ウォッチ  プロフィール  メディア記録  印刷  RSSフィード
ゆづきのバインダー > 角川書店(角川グループパブリッシング)
並べ替え:
お気に入り 1 - 10件目 / 12件
ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
三浦 しをん /角川書店(角川グループパブリッシング) (2003-11-22) / 648円177 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月13日 16時02分16秒 2017/06/13
読了:  2017年06月13日 星3つ
海外小説の翻訳の仕事を進める中何故かどんどん原作を離れ創作してしまう二十八歳のあかりと、半同棲中の神名や骨折した父親との日常。中世の騎士と女領主の作中作も現実も力まない自然体な魅力でするすると入って来て楽しめた。神名の海外行きがそのままなことが寂しいくらい引き寄せられた。面白可笑しいあとがきもすき。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)
万城目 学 /角川書店(角川グループパブリッシング) (2013-01-25) / 514円134 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月11日 17時03分22秒 2017/06/11
読了:  2017年06月11日 星3つ
小学一年生のかのこちゃんと、猫だけれど老犬の玄三郎の妻のマドレーヌ夫人の日常がほんわかしていて癒される。難しい言葉バトルに、友達のすずとのござる言葉でのお茶会や夏祭り、夫人が人間の意識の中に入ってプールに参加させられる夢との境界が曖昧な少し不思議な話等、かのこ目線も夫人目線も楽しめた。
GOSICK VIII 下 ゴシック・神々の黄昏‐ (角川文庫)
桜庭 一樹 /角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-07-23) / 562円149 users
読了:  2017年05月08日 星4つ
徴兵された久城や看護婦に志願するアブリルと、ダークでキュートなミステリさは完全に鳴りを潜め長い戦時下が徹底した全体に苦しくも引き込まれる。ブロワ侯爵も敵方ながら迫真な魅力。ヴィクトリカが日本に辿り着く一方、明記がないから再びのコルデリアを期待してしまい寂しい。嵐の後の平時ぶりに人間の逞しさを感じた。
GOSICK -ゴシック- VIII 上 ゴシック・神々の黄昏 (角川文庫)
桜庭 一樹 /角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-06-23) / 648円156 users
読了:  2017年05月07日 星4つ
チェス大会翌日から始まる、誕生日に所望された十五の謎は短編集のよう。留学生は祖国へ、ヴィクトリカはブロワ侯爵の元へ連れられ展開が勢い付く。人間扱いされないヴィクトリカがつらく、薬から一時的に正気に戻るのが嬉しく、コルデリアたちの暗躍にときめく。刺青の凄絶な覚悟や遠く近い戦火による不安が苦しい。
GOSICKs IV ゴシックエス・冬のサクリファイス (角川文庫)
桜庭 一樹 /角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-05-25) / 596円150 users
読了:  2017年04月22日 星3つ
七巻の後、冬期休暇前日の人間チェス大会の日の学園での本筋の隙間を埋めるような交流。グレヴィールと幼なじみ婦人、ゾフィとセシルの日常、アブリルと穴にはまったヴィクトリカ。ブライアンによる救出前後の彼に秘密の存在を明かすメイド等。繰り返されるどさりと落ちる雪の描写が学園の賑わいを吸い取るようで染み入る。
GOSICK VII ゴシック・薔薇色の人生 (角川文庫)
桜庭 一樹 /角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-03-25) / 648円185 users
読了:  2017年04月22日 星3つ
父ブロワ侯爵に召喚されグレヴィールに連れられトランクのセシルに付けられながら首都へ向かうヴィクトリカと、ゾフィと後を追う久城に、人気の王妃の死の秘密。昔劇場で踊り子をしていたコルデリアや鎖に繋がれた出産前後、双子のブライアンによる救出。芝居の舞台裏が賑やかで良い。遠く思い合う母娘も胸に染みる。
天国の罠 (角川文庫)
堂場 瞬一 /角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-10-25) / 761円24 users
読了:  2016年11月15日 星3つ
フリーライターの広瀬が国会の爆弾男と呼ばれた元代議士に、十五年前の二十歳の時に捜さないで下さいと書き置きを残し失踪した娘の香奈の捜索を依頼される。かつて事故で失った恋人に似た香奈を追ううち気力を取り戻し、まだ見ぬ香奈に次第に惹かれ、行く手を阻み襲い掛かる謎の男たちの出現にも怯まない広瀬に寄り添った。
かれん (角川文庫)
安達 千夏 /角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-01-25) / 61,106円9 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2016年11月02日 14時37分28秒 2016/11/02
読了:  2016年11月02日 星2つ
フリーアナウンサーで二十九歳の雪乃が、心身を患う義父の為亡妻である千勢の代わりを務めて欲しいと依頼され、そっと相槌を打ち本を朗読する。依頼主や昔千勢に求婚したパイロット等とうとうとした存在感。家政婦の笠原や愛犬のラブラドールレトリーバーに癒されたものの上手く入り込めなかった。本業がもっと見たかった。
ダブル・イニシャル (角川文庫)
新津 きよみ /角川書店(角川グループパブリッシング) (2012-05-25) / 679円14 users
読了:  2016年10月26日 星3つ
ローマ字、ひらがな共に姓名のイニシャルが同じ女性の連続殺人事件を、刑事である井垣が追い、被害者の知人である悠子も推理する。悠子がファンシーな三百円均一で商品開発をしている所や、角川ホラー文庫作品でデビューしたらしい井垣の、離婚した姉とその一人息子と住み甥の父親代わりを務めている背景に引き込まれた。
万能鑑定士Qの推理劇I (角川文庫)
松岡 圭祐 /角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-12-22) / 562円211 users
読了:  2016年09月27日 星3つ
高校までどん底の成績だった、人の住む日本最南端の島で育った天然少女である凜田莉子が、持ち前の感受性で五年で驚異の頭脳派に成長し、色々な謎を考える間もなく瞬時に解く様子にわくわくした。コンビニ強盗の消えたナイフとお札や宝石鑑定等。表層のキャラクターを楽しむにとどまり物語にはあまり入り込み切れなかった。

プロフィール
<<2017年8月>>
登録数17 件
購入金額- 円
読了数17 冊
読了数 (月別)
  • 40
  • 30
  • 20
  • 10
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
カウンター
累計34  今日0  昨日0
since : 2016/04/08
ランキング ウォッチ
バインダー読者(0)
-
ソーシャル
物々交換
アイデア
ユーザー検索
ランキング

©2007-2017 ゆづきのバインダー