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 【内容】(「BOOK」データベースより)
フロイト、ユングの精神分析からゲシュタルト心理学、マズローの人間性心理学まで広大な範囲に及ぶ心理学のエッセンスを、マンガやイラストを駆使して、わかりやすく解説。
【AMAZONより】
この本は、心理学の各分野をイラストを多用して紹介したものですが、イラストを多用した本をマンガと称するのは、ブルーバックスらしいなあ、と思いました。
それはともかく、心理学は広大な分野であるし、ちょっと言葉は悪いですが、いかがわしいイメージがある分野も多いです。心理学の本は面白いので、ちょっと読んできたのですが、そういう分野にはなかなか手が出せませんでした。
この本は、そういう分野についても、簡単に紹介してくれていたので、私自身にとっては助かりましたし、興味がもてた分野もありました。
ただ、全体として、生物学の知見については、少し時代遅れなものが目立ちましたし、いかんせん心理学全体をこの薄い本にまとめているので、勉強するには、少し説明が簡略すぎたかなという気はします。
ただ、イラストや説明はわかりやすいし、面白かったかなと思いますし、著者のいろいろな立場の意見を公平に扱っているのもよかったんじゃないかと思います。
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