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笹山尚人
/ 光文社
(2008-07-17) /
798円
/ ISBN:9784334034627
過去の、それもフィクションに現実を投影する暇があったら、いざとなれば、自分たちの身を守る最大の武器となる労働法規をしっかり学んでみたらどうだろう、とでも言いたくなる。 今の社会が、「正規社員」VS「非正規社員」、「老人」VS「若者」みたいな構図になりつつある気がするが、それって搾取する側の思うつぼな訳で、お互いが協力し合ってこの危機を乗り切るために考えていかないといけないと思うのだが・・・。 2008/11/16まで 2008/11/15メモ まるで、ドラマを見ているような熱血弁護士物。 まるで、フィクションのような正義の味方。 でも、現実の体験談だから洒落になっていない。 握り締められた1万円を受け取って、依頼を請け負ったり、成功報酬の1割でと言って請け負ったり。実質7万円・・・。 でも、そんな人達がいま、弁護士を必要としている現実なのだ。 確かに、このワーキングプアのご時世、弱い者の味方はやりがいはあれど儲からない。また、助けて欲しくてもいくら請求されるかわからないので、頼むに頼めない所があるのかもしれない・・・。 最近、利息の過払いに対する相談がメインの弁護士事務所の広告がやたらと増えた気がするのだが、最近話題になってるからなのだろうか? しかし、この本書にあるように、そんなに儲かる案件とは思えない。 ではなぜか、 1.あまり儲からないけど、勝てる率が高い。 2.利益にならないが数がこなせる。薄利多売? 3.パターンが固まってるので若手に経験を積ませる事ができる。 4.儲からないが、相談しやすさを売り、今後のリピーター確保狙い。 と、推測してみる。
関根 勤
/ ヴィレッジブックス
(2008-06-30) /
777円
/ ISBN:9784863320451
2008/11/16まで 2008/11/15メモ ・「オレはスターになって、成り上がって、金持ちになるほど幸せも大きくなると思ってた。でもそれは違う。会社員の幸せと、矢沢の幸せは同じ。それにやっと気づきました。」 思ったよりは普通のエッセイなんだけど、そこら住に関根さんらしさがにじみ出ていて良かった。 |
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