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本・雑誌
/ 社会・政治

2009年01月03日 / ISBN:9784492042748
 企画のための参考書として。
全般にわかりやすく具体的で楽しい。ただ、ところどころで料理に喩えられているのが、かえってわかりにくい……ような。著者はきっと、企画のように料理を作るんだろう。
本・雑誌
/ 新書・文庫

2009年01月03日 / ISBN:9784044514105
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年12月13日 / ISBN:9784480424679
 「(前略)~伝統を忠実に守ろうと無理をするあまり、ときどき爆発してアナーキーになる。」(p.144)
フィリフヨンカを解説したこの一文のために、ついレジに行ってしまいました。
ムーミンパパは自尊心と折り合いを付けようとし、ムーミンママさえ葛藤していて、スクルットおじさんが軽やかに物忘れする。この本はムーミン谷のひみつを明かすというより、既にそれを知っている大人たちへの秘密めいた目くばせのようです。──だよね、そうなんだよ。と。
本・雑誌
/ 新書・文庫

2008年12月11日 / ISBN:9784150116934
 ラスト近くの緊張感の弛みは、書き手のせいか読み手のせいか……。『アルジャーノン~』を引き合いにして興味を惹くのは、作品的には良いことのようには思えないけれど、それで手に取ったのも確かだし。
本・雑誌

2008年12月09日 / ISBN:9784334745158
 間合いがいい、というのかな。
事件や問題そのものよりも、関わる人の感情が解決したところで気持ちよく切り上げていく。
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年12月04日 / ISBN:9784043736027
本・雑誌
/ 新書・文庫

2008年11月28日 / ISBN:9784344814936
 上下巻併せての感想メモ。
表紙のせいか淡々とした水彩風に感じますが、実は、過去が厚く塗り重ねられた上にさっと現在の色が走ったという油彩的な物語。土地があり風土があり歴史があり伝承がある、上質なファンタジーです。
羽根好きなもので、「鳥」の描写には少し物足りなさを感じました。銀世界を舞う黒い巨鳥。きっと不穏に美しいに違いない。
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/ 文学・評論

2008年11月28日 / ISBN:9784101253398
本・雑誌
/ コミック・アニメ・BL

2008年11月28日 / ISBN:9784592145127
 月島に行ったら、この『3月のライオン』だらけでした。もんじゃストリートが大変ファンシーなことに。そうか、あのあたりに住んでいるという設定なんだな。それはいいな。
「河」の暗喩がどこへ向かうのか楽しみです。隔てるものであり流れるものであり、同時に、いつか渡るべきものでもある(のかもしれない)。
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/ 文学・評論

2008年11月25日 / ISBN:9784102451090
本・雑誌
/ 新書・文庫

2008年11月25日 / ISBN:9784797350623
 Wiz的な「地下」に魅力(魔力)があるのは、そこがただの地の下ではないからだ。必ず対となるべき都市がある。地上に、過去に、内側に──。「迷宮」は、人々が生き蠢く都市の逆さ映しの鏡像として広がっている。
本・雑誌

2008年11月22日 / ISBN:9784063727548
 新鮮な腸。
相変わらず、笑えない状況からはみ出すおかしさが、いい味加減です。
目からウロコだったのは、ホウレンソウに醤油をかけてしぼって切ってタッパーに、という一工夫。
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年10月14日 / ISBN:9784560070987
 オースターにしては柔らかい。
と思うのは、ある時点から著作を遡ったからかもしれません。同じイメージの反復によって研ぎ澄まされていく言葉を逆に読んだばかりに、今にも崩れそうに感じられる。
そろそろ脳内でオースターが飽和してきた。
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年11月11日 / ISBN:9784102451038
 読みながら自分の内側にも外側にも言葉と記憶が繋がっていく。
もしも読み直せば、違った分岐から違った想起が始まり、違う物語に耳を澄ますことになるはずです。都市の街路のイメージ。ものの形を定めるのは言葉と記憶でもある。
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年10月29日 / ISBN:9784150203825
 急いで読むには向かない本。夜毎ゆっくり読みました。
おびただしい影の細部からオンブリアという都市の輪郭を辿る。木炭が塗り残した白さが、人の顔になって顕れる。ものの形を定めるのは光ではなく影だ。
ところで、カマス伯爵は結構好きです。
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年10月14日 / ISBN:9784102451014
 固有名詞から逃れてゆく物語。
与えられた地名と人名は最初からごく軽い。やがてそれさえ、ここではないどこかへ、誰でもない誰かへ消えてゆく。後に残るものがあるとしたら時間でしょうか。
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年10月17日 / ISBN:9784560071717
 ミルハウザーにピュリッツァー賞、という不思議も読んで納得。
歴史と幻想の隙間にアメリカそのものを丸ごと捉えているように見えます。そして確かに、ディズニーランドは居住するところじゃない。
本・雑誌
/ コミック・アニメ・BL

2008年11月03日 / ISBN:9784403618673
 我が身を省みて痛痒さに悶えながら読む。
『西洋骨董~』もそうですが、この人の作品は最後まで読んで解ることが大きい。ドンデンではなく。腑に落ちてくるものがとても大きいんです。
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/ 新書・文庫

2008年10月29日 / ISBN:9784344814660
本・雑誌

2008年10月17日 / ISBN:9784884182083
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年10月14日 / ISBN:9784042664017
本・雑誌
/ 文学・評論

2008年10月03日 / ISBN:9784150203573
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