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クリント・イーストウッド
, ビー・バン
, アーニー・ハー
/ ワーナー・ホーム・ビデオ
(2009-09-16) /
2,175円
/ JAN:4988135716101
これまでの作品の中で比較すると「許されざる者」に近い作品だと思う。 理不尽な現実に、自分を見失わずにどう向き合うのか? 負け犬のように卑屈になるのも一つ。楽な道かもしれない。 しかし、厳しいけど歩むべき道がある。 自らの尊厳を失わず、お天道様に恥じることなくしっかりと生きていくことである。これは、とても勇気のいること。 簡単にはいかないから、悩み、苦しみ、時には無力な自分に憤る。 生きる意味を考えるきっかけを得た作品だ。
知的生産の技術研究会
, 久恒 啓一
/ 東洋経済新報社
(2009-12-23) /
1,680円
/ ISBN:9784492043615
とくに刺激を受けた人を列挙すると ・寺島実郎氏(問題解決、仮説) ・北 康利氏(イーグルアイ) ・松田忠徳氏(掘り下げろ) ・昇地三郎氏(103歳で現役) ・松山真之助氏(消防士カレンダー、妄想力) ・田中靖浩氏(落語に知) これらの人たちの習慣、行動、思考法、などを取り入れることができる本というツールの素晴らしさを実感する。
デイビッド・ドゥカブニー
, ジリアン・アンダーソン
, アマンダ・ピート
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2009-04-02) /
2,664円
/ JAN:4988142734327
2002年にシーズンが終了後、6年ほどのブランク後2008年に公開されている。 X-FILESにふさわしいストーリーだが、興行的にはどうだったのだろう?
リーアム・ニーソン
, ファムケ・ヤンセン
, マギー・グレイス
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2010-03-05) /
3,607円
/ JAN:4988142771322
あっという間の94分だった。 この映画の主演のリーアム・ニーソンは、スターウォーズで、クワイ・ガン・ジンというジェダイマスターを演じていた。ジェダイマスター以上の活躍を本作で見せてくれる。 どうでもよいことだが、娘の名前がキム。テレビドラマの「24」の1作目で誘拐される娘の名前もキムだった。誘拐されやすい名前なのか? 「24」のジャック・バウアー、「ボーン・アイデンティティ」のジェイソン・ボーンにも負けていない。 彼の名前は、ブライアン・ミルズ。続編は!?
小林桂樹
, 藤岡弘
, 丹波哲郎
/ 東宝
(2009-11-20) /
4,685円
/ JAN:4988104052100
特撮もなかなか、すばらしい。
マイケル・ポーラン
/ 東洋経済新報社
(2009-10-23) /
1,890円
/ ISBN:9784492043530
この本では、切り身になる前の牛、豚、鶏を描くことで、私たちが食べる食事は、多くの生き物がかかわっていることを改めて考えさせられる。 そして、自然の摂理にかなった循環型の食生活を送るには、現在の生活を根本的に変えないと不可能なほど、工業化した毎日が横たわっている。何がよくて、何が悪いかという視点ではなく、何も考えない日々に渇を入れてくれたのが、この本だ。 シンプルな導入文にすべてが込められている。 夕食は何を食べよう? この問いを深く深く掘り下げたのが本書であり、この上なく楽しめる読み物でもある。
専修大学出版企画委員会
/ 専修大学出版局
(2009-04) /
735円
/ ISBN:9784881252260
学生時代に何となく身につけたものが、アカデミックに、そして、現代(もちろん当然のことだが)の社会にマッチした形でまとまっている。 ここに記載されているものは、社会人が日々仕事で活用しているツールである。日々の仕事を見つめ直す良い機会となった本だ。
エドワード・フォックス
, キャンディス・バーゲン
, ジョン・ギールグッド
/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2009-03-25) /
2,592円
/ JAN:4547462055958
「後世の人々は、こんな人がいたことが信じられないだろう」 インド独立の父、マハトマ・ガンジーの生涯を描いた素晴らしい映画。魂を揺さぶられる映画だ。 確か、中学生の時に映画館で観た覚えがある。見るたびに印象も変わるだろう。
サミュエル・L・ジャクソン
, ケビン・スペイシー
, デヴィッド・モース
/ ワーナー・ホーム・ビデオ
(2009-12-09) /
2,175円
/ JAN:4988135717887
人質事件などの時に活躍する犯人との交渉を一手に引き受ける警察の交渉人が、無実の罪で捕まる。そのまま泣き寝入りはするもんか!と人質をとって立てこもる。事件の黒幕をあぶり出すことを目的に、交渉人同士の緊張感有る駆け引きが始まる。 サミュエル・L・ジャクソンさんとケビン・スペイシーさんの駆け引きは何度も見たくなる。 いつも、サミュエル・L・ジャクソンさんは怒っている。怒りをエネルギーにして行動するキャラクターが多いね。
マイケル・ポーラン
/ 東洋経済新報社
(2009-10-23) /
1,890円
/ ISBN:9784492043523
という言葉の序章から現在の食文化を見つめ直す壮大な旅がはじまる。 トウモロコシが、自分が思っている以上に口にされていることがわかる第一部から、驚きの連続だ。 本来、牧草を食べる動物「牛」に、トウモロコシを与えている。短期間に大きく太らせるために。そのため、牛の胃は炎症を起こすが、それを押さえるために、抗生物質が混ぜられたトウモロコシを食べる。こんなこと、初めて知った! また、トウモロコシは加工されて、実に様々な食品となってスーパーマーケットに並ぶ。原材料を見てトウモロコシが含まれていないものを探すのが大変なくらい。清涼飲料、マーガリン、揚げ物の衣、植物性油となり様々な加工品に使われている。こうした実態を著者は、農場へ足を運び、経済合理性から清算され続ける現場をかいま見せてくれる。 次の第2部では、牧草 というテーマで食物連鎖について、考えさせてくれる。オーガニック 有機農業とは何か?という問いかけである。スーパーに売られている有機野菜は、スーパーにならんだ時点で、すでに輸送のために石油エネルギーを使っているため、純粋に有機だといいきれなくなる。 こうしたこだわりを持つ、農場に足を運び化学肥料、薬品を使わずに、食物連鎖で循環した環境を作る現場をかいま見せてくれる。 本屋で何気なく手にした本。おもしろい。下巻も楽しみだ。
ディーン クーンツ
/ アカデミー出版
(1999-03) /
750円
/ ISBN:9784900430716
焼き肉屋で食べたビビン麺のような本。食べている時は辛く感じないけれども、食べていないと、辛さがおそってくる。食べ続けているかぎり辛くなく、とてもおいしい麺だった。 この本は、読み続けていないと、気になってしかたがない。早く続きを読まずにはいられない。そんな本。 ホラー、サスペンス。
ディーン クーンツ
/ アカデミー出版
(1999-03) /
600円
/ ISBN:9784900430709
ディーン・クーンツさんの作品には、極悪人が登場する場合が多い。こんな悪人なんか、いるわけないというような、想像を絶する人物。しかし、現実に目を向けると確かに悪は存在し、増殖しているような気もする。そんな理不尽なことに直面したときに、どうすれば良いのかを教えてくれる。犯罪心理学のケーススタディと思って、読んでいる気がしてくる。
寺島 実郎
/ PHP研究所
(2009-12-16) /
756円
/ ISBN:9784569774787
歴史を知った上で、自らの歴史観から世の中を見ること。 そして、自らの歴史観、歴史認識が他の国民、他の民族ではとらえ方が違うことがあるということを知っておくこと。 そして、謙虚に、誠実に、こうしたものの見方を得るに至った背景を学び、理解をする努力をすること。 その上での外交を行う。というようなところに共感した。
大前 研一
/ 講談社
(2001-12-03) /
1,575円
/ ISBN:9784062108379
共感したところは、子育て論。我が家には子供がいないが、彼の子育て論に近い感覚。 「自分、家族、社会、日本に責任を持って生きろ。それ以外は、自由にやりたいことをやれ」とある。 また、親の経験は、変化の激しい社会ではかえって足手まとい。江戸時代ならまだしも、親の価値観を押し付けては、子供は将来困る。というようなことも言っている。 その通りだと思った。 人生楽しもうという本。
枝廣 淳子
/ ダイヤモンド社
(2009-04-17) /
1,500円
/ ISBN:9784478008843
出版社とのやりとりや、仕事の進め方や自己管理などプロフェッショナルとしてのアドバイスが豊富にあり、本格的な翻訳家を目指す人には参考になるだろう。 日本語をよく知らないと、翻訳家にはなれない。そのためには、すばらしい日本語に日頃からふれていないといけない。 ごもっとも。でも、日本語だけでは英語は身に付かない。できることから始めるか~
藤井孝一
/ 三笠書房
(2008-07-18) /
1,470円
/ ISBN:9784837922834
10年後、20年後という中期的、長期的な視野で何をしたいのかをよくよく考え、その目標に向かって何をするべきかを計画しましょう。その計画に沿って勉強することを応援している本。 やはり、自分が好きなものもで、それでいて世の中の誰かに喜ばれるものを考えたいものだ。 気づきにつながったところをメモしておく。 1章:ちょっとした勉強で「年収を倍増する仕掛け」とは? ・ビジネスマンの勉強は投資。必ず元手を回収すべき。 ・アウトプットの勉強をすること。 2章:「お金にならない勉強」はするな! ・学歴などで勝手に自らリミッターをかけてはいけない ・一人で勉強しない。勉強仲間をつくる ・「稼ぐこと」は「人の役に立つこと」 3章:年収2000万円以上になるための「自己投資術」 ・収入の2割は、自分の未来への投資しろ ・目標を具体的に、客観的にたてる 4章:今より3倍稼ぐ「超アウトプット勉強法」 ・勉強したことをブログ、メルマガなどで発信する ・ネットワークと仕組みで稼げる仕組みを考えろ ・勉強会を主催し、講師を務める 5章:とにかく3週間続ければ人生が変わる! ・朝勉強 ・勉強は広く浅くを繰り返す ・とにかく3週間続けてみろ
須田 泰成
/ 洋泉社
(1999-01) /
2,940円
/ ISBN:9784896913620
モンティ・パイソンの世界をより理解するために購入した。ご当地ギャグもわかるかな? ここまでの書物にした、著者や関係者に拍手だね。
加賀 乙彦
/ 集英社
(2009-12-16) /
756円
/ ISBN:9784087205220
不幸な国とは、我が国日本。日本は社会、仕組み、共同体として不幸を生産している。そんな国に生きる人間の幸福とはなんなのか?という問いかけをしているのが本書である。刺激を受けた部分をメモしておく。 第一章 幸福を阻む考え方・生き方 「見られる自分」に対する意識の強さと「悩み抜く力」の欠如 「悩み抜く力」の欠如=「考えずに受け入れる」ことが当たり前になった つまり、 ・新しい技術で生み出された文明の利器をただ享受するだけになった ・テレビ、電卓、PCなど普及し、自分の頭で考え抜くことをしなくなった そして、 ・自分にマイナスのレッテルを貼る=他者との比較でのみ自分の価値を見る(子供の自尊心) (長所、短所丸抱えで、ありのままの自分の現状を知った上で、 今の自分より成長をしたいと願い努力するのが大人の自尊心) その原因は、過保護、過干渉で子供に過剰な期待をかける親の存在。 子供が傷つかないよう、失敗しないように世話を焼き、あるがままを受け止めず誰かとの比較で○×をつける。 社会も同様、「足の遅い子が傷つくから、平等に」などで、運動会で順位をつけるのをやめておきながら、偏差値という物差しだけで子供をはかり競争させる。 「見られる自分」に対する意識の強さ=個を育てない教育(家庭~学校) つまり、 ・幼いころから、子供の秘密を暴く親が多い(子供を異なる人格を持つ人間として認められない) →子供の自我確立を妨げる ・そして、人目を気にする国民ができあがる。(フランスは、人と同じことで悩む) 第二章 「不幸増幅装置」ニッポンをつくったもの 経済的疲弊が自殺に直結する国は日本のみ。 GDPに占める社会保障の割合は、17.7%(OECD加盟国中23/29位) GDPに占める公共事業の割合は、1970年代初頭から最近まで先進国中トップ NY Times「日本の破産への道は公共事業によって舗装されている」1997.3.1 流されやすい国民。 1.好奇心旺盛、2.「個」を主張しにくい社会、3.「考えない」の習慣化 第三章 幸福は「しなやか」な生に宿る 1943年 ラインホールド・ニーバー牧師の言葉(マサチューセッツ州にて) 神よ、私たちにお与え下さい。 変えることのできないものを受け入れる冷静さと、 変えることのできるものを変える勇気を。 そして、2つを見分ける知恵を。 第四章 幸せに生きるための「老い」と「死」 死と向き合うことで、生を見つめ直し、老いを楽しむ。
泉 正人
/ 大和書房
(2008-09-20) /
1,260円
/ ISBN:9784479792413
とりあえず、何もしていない人が実行すべきことが、かかれている。 収入のうち、2割を貯蓄、6割を生活費、2割を自己投資というようにルールを決めること。 家計にも、損益計算書、貸借対照表をつける。 ストック収入の流れをつくる。 などなど。 大きな買い物をするときの助言も、書いておきたい。 住宅などを購入するときの参考になる。30年後の資産価値を想定して30年間で支払うことになる金額と30年後住宅の資産がどうなっているかも考えた上で考えて購入しなさいとある。確かに良い助言。東京都心の住宅は、30年後も資産価値の目減りが小さい。郊外の住宅は販売価格は低いが、30年後の資産価値の目減りが大きい。こうしたことも考慮しろということ。 でも、やはり資産を持っていないと、当初かかる金額をまかなうことができない。東京都心の住宅を購入するには5000万円以上のお金が必要になるだろう。お金を持っている人ほど、有利に運用できる。まぁそのために、計画を立てなさい。と、本書はいっているのかな?
村上 春樹
/ 講談社
(1999-02-03) /
1,090円
/ ISBN:9784062639972
この事件で被害に遭われた方は、本当にお気の毒としかいいようがない。たまたま、その場に居合わせただけで、いつもと変わらぬ1日の始まりのはずが、サリンを体内に取り入れてしまい大変な目にあってしまった。これは、自分にも起こりうることだったと思う。 この本は、こうしたことが二度と起こさない為に、社会、システム、仕組みを作る為に何をすべきかを問いかけてくる。自分さえ良ければ良いというような社会、システム、仕組みの中では、再び悲劇が起こりかねない。 お互いを助け合い、支え合う社会、システム、仕組みをどう構築していくのか?日本の21世紀の課題だ。 さて、私に何ができるのだろうか?悪いやつをたたきのめせというだけでは、解決しない。人間は誰でも良と悪、光と陰、両方を兼ね備えている生き物だ。闇雲に進むのではなく、光を見つめて未来に進みたいと心から思った。 Always look on the bright side of life. すべての人が、個を認め、良い面に光を当てて過ごせる社会、会社、家庭を作るために・・・・何ができるのだろうか?そんな問いをこの本は問い続けているように感じた。
映画秘宝編集部
/ 洋泉社
(2001-08) /
1,575円
/ ISBN:9784896915532
眠っている映画、こんな映画もあったのか!という発見もあり、楽しめたし、見てみたくなる作品もいくつかある。 小学生のころテレビで見た「ノストラダムスの大予言」とか、映画館でみた「復活の日」も、また見たくなった。 当初の制作者の意図とかけ離れて現場が突き進み、結果として「わけがわからない」映画になってしまったり、ある一人の人物の変なこだわりだけで、そのまま映画ができてしまったりする。 作り手のチームワークが何よりも大事で、名作といわれている作品は、それがうまくいったり、監督の手腕がすばらしいのだろう。駄作があるから、名作もある。名作だらけでは、つまらない。愛すべき作品の数々に会える本だ。
梅田望夫
/ 文藝春秋
(2008-02-28) /
1,365円
/ ISBN:9784163700007
勉強してきたものをアウトプットする一つのお手本だと思った。 最先端の技術を活用するリーダー達(著者はビジョナリーと呼んでいる)の言葉を集め、5つのカテゴリーに分けて紹介している。未だ誰もやったことのないことを作り出していく人たちの言葉は示唆に富んだものが多い。 人生の転機に、ページをめくるために机のそばにおいておく本だ。 |
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