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【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)
武田 綾乃 /宝島社 (2013-12-05) / 710円65 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月19日 16時30分13秒 2017/06/19
読了:  2017年06月19日 星4つ
高校入学から夏の京都府大会までの吹奏楽部の爽やかなだけでない人間模様に嫌な感じが全くなく、濃密さを堪能した。冷たさを内包した格好良い低音パートリーダーあすかが危険な魅力。散見される百合っぽさにドキッとする。トランペットソロ対決の頑張りや圧倒する演奏、前日の完璧な合奏、当日の緊張と終盤が物凄い一体感。
アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)
吉川 英梨 /宝島社 (2011-01-12) / 494円34 users
読了:  2017年05月21日 星3つ
三十五歳の鑑識課員の麻希が、小一の娘と家事を担当する二十五歳で無職の連れ子の息子を誘拐され、同い年の元女性上司と共に爆弾テロを要求される。公安の元婚約者の現在が精悍で、八年前の強姦事件の真相も薄い下劣さよりも血が通った印象。過去のその後と現在が錯綜して進むごとにややこしかったけれどするすると読めた。
あなたのいない記憶
辻堂 ゆめ /宝島社 (2016-10-22) / 1,382円11 users
読了:  2017年02月19日 星3つ
大学で約十年振りに再会した男女が絵画教室の息子のタケシについて絵本の登場人物と有名スポーツ選手と勘違いしていた事に気付き、タケシの幼馴染の京香に連れられ心理学の若き女性専門家のもとを訪れ、虚偽記憶について探る。タケシの決意や、恋人のいる京香の、世界で一番大切な人で、でも前進する様子が眩しくも切ない。
泥棒だって謎を解く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
影山 匙 /宝島社 (2014-08-06) / 734円8 users
読了:  2016年10月17日 星4つ
中高生時代に親友だった四人の男たちが、二人は刑事に、もう二人は泥棒になり再会する。そのうちの一人の恋人が殺され、肉屋と呼ばれる顔を潰す連続殺人鬼まで現れる。一人が一章で欠けてしまうのが惜しいくらい、昔の親友たちが刑事と泥棒という立場でありながら力を合わせて真相や殺人鬼に迫っていく様子が良かった。
JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
上甲 宣之 /宝島社 (2015-06-04) / 702円6 users
読了:  2016年10月12日 星4つ
謎のくねくねを目撃した男子中学生、赤いはんてんの怪談と保健室登校の女子高生、メリーさんの電話の怪談と映画館、線路で倒れたアルコール依存症の父親、にまつわる四篇の事件。一巻よりすんなりと入り込めた。事件が然り気無い存在感の登場人物たちと自然体で馴染んでいて良い。怪談も一巻より怖くなくて安心して読めた。
スープ屋しずくの謎解き朝ごはん ~今日を迎えるためのポタージュ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
友井 羊 /宝島社 (2016-02-04) / 702円35 users
読了:  2016年10月08日 星3つ
シチューや肉料理の登場に違和感を覚えるくらい健康志向な印象が強い。サラダのような野菜のポタージュや、アジや豆腐の冷汁等、重たくなくて身体に優しそうな料理が美味しそう。聞き間違いの多い少年の話や、山で狩猟を見学する話等。小五の娘の露は思い出せたけれど常連客は今巻のみの情報で、でも馴染ませつつ読めた。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
浅倉 卓弥 /宝島社 (2004-01) / 745円296 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2016年10月05日 15時29分22秒 2016/10/05
読了:  2016年10月05日 星4つ
知的障害を抱える天才ピアニストで十五歳の千織と保護者代わりで薬指をなくしピアニストの道を閉ざされた敬輔の日常や、演奏の為に訪れた診療所のスタッフの真理子との四日間が丁寧で引き込まれた。演奏描写も素敵。ヘリコプターの迫真の事故描写がつらかった。ふたりに千織が贈った奇蹟とお礼のような変化が温かかった。
JC科学捜査官 雛菊こまりと "ひとりかくれんぼ"殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
上甲 宣之 /宝島社 (2014-05-22) / 680円11 users
読了:  2016年09月15日 星3つ
博士号を持つ十四歳のこまりがFBI科捜研の特別研修生として心霊現象にまつわる不可解な事件の謎に迫る。人形を使った霊の呼び出しが科学的な捜査のお陰で怖くなりすぎなくてほっとした。専門用語の多さやラノベっぽいノリも段々慣れた。()で語られる方言訳が冷めてしまって苦手だったけれど登場しない間は引き込まれた。
古書街キネマの案内人 おもいで映画の謎、解き明かします (宝島社文庫)
大泉 貴 /宝島社 (2016-03-04) / 626円5 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2016年07月06日 17時27分35秒 2016/07/06
読了:  2016年07月06日 星3つ
神保町の小さな名画座で出会った映画館スタッフの六浦すばるに惹かれ、映画なんて殆ど見ないのにそこでアルバイトをはじめた大学四年生の多比良龍司の仕事模様が興味深かった。フィルム等の趣のある雰囲気と、若干慇懃無礼さも感じてしまうすばるの淡々として冷静ででも抜けた面もある独特のキャラクターに段々と惹かれた。
恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか? (宝島社文庫日本ラブストーリー大賞シリーズ)
中居 真麻 /宝島社 (2012-02-07) / 617円9 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2016年04月26日 13時15分17秒 2016/04/26
読了:  2016年04月26日 星3つ
年齢=彼氏いない歴なものの全く無縁な訳ではなく、青子は恋もその先も経験していく。恋愛遍歴の話だけれど日常に根差した色々な仕事場でのエピソードもあってするすると入り込めた。恋が上手くいかなくてもどこか清廉な感じがして良かった。思い出したように入る下品さや気持ちが悪く感じてしまったキスシーンが残念。

プロフィール
<<2017年6月>>
登録数29 件
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読了数29 冊
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