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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 43件目 / 43件
スキンケア進化論。
弓気田 みずほ / ベストセラーズ (2008-06-07) / 1,400円 / ISBN:9784584130346
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 暮らし・健康・子育て 登録日:2008年07月15日 05時51分27秒 2008年07月15日2 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 所有 購入 2008/07/15 1,400円 読中 読中
コメント読書の理由;コスメブログを見て、「元伊勢丹バイヤーで、あの「ボーテコンシェルジュ」の立ち上げに参加した美容コーディネーター」という著者の肩書に興味を持ち、多くの化粧品会社・ブランド・商品とお客さまの間に立った方ならではのスキンケア観を知りたいと思いました。
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化粧品成分用語事典 2008 改訂・完全版 (2008)
中央書院 (2008-03) / 4,500円 / ISBN:9784885140389
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 新書・文庫 登録日:2008年07月03日 16時01分46秒 2008年07月03日1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 医学・薬学 皮膚科学 製品開発・R&D 所有 購入 2008/07/03 4,500円 読中 読中
化粧品事典
日本化粧品技術者会 / 丸善 (2003-12) / 19,950円 / ISBN:9784621073421
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 暮らし・健康・子育て 登録日:2008年06月11日 18時02分30秒 2008年06月11日星4つ 1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 皮膚科学 製品開発・R&D 所有 購入 2008/06/11 19,950円 読了 2008/06/11
コメント編者が「日本化粧品技術者会」であることからもわかるように、化粧品の科学的(理系的)側面からまとめられた事典。執筆陣も様々な企業から選ばれてるようで、情報の中立性もあると思われる。
化粧品に関して分からない言葉を調べる、というのが基本だが、前半部分の「総論」は化粧品の市場や歴史から語られていて、分かりやすく通読しやすい。
研究者や企画担当者は手元に置いておきたい本だが、ひとり1冊買うには高い。(約2万円)
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新化粧品学
光井 武夫 / 南山堂 (2001-01) / 9,030円 / ISBN:9784525782528
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 科学・テクノロジー 登録日:2008年06月11日 18時00分35秒 2008年06月11日星4つ 1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 皮膚科学 製品開発・R&D 所有 購入 2008/06/11 9,030円 読了 2008/06/11
コメント化粧品を科学的(理系的)側面から論じたテキスト。化粧品の効果効能や役割、それを実現する成分処方などについて、物理・化学・生理学的な観点を中心にしてまとめている。
化粧品開発・製造に携わる技術者にとっては必携。商品企画者にも読むべきところは多いが、理系分野を専門としなかった企画者には壁が高そう。そのような場合は、関心のあるところや実務に関わるところからツマミ読みするだけでも参考になる。
執筆陣が国内某大手メーカーの研究員だけというのが、情報に偏りがないかやや不安な点ではある。
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美容の天才365日
齋藤 薫 / 講談社 (1998-05-27) / 1,785円 / ISBN:9784062092241
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 暮らし・健康・子育て 登録日:2008年06月11日 01時18分09秒 2008年06月11日7 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 1,785円 読中 読中
「きれい」を引き出すメイクの輪郭 (講談社ニューハードカバー)
藤原 美智子 / 講談社 (1998-09) / 1,470円 / ISBN:9784062640848
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 暮らし・健康・子育て 登録日:2008年06月11日 01時17分34秒 2008年06月11日星3つ 2 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 1,470円 読中 読中
メイクの神髄 (講談社プラスアルファ文庫)
藤原 美智子 / 講談社 (2003-12) / 672円 / ISBN:9784062568043
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 暮らし・健康・子育て 登録日:2008年06月11日 01時16分58秒 2008年06月11日星3つ 1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 672円 読中 読中
あなたには“躾”があるか?―365日で変わる本
齋藤 薫 / 講談社 (2006-09) / 1,890円 / ISBN:9784062136082
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2008年06月11日 01時13分26秒 2008年06月11日3 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 1,890円 読中 読中
匂いの帝王
チャンドラー バール / 早川書房 (2003-12-10) / 2,415円 / ISBN:9784152085368
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ノンフィクション 登録日:2008年06月11日 01時01分20秒 2008年06月11日星4つ 7 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 脳・神経科学 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 2,415円 読了 2008/06/11
コメント天才的な嗅覚と表現力を持つ科学者ルカ・トゥリンの半生を綴った科学ノンフィクション。
香水ガイドブックを著すほどの香水マニアであったことから、香水・香料業界と深く関わり、そこから嗅覚機構の研究へと進み、画期的な新説を打ち立てたルカ。しかしそこは100年来の矛盾に満ちた定説に縛られた学界・業界による固く閉ざされた世界だった。
文章表現は、匂いの表現から分子機構、人々の振る舞いまでに比喩的な形容が多用されており、翻訳文であることと相まって慣れるのに苦労する。しかし内容は、それを乗り越えて余りある興味深いものだった。
本書の読みどころは3つあると考える。
①多様な匂いの表現。古今の名香水(らしい)の特長も様々な秘話とともに語られている。香水マニアにとっては堪らないだろう。
②嗅覚機構解明のプロセス。貪欲なまでに生物・物理・化学の領域を自由に飛び越えながら匂いを識別する新たなモデルを構築するルカ。高校~大学教養程度の知識があるとより楽しめそうだ。
③古い体制・有力者たちとの格闘。研究者としての実績がほとんどないルカの説を、過去から守ってきた定説や利権を脅かされるとして、頭から拒絶し黙殺する学界・業界の大物たち。その中で苦闘するルカの姿やキャラクターが魅力的である。
嗅覚は五感の中でも最も研究が遅れている知覚であり、本書内でも論争は決着せず、最終的に中途半端な締めになってしまったのが惜しまれる。
なお本書が出版された(原著2002年、邦訳03年)直後の2004年のノーベル生理学・医学賞を、「匂い受容体および嗅覚システムの組織化の発見」として、嗅覚研究の第一人者であるリチャード・アクセルとリンダ・バックが受賞した。彼らは本書の中で、ルカの説と真っ向から対立し、力で否定し黙殺した人物としても登場する。
こういった展開からも、本書の続きをぜひ読みたいものである。
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美容皮膚科学事典
朝田 康夫 / 中央書院 (2002-05-01) / 3,100円 / ISBN:9784885140211
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 医学・薬学 登録日:2008年06月11日 00時50分15秒 2008年06月11日2 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 皮膚科学 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 2,800円 読中 読中
美容のヒフ科学
安田 利顕 / 南山堂 (2002-03) / 3,150円 / ISBN:9784525782283
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 医学・薬学 登録日:2008年06月11日 00時48分25秒 2008年06月11日星4つ 3 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 皮膚科学 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 3,150円 読中 読中
化粧品・外用薬研究者のための皮膚科学
宮地 良樹 , 長沼 雅子 / 文光堂 (2005-06) / 8,400円 / ISBN:9784830634475
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 医学・薬学 登録日:2008年06月11日 00時47分12秒 2008年06月11日星4つ 1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 皮膚科学 美容・化粧品 医学・薬学 所有 購入 2008/06/11 8,400円 読中 読中
サクセスフルエイジングのための3つの自己改革
川田 浩志 / 保健同人社 (2007-10) / 1,365円 / ISBN:9784832703469
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 医学・薬学 登録日:2008年06月11日 00時28分35秒 2008年06月11日11 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 1,365円 読中 読中
電車の中で化粧する女たち―コスメフリークという「オタク」 (ベスト新書)
米澤 泉 / ベストセラーズ (2005-12) / 819円 / ISBN:9784584121047
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2008年06月11日 00時20分42秒 2008年06月11日星3つ 1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 社会学 業界研究 所有 購入 2008/06/11 819円 読了 2008/06/11
コメント90年代半ば以降の化粧・美容文化の変容をとらえたトレンド論。全体として化粧・美容文化を眺め直せるよううまく読ませると感じたが、いくつか気になる点もチラホラ。大きいところは以下2つ。
①タイトルにもあるように「電車の中で化粧する女たち」を「コスメフリーク」の代表としてるが、飛躍しすぎではないだろうか。本書ではコスメフリークのカリスマ的存在を5名挙げることで議論を展開しているが、彼女達は電車で化粧するだろうか?90年代後半から注目され始めた電車内化粧女を女性版オタクと捉え、男性版オタクの象徴「電車男」と対比させているが、単なる言葉遊びのような印象を受ける。
②本書内では他者の著作を多く引用し、著者の議論の根拠としているが、「他者による時代の解釈」をさらに著者が解釈しているため、信頼性が弱いと感じた。客観的に事実と思える根拠がもっと欲しかった。
個人的に欲しい情報が得られたので甘めで★3つ。
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皮膚の医学―肌荒れからアトピー性皮膚炎まで (中公新書)
田上 八朗 / 中央公論新社 (1999-03) / 819円 / ISBN:9784121014672
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 医学・薬学 登録日:2008年06月11日 00時08分06秒 2008年06月11日星4つ 3 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 皮膚科学 医学・薬学 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/11 819円 読了 2008/06/11
コメント20世紀末までの皮膚科学の知見を、新書らしくエッセイ的なトーンを交えてまとめたもの。「医学」とあるように、皮膚の異常・疾患を切り口に皮膚の構造・機能を説くスタイルをとっている。ただし、皮膚異常・疾患を網羅的に取り上げるのではなく、皮膚科学を俯瞰するための題材として代表的なものを選択しているようである。私自身は医学的な見地に立った皮膚科学には詳しくなかったのだが、読みやすく皮膚科学・医学の全体像を掴むのにも適していると感じた。
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「美人」へのレッスン (講談社プラスアルファ文庫)
齋藤 薫 / 講談社 (2002-03-20) / 672円 / ISBN:9784062565936
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 暮らし・健康・子育て 登録日:2008年06月10日 22時27分53秒 2008年06月10日8 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/10 672円 読中 読中
美人画報ワンダー (講談社文庫)
安野 モヨコ / 講談社 (2006-11-16) / 600円 / ISBN:9784062755528
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2008年06月10日 22時24分55秒 2008年06月10日星3つ 11 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 トレンド・ファッション 所有 購入 2008/06/10 600円 読中 読中
美人画報ハイパー (講談社文庫)
安野 モヨコ / 講談社 (2006-01-14) / 580円 / ISBN:9784062752824
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2008年06月10日 22時24分52秒 2008年06月10日星3つ 14 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 トレンド・ファッション 所有 購入 2008/06/10 580円 読中 読中
美人画報 (講談社文庫)
安野 モヨコ / 講談社 (2004-11-16) / 520円 / ISBN:9784062747936
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2008年06月10日 22時24分52秒 2008年06月10日星3つ 27 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 トレンド・ファッション 所有 購入 2008/06/10 520円 読中 読中
第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界
傳田光洋 / 朝日出版社 (2007-07-18) / 1,575円 / ISBN:9784255004013
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年06月10日 22時18分58秒 2008年06月10日星4つ 41 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 皮膚科学 美容・化粧品 知覚・意識・情動 所有 購入 2008/06/10 1,575円 読了 2008/06/11
コメント資生堂の研究員が皮膚科学の基礎から最新の研究成果までさらっとまとめた本。ツボや鍼灸などの東洋医学を皮膚科学の最新の知見から説こうと試みるなど興味深い。ただ、「気」や「テレパシー」まで行ってしまったのには、付いて行けなかった。
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皮膚は考える (岩波科学ライブラリー 112)
傳田 光洋 / 岩波書店 (2005-11-03) / 1,260円 / ISBN:9784000074520
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 医学・薬学 登録日:2008年06月10日 22時18分12秒 2008年06月10日星4つ 28 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 皮膚科学 美容・化粧品 知覚・意識・情動 所有 購入 2008/06/10 1,260円 読了 2008/06/11
コメント皮膚科学の最先端を分かりやすくまとめた1冊。著者は某国内大手メーカーの研究員だが、語り口は極めて中立的で客観的。薄いこともあって非常に読みやすい。
皮膚は人体のバリア機能としての器官であるというだけでなく、様々な情報発信をする器官であるということが解明されてきた経緯や機構を、専門知識がそれほどなくても理解できるよう平易に説いている。
本の後半では、経験則の積み上げによって成立している東洋医学の可能性にも言及。従来根拠が乏しいと言われ、怪しいものとして見られることも多い東洋医学に対し、皮膚科学の進展に伴い科学的アプローチが可能になってきたと予感させる。
また、「むすび」に記されている著者自身の体験談は、仕事に追い詰められてしまったことのある方なら勇気付けられるだろう。
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美肌手帖
岡部 美代治 / ワニブックス (2001-10) / 1,470円 / ISBN:9784847014062
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 暮らし・健康・子育て 登録日:2008年06月10日 22時17分10秒 2008年06月10日星4つ 1 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 皮膚科学 所有 購入 2008/06/10 1,470円 読了 2008/06/11
コメントアルビオン社の社員でありながら、「ビューティーサイエンティスト」としてメーカーの枠を超えた情報発信をしている岡部美代治氏による、スキンケアにまつわる様々な基礎知識集。
美容・コスメのプロではない一般の方が読んでもわかりやすいように、なおかつ特定のメーカーの理論に偏ることなく、公正で深みのある知見が平易で簡潔に噛み砕かれた文章で記されています。しかも薄手なのでサラッと目を通しやすい。
スキンケアの失敗のリスクを減らし美肌を手に入れ保ちたい方や、美容・コスメ業界に入りたい・入って間もない方にも、きちんとした知識に基づいた鑑識眼を得るための手引書としてオススメ。競合メーカー社員である私が読んでも充分に納得でき、自社の考え方を客観的に見つめ直して視野を広げ、改めて思考を深めるキッカケを与えてくれる本だと感じます。
メーカーで商品や情報の研究・開発をしっかりとしてきたからこそ持ちえた知見なのでしょうが、それを公正な立場・姿勢で情報発信するのは、なかなか1メーカーの社員にできることではないように思います。岡部氏を素直に尊敬します。
内容は以下の通りですが、各項目が見開き2ページでまとめられており、見やすいイラストも載っていて読みやすく分かりやすいと感じました。
・肌についての基礎知識
 肌のしくみ/肌の基礎体力/普通肌/敏感肌/感想肌/オイリー肌/混合肌
・日々のお手入れ
 クレンジング/洗顔/整肌(化粧水)/保湿/美白ケア/マッサージ/パック
・肌トラブルの傾向と対策
 アダルトニキビ/皮脂・毛穴/過敏状態/上手な皮膚科医のかかり方
・肌の老化を防ぐ
 肌老化のメカニズムとアンチエイジング/肌サイクル/シワ・たるみ/シミ/くすみ/エイジングシミュレーション
・美肌をつくるライフスタイル
 メンタルコンディショニング/食事/環境問題/睡眠/入浴
・コスメについての基礎知識
 化粧品とは/化粧品成分のとらえ方/医薬部外品
・スキンケア用語集
 スキンケア A to Z/メディカルケア
・肌とコスメのQ&A
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夢と欲望のコスメ戦争 (新潮新書)
三田村 蕗子 / 新潮社 (2005-03) / 714円 / ISBN:9784106101090
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年06月10日 21時43分09秒 2008年06月10日星4つ 4 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 社会学 マーケティング・プロモーション トレンド・ファッション 業界研究 所有 購入 2008/06/10 714円 読了 2008/06/11
コメント世に溢れる女ヂカラ・乙女心・女子魂をくすぐり掴もうとする化粧品業界(主にメーカー)の熾烈な競争の舞台裏を中立的に見つめた本だと感じました。メーカーやメディアが発信する情報を無批判に賛美するわけではなく、ナンセンスなバッシングにも距離を置いて冷静に対し、「夢見がちなリアリスト」のコスメユーザーでもある女性による客観的なレポートだという印象で、好感の持てる一冊でした。
内容は「美白」「リップメイク(主に口紅)」「アイメイク」「ナチュラル志向」「アンチエイジング」「百貨店チャネル」「PRにおける情報戦」の7章から成っています。前半からの5章は化粧文化やトレンドの歴史なども紐解きながら、各メーカーが繰り広げた技術開発からプロモーションまで様々な競争を簡潔にポイントを押さえつつ、普段は表舞台に出ないOEM企業の活躍にまで言及していて興味をそそります。
最後の2章は、「チャネル」「メディア」という戦場の舞台裏に迫っています。化粧品ビジネスのトレンドに大きな影響を与える百貨店、女性・美容情報誌や美容ライター・ジャーナリストたちへのアプローチや駆け引き、共同がどのように行われているかを深堀りしています。
全体を通して偏りのないスタンスでコンパクトにまとめつつ、適度に批評も加え、興味深いネタも随所に盛り込まれています。化粧品業界に関わりたい方や関わって日の浅い方、さらっと全体像を把握したい方、コスメが大好きで自らクチコミしてるような方々にオススメできそうです。特に、メーカーやメディアの流すうわべだけの情報に踊らされがちなコスメブロガーやクチコミニストたちにとって、夢見るリアリストとしての姿勢も学びうるのではないかと感じました。
メダル0 +
化粧品マーケティング
香月 秀文 / 日本能率協会マネジメントセンター (2005-03) / 3,360円 / ISBN:9784820742890
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年06月10日 21時42分22秒 2008年06月10日星3つ 2 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ マーケティング・プロモーション 美容・化粧品 業界研究 所有 購入 2008/06/10 3,360円 読了 2008/06/11
コメント化粧品業界を題材として説くマーケティング概説。化粧品業界に来て間もない方や、少し自分の立ち位置を振り返りたい方、化粧品業界を研究したい方にオススメ。
とは言え、著者が外資系化粧品会社出身のためか、国内市場の状況とややピントがズレてるところもある気がする。また、色々語ろうとし過ぎて話が拡散し若干まとまりに欠けた感もある。
メダル0 +
資生堂のエレガンス
永嶋 久子 / 小学館 (1999-10) / 1,155円 / ISBN:9784093963619
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2008年06月10日 21時41分23秒 2008年06月10日3 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 人文・思想 所有 購入 2008/06/10 1,155円 読中 読中
化粧品のブランド史―文明開化からグローバルマーケティングへ (中公新書)
水尾 順一 / 中央公論社 (1998-04) / 987円 / ISBN:9784121014146
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年06月10日 21時39分34秒 2008年06月10日星3つ 3 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ 美容・化粧品 マーケティング・プロモーション ブランド論 社会学 トレンド・ファッション 業界研究 所有 購入 2008/06/10 987円 読了 2008/06/11
コメント本書はまずタイトルが適切ではない。内容は資生堂社員による資生堂PR本であり、「資生堂に肩入れした化粧品業界史および90年代の資生堂の経営戦略」とするべきであろう。身内である社員が、あたかも中立的な視点に立った書籍であるかのようなタイトルをつけ、一般の読者に誤解を与えるような売り方は好ましくないと感じる。
全体的に化粧品業界や資生堂への思い入れが強く、これらの影響力を大きく書き過ぎていると感じる。したがって、読み方には注意が必要となるだろう。また時系列が度々前後したり、同じ事柄が何度も重複するなど、読みにくい箇所も多く、元号で表記してるのも面倒。
前半は経済・経営史や生活・文化史とリンクしながら化粧品業界の歴史を紐解いている。「ブランド史」というよりは、やはり「化粧品の経営・マーケティング史および文化史」と言える内容。歴史的事実に関する記述は情報的な価値があるが、著者の分析・見解には偏りがあると感じる。また、時代ごとのトレンドを生む女性心理の描写は表面的で、単なる歴史書の域を出ないものだった。
後半は「化粧品企業の目指すべき姿」を中立的・客観的に書いてるように装っているが、実際は「90年代資生堂の経営戦略のPR」に過ぎない。そして本書で喧伝している資生堂の優位性というのも、実際にはその後資生堂の低迷を招き、「失われた10年」へと突入した要因となったものであり、現在ではここで挙げられた資生堂の戦略のほとんどが方針転換されている。
以上のことから考えて、本書は歴史的事実に関するデータのみを得ることと、90年代資生堂の経営戦略について取り上げた部分を「失敗のケーススタディー」として読むのが妥当だと思う。あるいは、この手の本を読む際には注意力と批判的な視点を持っておくことが必要である、ということを学べたことが一番の収穫かもしれない。
歴史資料としての情報が豊富だったので、甘めで★3つ。
メダル0 +
資生堂ブランド
川島蓉子 / アスペクト (2007-07-19) / 1,575円 / ISBN:9784757213951
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 投資・金融・会社経営 登録日:2008年06月10日 21時37分41秒 2008年06月10日星4つ 11 users Myバインダーへ追加 個別ページ
タグ マーケティング・プロモーション ブランド論 経営 美容・化粧品 所有 購入 2008/06/10 1,575円 読了 2008/06/11
コメント読書の理由;前田社長就任以来の、近年の資生堂の業績V字回復の要因と、資生堂がこれから何を目指しているのかを、第三者の目を通して検証したいと考えて目を通しました。
内容は、資生堂の社員の研修用につくってあげてるように思える本。いい意味で。主に資生堂の「企業ブランド」の特性を、主要な商品ブランドのマネージャー達へのインタビューなどを基に分析しています。ただし、資生堂の広報が検閲したと思われるような「お行儀のいいコメント」が並んでおり、客観的な分析とは言い難い。資生堂の社員や、彼らと深い付き合いのある人たち、資生堂を肯定的に研究したい人(就職希望者など)には有意義な本でしょう。それ以外の人にとっての評価は★3~2つというレベルだと思います。
メダル0 +

プロフィール

サイエンスとマーケティングの両道で「美しさ」を探求中。その自己研鑽の読書について、なぜその本を読み、どのような知見や発想を得て、何を自分の思考や行動に取り込んだのかを記述します。
タグ (17)
15 皮膚科学
10 製品開発・R&D
10 医学・薬学
7 業界研究
6 トレンド・ファッション
6 マーケティング・プロモーション
5 社会学
4 知覚・意識・情動
3 ブランド論
3 脳・神経科学
2 生産・物流
2 心理学
1 科学
1 生物・生命科学
1 企業文化
1 経営
1 人文・思想
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© 2010 Beauty Science, Beauty Marketing.-女性向け化粧品マーケティングを追求する理系出身♂の読書録