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ゆづきのバインダー > KADOKAWA/角川書店
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お気に入り 1 - 10件目 / 26件
GOSICK PINK
桜庭 一樹 /KADOKAWA/角川書店 (2015-11-30) / 1,188円34 users
読了:  2017年06月15日 星3つ
アメリカに辿り着いた日のBLUEに続き、翌日のたった一日が引き伸ばしたみたいに濃密。身を寄せた瑠璃の家での朝から、久城が仕事と家探しをする中迷子になったヴィクトリカは幻覚や幻聴に悩まされ、久城は新聞社に半ば無理矢理引き込まれる。ボクシング大会に戦争中の仲間殺し疑惑。緑青とヴィクトリカの関係が興味深い。
カブキブ! (3) (角川文庫)
榎田 ユウリ /KADOKAWA/角川書店 (2014-08-23) / 518円43 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月02日 16時44分04秒 2017/06/02
読了:  2017年06月02日 星3つ
人間国宝が昔英才教育、今後ろ盾なしな阿久津の才能に興味を持ち、そこで台詞だけ合わせたことにより仁の頑なさが少し吹き飛ぶ。一保護者や新入生のお客に、公演後体調不良な芳と助け出すとんぼ、採寸する丸子の幕間の多彩な目線、黒悟が信頼する安定の寡黙さなとんぼが良い。黒悟の家族事情等。劇中劇はどうにも流れる。。
GOSICK BLUE
桜庭 一樹 /KADOKAWA/角川書店 (2014-11-28) / 1,188円56 users
読了:  2017年05月31日 星3つ
大戦終結後間もなくアメリカ合衆国へ駆け落ちして来た二人とワンダーガールな人気コミック、勝ち続ける老婆と高層タワーパーティでの爆弾テロ。頑張らない働かない宣言がいっそ清々しい。綱のよじ登りも凄い。裏のない賭けをする惚けたヴィクトリカとわあわあ言う久城、事務所や記者見習いへの繋がり、歓迎する瑠璃が良い。
夏美のホタル (角川文庫)
森沢 明夫 /KADOKAWA/角川書店 (2014-08-23) / 691円34 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年05月23日 15時08分59秒 2017/05/23
読了:  2017年05月23日 星3つ
写真家志望の大学生と一歳年上の幼稚園教諭の彼女がバイクで訪れた山里で、古びた万屋の老婆と老息子の家の離れで夏休みを過ごしその後も訪れる。川遊びやそこで捕れた魚等を食べる夏のキラキラさに満ちた描写がとても良い。はじめは無愛想な仏師含め過去の離婚まで包み込む嫌味のない気持ちの良い人ばかりでほっこりした。
ここは神楽坂西洋館 (2) (角川文庫)
三川 みり /KADOKAWA/角川書店 (2016-07-23) / 648円4 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年05月15日 17時25分27秒 2017/05/15
読了:  2017年05月15日 星4つ
若き大家の看病をきっかけにお礼デートや食事や部屋に転がり込む等距離の近づく二人が可愛い。麗人とトラウマな元生徒、料理人と知らぬ間に生まれていた息子、大家と昔失踪した父親の各再会。事情や優しさが一巻よりずっと登場人物たちに浸透していて良かった。死ぬくらいならと優しさに甘え引き籠もるレイの存在が切ない。
百年法 (下) (角川文庫)
山田 宗樹 /KADOKAWA/角川書店 (2015-03-25) / 778円41 users
読了:  2017年05月03日 星4つ
死の強制から逃げる拒否者ムラとその自滅や強制壊滅、私利私欲に走り政治を牛耳ろうとする警察局長。庶民の生活等に分散していた上巻の方が一部分に集中した今巻より引き込まれたけれど、万一への備えの命令の発動や、終盤で明らかになる絶望的な事実と着地が良かった。長い名前のカクテルを提供するいつものバーがすき。
百年法 (上) (角川文庫)
山田 宗樹 /KADOKAWA/角川書店 (2015-03-25) / 778円55 users
読了:  2017年05月02日 星4つ
不老化処置を受けた国民は処置後百年を以て死ななければならないという法が成立した、現実とは違う歴史を歩み、最初の百年目が訪れる二〇四八年から始まる近未来が、揺らぐ国民や政治や工場の仕事や新型の癌等緻密なシミュレーションのようでとても引き込まれる。センターでの安楽死が穏やかに刺さる。昆虫食は嫌だなあ。。
最後の晩ごはん  旧友と焼きおにぎり (角川文庫)
椹野 道流 /KADOKAWA/角川書店 (2016-05-25) / 562円42 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年04月16日 16時05分42秒 2017/04/16
読了:  2017年04月16日 星3つ
誰もいない寝室で女の子の声がするという相談を受け、涼彦に連れられて海里が幼い頃から同じ夢を見続けている元ファンの女性木版画家の家を訪れる。過去に纏わる手紙を拒否され凹み中の夏神を残し、奈津も加え、人形への朗読に当たる海里。芝居への未練が迸る海里に引き込まれた。アップルパイや焼きおにぎりが美味しそう。
最後の晩ごはん  師匠と弟子のオムライス (角川文庫)
椹野 道流 /KADOKAWA/角川書店 (2015-12-25) / 518円43 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年03月30日 13時40分06秒 2017/03/30
読了:  2017年03月30日 星4つ
短慮からヤクザにボコボコにされて危なかった若き日の夏神を助け、料理という希望を与えた、威勢良く怒鳴り散らすけれど憎めない夏神の師匠の営む洋食屋と、閉店するそこで行われる夏神の卒業試験。炒飯を使ったばんめし屋ならではのオムライスが美味しそう。芸能人時代の自分を切り捨てないと思い直す海里も濃やかで良い。
最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ (角川文庫)
椹野 道流 /KADOKAWA/角川書店 (2015-08-25) / 518円47 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年03月21日 14時35分12秒 2017/03/21
読了:  2017年03月21日 星3つ
高校時代に喧嘩別れした親友で刑事になった涼彦と再会した兄の一憲と、ストーカー事件に暴走しがちな涼彦の過去、彼を見守るマフラーの幽霊。涼彦のどっしりした秘密の片想いに一憲を思うと複雑な気持ちになった。親友だからこそ、気付かない一憲は知らない幸せのように思う。偏見か。。著者の趣味かなという思いが増した。

プロフィール
<<2017年6月>>
登録数29 件
購入金額- 円
読了数29 冊
読了数 (月別)
  • 40
  • 30
  • 20
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  • 7
  • 8
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