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美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星 (講談社タイガ)
西尾 維新 /講談社 (2015-10-20) / 713円42 users
読了:  2017年08月06日 星3つ
校内のトラブルを解決すると噂の五人組と、彼らに内心で突っ込みを繰り出す十年前に見た星を探す中二の瞳島眉美。美声の三年連続生徒会長、天使長的可愛さと美脚の肉食少年、風刺が強い美食コック、美術の無口少年、美学の小五郎が子供ということを忘れる立ち方で、お陰で危険な大人たちとのやり取りも違和感がなかった。
アンデッドガール・マーダーファルス 2 (講談社タイガ)
青崎 有吾 /講談社 (2016-10-19) / 810円21 users
読了:  2017年07月23日 星3つ
一八九九年の英国、ファントムを従えたルパンに、警備をするホームズとワトスンと津軽達、切り裂きジャックや吸血鬼カーミラや人造人間ら怪物達を引き連れたモリアーティ。バトルシーンよりも有名人達のやり取りがよく知らなくてもおとぎ話の中に入り込んだようでわくわくした。然り気無く静句を労る鴉夜にどきっとした。
アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)
青崎 有吾 /講談社 (2015-12-17) / 778円37 users
読了:  2017年07月05日 星3つ
怪物事件専門の探偵である輪堂鴉夜、鳥籠使いこと真打津軽の人外二人にメイドの馳井静句を加えた日本の三人組が、フランスで吸血鬼に、ベルギーで人造人間に出会う。一八九八年を舞台にしたちょっと不気味なキャッチーさが楽しくてすぐに引き込まれた。三人の濃さは勿論、三人以外の登場人物たちも雰囲気を強固にしている。
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)
東野 圭吾 /講談社 (1998-03-13) / 810円572 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月28日 13時10分17秒 2017/06/28
読了:  2017年06月28日 星3つ
親友の恋人が自分の恋人である矛盾した記憶と現実に混乱する研究者の崇史と、チンパンジーの脳に干渉する空想実験、記憶改編の研究。記憶と現実が乖離した末に消える同僚。滔々と語られる現在と過去に終盤まで流れがわからないまま読み進めた。現代風なのに近未来みたい。三人の選んだ結末に割り切れない余韻が残る。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)
真梨 幸子 /講談社 (2011-08-12) / 751円31 users
読了:  2017年06月17日 星3つ
キャバレー専属歌手の私生児として生まれた美貌の有利子の生涯が母親や運命を狂わされた弁護士等を通して描かれる。恋の一方で身体を売る有利子が奔放ででもどこか一貫して清らかで一途に感じられる。きっと満たされた結末に安心した。本書の前に読むべきという「女ともだち」の登場人物がさっくりと登場、退場して痺れた。
しずかな日々 (講談社文庫)
椰月 美智子 /講談社 (2010-06-15) / 535円107 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 読み物 登録日:2017年06月15日 17時29分04秒 2017/06/15
読了:  2017年06月15日 星4つ
転校したくなくて祖父と暮らす事にした五年生のえだいちの主に一夏の物語が余りにも瑞々しくてとても引き込まれた。母親と二人だけの世界だった日々からの変化が、友達との野球やお好み焼き作りや雑巾がけをした縁側で漬物を食べる事、祖父が雨戸を開ける毎日の音他どれも凄く良い。母の陰りに同化しない静けさも安心する。
マウス
村田 沙耶香 /講談社 (2008-03-27) / - 7 users
読了:  2017年06月10日 星3つ
人目を気にしてばかりいる律が、暗く過敏で疎まれている瀬里奈に嫌がらせのように「くるみ割り人形」を朗読してきかせたことから、彼女はそれを読んではマリーになりきり別人のように外界と繋がれるようになる。小五での交流と大学生になりファミレスでウエイトレスをする日々の中の再会。律はきっと普通の子なんだろうな。
チェケラッチョ!!
秦 建日子 /講談社 (2006-02) / 1,404円4 users
読了:  2017年06月03日 星3つ
沖縄を舞台にした、自由奔放な二十歳の姉を格好良いと讃える高三の唯と、姉の結婚や拗ねる父、姉がすきなバンドに影響を受けバンドを組む三バカ同級生男子との日々。意地を張っていた唯がすきを認めるまでが滑らかな自然さ。著者の文章は易しくて肩が全く凝らないのが良い。(笑)付きで後日談を語り掛けるおまけが蛇足…。
女ともだち (講談社文庫)
真梨 幸子 /講談社 (2012-01-17) / 853円47 users
読了:  2017年05月11日 星3つ
殺された二人のOLの裏の顔を女性記者が追う。宝塚風の劇団の青年のファン活動や演劇研究会を立ち上げ台本を書いた学生時代、下着売りや凄絶なネグレクトや中絶薬と十六世紀の血まみれ伯爵夫人エリザベート等その場その場で人物と出来事が上手く繋がらないまま引き込まれた。錯綜する展開がややこしく結末への反応が遅れた。
七緒のために
島本 理生 /講談社 (2012-10-31) / 1,404円23 users
読了:  2017年05月04日 星3つ
虚言癖の七緒やカウンセラーとの中二美術部員の表題作とクラスの男子と姉とその元家庭教師の夫と姪と行く水族館等の高校生の「水の花火」。繊細で文学的な魅力がありそうなのに読解力がなくて上手く受け取れない。前者の少女達の陰りある秘密めいた雰囲気と後者の明るい雨のような瑞々しさが静かに寄り添うようで心地好い。

プロフィール
<<2017年8月>>
登録数17 件
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読了数17 冊
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