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yamabugのバインダー > 天野 祐吉
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成長から成熟へ さよなら経済大国 (集英社新書)
天野 祐吉/ 集英社 (2013-11-15) / 799円104 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会学 登録日:2014年01月06日 00時10分59秒 2014/01/06
読了:  2014年01月06日
昨年10月に惜しまれつつ亡くなったので、遺稿になるのだろうか?
筆者の人生と照らし合わせながら、高度成長期を経た日本の新しいあるべき姿を提言している。
締めにある「日本は一位とか二位とかを争う野暮な国じゃ亡くていい。「別品」の国でありたいと思うのです」という言葉は、筆者が言うだけに説得力がある、
個人的には、「別品」であることが、日本が国際競争を勝ち抜く唯一の方法だと、野暮なことを僕は思っている。

「マスク」も「原発」も「テレビショッピング」も「福袋」も「リニア新幹線」も、そのおかしさは、みんないまの世の中という入れも自体の歪むからきているんじゃないかと思うんですね。
その入れ物は、大量消費社会という入れ物です。大量生産・大量消費という巨大なシステムから、次々のはき出されてくる膨大な種類と量の商品やサービスを、僕らは否応なく消費させられている社会に住んでいます。(P22)

70年代から80年代にかけての20年間は、欲望の計画的廃品化がピークに達して、メーカーとしては、キャンペーンのセンスの違いが大きくものを言うことになる。(P109)

「おいしい生活」を標榜したこの広告は、もっぱら「豊かな生活」を売り物にしていたほかの百貨店との差異化に見事に成功しました。が、当時、浅田彰さんは、この広告を書いた糸井重里さんは、差異化のためではなく差異化の袋小路から抜け出すつもりでこの校区を創ったのでは無いかと言っていました。(P117)

プロフィール

音楽プロデューサー、コンテンツオーガナイザー。『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』(ダイヤモンド社)上梓。(株)バグコーポレーション代表取締役。(社)日本音楽制作者連盟理事
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