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お気に入り 1 - 7件目 / 7件
矩形の密室 (徳間文庫)
矢口 敦子 /徳間書店 (2009-09-04) / - 9 users
読了:  2017年09月02日 星3つ
病気で声を出す事も動く事も出来ないPCが窓口の十八歳少年がネット上の公募へ応募した小説は殺人予告だという脅迫と、彼を支える双子の姉、見張る為にボランティアに入る四十歳で元同級生の元女医と主婦。特殊な設定に興味深く読み進めたけれど終盤の死と謎解きは今一つ普通な印象。女医のベッドという拠点に家を重ね共感。
スイートスイーツショコラ (トクマノベルズEdge)
ゆうき りん /徳間書店 (2007-10) / 1,404円9 users
読了:  2017年06月19日 星3つ
二十八歳のショコラティエールの智代が、ショコラとの出会いはキラキラなもののほぼ一冊丸ごと勤める店の質より量さに不満を抱いた儘な為、期待と裏腹にかなりほろ苦かった。ずっと上からな儘でモヤモヤ。焼き芋屋を追う女子高生アルバイトや別れた夫にチョコを送るベジタリアンの販売員の話は黒さが薄く息抜きになった。
インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実 (徳間文庫)
真梨幸子 /徳間書店 (2012-11-02) / 700円84 users
読了:  2017年03月31日 星3つ
殺人罪で起訴されたフジコの従弟とフジコの育ての親でもある彼の母の凄惨さと、取材する記者の里佳子、構成作家のサツキら。するすると入って来るけれど深くは読み取れなかった。「〜衝動」で伏せられていた一家惨殺事件の真相等少しだったけれどフジコが関わって来ると人物像が濃くて予想の範囲内でも途端に引き込まれる。
殺人鬼フジコの衝動 限定版 【徳間文庫】
真梨幸子 /徳間書店 (2012-03-24) / - 55 users
読了:  2017年03月30日 星3つ
次作のヒントが隠された新作短編「私は、フジコ」。再現ドラマで小さな役を裸も辞さず演じる元売れないアイドルで三十五歳のルミが、フジコの再現ドラマで主役を射止めるがお蔵入りしてしまう。酔った弾みの妊娠も抱える。「みんな邪魔」と思われる事件の登場が懐かしい。この短編のみだといまいち盛り上がれなかった。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)
真梨幸子 /徳間書店 (2011-05-07) / 700円302 users
読了:  2017年02月14日 星4つ
ネグレクトの中、一家惨殺事件のただひとりの生き残りとなった当時十一歳の藤子が「自分は母親とは違う」「人生は、薔薇色のお菓子のよう」と繰り返しながら殺人鬼として簡単に飛び越え覚醒し死体を解体していく。同級生や彼氏の顔色を窺い、十六歳で脅迫し初婚出産。働く傍らも激しい衝動の赴くままの人生に引き込まれた。
願いながら、祈りながら (文芸書)
乾 ルカ /徳間書店 (2014-03-12) / 1,728円19 users
読了:  2016年06月28日 星3つ
寒い田舎の分校を舞台に、すぐにでも辞めたい新任男性教諭と中学一年生四人、三年生一人がそれぞれ語る物語に、透明でしんとした魅力があった。神童の学と素直な親友の憲太、嘘つきな亮介の理由等。本校の生徒に一人で混ざって修学旅行に行くけれど頑なな弥生の話、特別になりたくて霊能力者と思い込むみなみの話が印象的。
水仙の夢: 竜宮ホテル (徳間文庫)
村山 早紀 /徳間書店 (2016-02-05) / 659円8 users
読了:  2016年05月17日 星3つ
節分にひなぎくが鬼を呼ぶ表題作、作家の響呼が書店でサインを書く「椿一輪」、元携帯電話の開発部の青年の「見えない魔法」、母親に愛されない愛理とクリスマスの「雪の精が踊る夜」の四編。三話の携帯電話という小道具や、四話の親がどんな育ちをしていても子供の側は親を助けようとしなくて良いと言い切る美鈴が印象的。

プロフィール
<<2017年10月>>
登録数21 件
購入金額- 円
読了数21 冊
読了数 (月別)
  • 40
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