚える上で役立つ。最近、小説の対訳本はあまりでていないが、神田神保町の古本屋街で何運動や大学書林の対訳本(200円〜500円)を見つけると、必ず購入することにしている。(P252)
10万人に愛されるブランドを作る!
中田 華寿子 /東洋経済新報社 (2012-04-20) / 1,620円52 users
読了:  2012年07月25日
スターバックスコーヒージャパンのマーケティング部から新業態の生命保険会社ライフネット常務取締役に転職した筆者によるブランド論。とても勉強になった。
スターバックスは世界中何処にいっても、スタッフの対応が良いのが不思議だったけど、理由がわかった気がした。

以下、気になったところの_φ(・_・

ブランドの定義:企業と消費者との間に、心地よい関係が確立された状態。(P8)

「マーケティング3.0」の時代は、むしろベンチャーや小さな企業のほうが有利。組織が重層化されていない分、経営者や商品開発担当者が想いを、よりダイレクトに、よりタイムリーに消費者に伝えることができるからです。(P44)

スターバックスは「コーヒー・ビジネス」とは一度も称していない。開業当初も今も「ピープル・ビジネス」と称している。
創業者の想いは、「自宅と職場・学校の間に人々が寛ぐことができるサード・プレイスを創る。そこには一杯ずつ抽出した最高のコーヒーが欠かせない」(P50)

何度もストーリーを人に話すことで洗練されたストーリーに進化していくものです。(P104)

スターバックスのミッションステートメント
・働きやすい環境を提供し、社員が互いに尊敬と威厳を持って接する
・事業運営上の不可欠な要素として多様性を積極的に取り入れる
・コーヒーの調達・焙煎・流通において、常に最高級のレベルを目指す
・顧客が心から満足するサービスを提供する
・地域社会や環境保護に積極的に貢献する
・将来の繁栄には利益率の向上が不可欠である事を認識する (P125)

ライフネット生命がマニフェストをまとめる際に4つのキーワード
正直さ:顔が見える会社として情報開示を徹底する
わかりやすさ:家族に説明できる、わかりやすい保険
安さ:インターネット販売に特化することで負担の少ない保険料を実現
便利:見積もり、申し込みは24時間365日、いつでもOK (P130)

ライフネット生命のマーケティング部員は
・他社が出来ないことは何か
・他社がやってこなかったことは何か
・他社がやりたくないと思っていることは何か
の3つを考える習慣がある (P205)
アフリカビジネス入門 ―地球上最後の巨大市場の実像
芝 陽一郎 /東洋経済新報社 (2011-07-27) / 1,944円15 users
読了:  2011年10月23日
アフリカ諸国のビジネス入門書として最適。勉強になった。オススメです。
若年層が多く、所得の低いアフリカ各国での今後の成長の可能性と、日本との関係性について、はじめてイメージを持つことができた。
以前、やり手友人社長が、アフリカでマイクロファイナンスビジネスをやりたいと言っていて、面白いと思ったけど、あいつはやっぱり慧眼なんだなと確認した。中卒で上京してパチンコ屋に住み込みながら、年収50億までやって、ヒルズ族になったのは伊達じゃ無いな。(その後、不運に見舞われてるけど)

読書メモ
●概要 3026平方km(世界の22,2%)53ヶ国(国連加盟国27.6%) 10億9100万人(増加率2.1%)
●地域は5つに分類できる。
北アフリカ☞マグレブ諸国。アラブ・イスラムの影響が強い。地中海に面した地域:アルジェリア、エジプト、リビア、モロッコ、スーダン、チュニジア。一人当たりGDPや購買力平価などで、中国・インドより豊かな国も多い。
(サハラ砂漠の南をサブサハラアフリカと呼ばれ、まず大きく二つに分けられるらしい)
東アフリカ☞自然、動物、サファリ、マサイ族などが該当する「アフリカらしい」エリアだが、近年、ケニアを中心に、経済が発展し始めている。資源に依存せず、ITと金融が発展して、消費市場としても魅力を持ちつつある。
西アフリカ☞最大の人口を抱え、石油を算出するナイジェリアを中心としたエリア。
中央アフリカ☞資源依存度が高いエリア
南アフリカ☞サッカーW杯も行われた南アフリカ共和国を中心とした地域。アフリカ株式市場の6割をヨハネスブルク市場が占める。☞ボツワナ、レソト、ナミビア、南アフリカ共和国、スワジランド

●若年層が多いので、労働人口が増え続ける、経済発展するし、消費市場としても可能性がある。

●中国とインドが進出、韓国も積極的で、日本は好イメージを持たれているが、ODA主導で、全体的には出遅れている。元々ヨーロッパは宗主国として影響力を持っている

●日本にとってのアフリカの武器は、大きく二つ。一つは、過去の国際協力と膨大なODA(政府資金)の蓄積。
もう一つは、「Made in Japan」のブランド力とのこと。
ちなみにアフリカに積極的に進出している中国の商品は「偽Made in Japan」で溢れているという皮肉な現象あり。

●佐藤芳之さんが1974年に創業した「ケニアナッツカンパニー」は成功している。社員数4000人、生産農民5万人と雇用も現地雇用も産み出していて素晴らしい。異文化で事業を行うために必要なことがわかる。

●アフリカ市場で通用するグローバルな人材とは
1)異文化を当然とすること
2)構造を抽出できること
3)精神的なタフネスを持っていること
4)経緯を持って異文化と接していられること
俺のことかと思った。アフリカで仕事しようかな。エンタメビジネスは、まだ時期尚早な感じだけど。
凋落 木村剛と大島健伸
高橋 篤史 /東洋経済新報社 (2011-02-25) / 1,944円30 users
読了:  2011年09月03日
90年代から00年代に注目された商工ファンド大島健伸と、竹中ブレーンとして活躍した木村剛。刑事被告人となった二人の軌跡を追ったドキュメンタリー。どちらも結末に興味と疑問があったので、おもしろく読んだ。
大島健伸は偽装倒産なのか?何故、小企業向けのノンバンクで、巨大な資金量を誇った商工ファンドが経営不振になったのか?
木村剛は、何故、日本振興銀行で、自分の思想と相反するような粉飾を行って、刑事被告人になったのか?実際に不正はあったのか?
そんな僕の疑問に完全ではないけれど、丁寧な事実の整理と取材は、とても参考になる。納得のいった部分も多い。
ただ、ドキュメンタリーとしては、この二人の共通点と相違点の描き方が不十分だった。出自もキャラクターも違う二人が、一瞬だけ深く交わって同時に堕ちていったというのは事実のようだけれど、二人に共通する理由はあるのか、もしくは、際立つ相違点があるのかは書かれていない。強いて言うなら金融業界のアウトローは、やっぱりエグイし、リスキーだなと、村上ファンドもつかまったしと思ったけれど。
彼らのキャリアはまだ終わっていない(かもしれない)ので、今後の活動にも注目したい。

紹介されている金融手法や金融商品で、理解できないところがあった。せめて構造はすぐ捉えられるように勉強しようと思った。
プラットフォーム戦略
平野 敦士 カール , アンドレイ・ハギウ /東洋経済新報社 (2010-08-12) / 1,728円398 users
読了:  2011年08月03日
とても勉強になる本。
インターネットにおけるビジネスの最も重要で基本的な概念である「プラットフォーム戦略」について、わかりやすくまとめている。一方的な視点では無く、総合的にバランスよく書かれている。
すべてのビジネスパーソン必読ですな。
こんな素晴らしい本ですら、しれっと「音楽配信においては、パソコンや携帯電話でのダウンロードが当たり前になりました。」と書いてる。みんな音楽に興味ないのね。ショックだった。以前ブログに書いたように、事実を知らな過ぎる。⇒http://yamabug.blogspot.com/2011/07/2011.html

以下、メモ。
・合コンでは幹事が得をする。☞わかりやすい。そりゃそうだ。お人好しの幹事は損をするね。
・世界最古のクレジットカードは食事をするクラブだった ☞だから「ダイナーズ」なんだって。
・エコシステムである
・プラットフォームの5つの機能
1)マッチング
2)コスト削減
3)検索コスト低減(ブランディングと集客強化)
4)コミュニティ形成による外部ネットワーク効果
5)三角プリズム機能(直接作用の無いグループ同士を結びつけること)

・プラットフォームが注目される4つの理由
1)技術進歩の速さ(アライアンスをした方がスピーディに対応できる)
2)顧客ニーズの多様化
3)IT進化による外部ネットワークの拡大
4)デジタルコンバージェンス(収斂=業界の垣根が取り壊される)の進化

・勝てるプラットフォームの特徴
1)自らの存在価値を創出
2)グループ間の交流を刺激(情報と検索)
3)統治(ルールと規範をつくり、質を保つ)
これからスマートフォンが起こすこと。
本田 雅一 /東洋経済新報社 (2011-05-20) / 1,620円114 users
読了:  2011年07月25日
これから数年間における社会の変化の象徴に「スマートフォン」を採り上げてまとめている。ポイント整理と全体の方向性は賛成。かなり踏み込んでいる。
ただ、読者にわかりやすくしようとするためか、「何でもかんでもスマフォの話」にし過ぎている印象はぬぐえない。
それから、例によって、音楽配信のアイチューンの認識は間違っている。それについては、ブログにまとめたので、こちらをご覧ください
経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか
野口 悠紀雄 /東洋経済新報社 (2010-04-09) / 1,944円191 users
読了:  2011年03月26日 星3つ
40年間の世界の経済史が総合的に理解できる名著。要所で、専門的な内容に踏み込んでいるが、経済の門外漢にもわかりやすい理知的な説明が素晴らしい。金融ITの理論や「リーマンショック」の理由が、初めて理解できた。
2008年秋から1年間「週刊東洋経済」に連載された際は『変貌をとげた世界経済 変われなかったニッポン』というタイトルだったとのこと。
70年代と今を比べて、「ヒトとモノ」は、あまり変わらず「カネと情報」がまったく姿を変えていると指摘。
没落していたアメリカとイギリスが、90年代に優秀なリーダー(ローガンとサッチャー)を得たこともあり。製造業主導から高度な金融とIT技術をベースにした産業を主軸に替えることに成功して、復活した。
日本は、変わらなければいけないという理由がよくわかる。
野口悠紀雄の「超」経済脳で考える
野口悠紀雄 /東洋経済新報社 (2007-10-26) / 1,836円42 users
読了:  2011年02月09日 星2つ
経済学的な考え方が理解できる。Q&A形式も具体的でわかりやすい。さすが「超」シリーズの著者という良書。
ワイドレンズ―イノベーションを成功に導くエコシステム戦略
ロン アドナー /東洋経済新報社 (2013-02-01) / 1,944円90 users
読中: 
新たなイノベーションの成功に他社をまきこんだ「エコシステム」が必要な時代になったことを検証している本。

自社のイノベーションが、パートナーのイノベーションに依存する場合、リスク評価、リスクマネジメントの方法を変えなければならない。コーイノベーション・リスクは、ぱーとなーそれぞれが特定の時間の中でコミットメントを果たすことができるかどうかという複合的な確率できまるのである。(P34)
日本の音楽産業はどう変わるのか―ポストiPod時代の新展開
八木 良太 /東洋経済新報社 (2007-03) / 1,890円8 users
読中: 
業界関係者で、ちゃんと状況把握をしていたのだなと思った。それが全く活かされなかったことが残念。ゆっくり読めていないので、改めて再読したい。

プロフィール

音楽プロデューサー、コンテンツオーガナイザー。『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)上梓。(株)バグコーポレーション代表取締役。(社)日本音楽制作者連盟理事
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