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ゆづきのバインダー > ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
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お気に入り 1 - 10件目 / 105件
浮世に秘めた想い-京都寺町三条のホームズ(3) (双葉文庫)
望月 麻衣 / 双葉社 (2015-12-10) / 690円16 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年06月24日 16時50分26秒 2017/06/24
読了:  2017年06月24日 星3つ
三股歌舞伎役者、家庭教師清貴、イケメンカフェを手伝う清貴、祖父企画、清貴作の暗号等。頻出するプッと笑う描写に隙を感じる。大晦日のパーティでの円生と清貴のバトルに色気を感じる。既に駄々漏れだけれど葵や、ついでに秋人にも全く通じていない清貴の好意や、ある意味ミーハー的な葵、お互いの部屋訪問が微笑ましい。
女神 (光文社文庫)
明野 照葉 / 光文社 (2006-09-07) / 679円40 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年06月20日 16時37分56秒 2017/06/20
読了:  2017年06月20日 星3つ
二十七歳の真澄が友人の由貴と共に外見も仕事も恋も完璧な憧れの沙和子を観察する中で知る、常軌を逸した完璧主義と秘密。殺人を知ってさえすきだという思いは揺らがず、姉に憧れた沙和子の事情も濃密で、簡単な犯罪に収まらない社会病理が自然体且つ圧倒的。対人恐怖症の被害妄想で仕事の続かない由貴の昇華が胸に迫る。
深く深く、砂に埋めて (講談社文庫)
真梨 幸子 / 講談社 (2011-08-12) / 751円31 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年06月17日 17時03分09秒 2017/06/17
読了:  2017年06月17日 星3つ
キャバレー専属歌手の私生児として生まれた美貌の有利子の生涯が母親や運命を狂わされた弁護士等を通して描かれる。恋の一方で身体を売る有利子が奔放ででもどこか一貫して清らかで一途に感じられる。きっと満たされた結末に安心した。本書の前に読むべきという「女ともだち」の登場人物がさっくりと登場、退場して痺れた。
古書カフェすみれ屋と悩める書店員 (だいわ文庫)
里見 蘭 / 大和書房 (2017-03-11) / 734円5 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年06月10日 11時42分47秒 2017/06/10
読了:  2017年06月10日 星3つ
三十七歳と三十二歳になったすみれと紙野に二十代半ばのほまりが加わる。「ですです」他ゲストキャラの大人らしくない言葉遣いや、すみれが紙野宅へ猫を見に訪れる距離感に引っ掛かりを覚えてしまった。「この本、買っていただけませんか?」は定型として慣れられた。お洒落で豪華な各種サンドイッチ等がとても美味しそう!
【文庫】 ひまわり探偵局 (文芸社文庫NEO)
濱岡 稔 / 文芸社 (2017-01-14) / 691円2 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年06月01日 16時41分11秒 2017/06/01
読了:  2017年06月01日 星3つ
四十過ぎのほのぼの系名探偵万象と二十五歳の助手の菊野の漫才コンビが微笑ましい。古い外国ミステリや詩は知らなかったけれど、のだめやフルバ、おジャ魔女にNANA他沢山の小ネタが若々しく楽しい。アリスや星の王子さまも嬉しい。人生的迷子の青年と妖精万象、八百屋の本好き少年の恋と菊野の話に特に引き込まれた。
屋上で縁結び (集英社文庫)
岡篠 名桜 / 集英社 (2017-01-20) / 562円5 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年05月24日 16時48分02秒 2017/05/24
読了:  2017年05月24日 星3つ
応募した事務ではなくビルの受付担当として再就職した二十七歳の苑子と、こけしの絵付け講座からの窃盗他の謎たち。苑子の現実にいそうな地味さが良い。屋上の分社で三十一歳の神主と弁当とお供え物の和菓子を分け合うランチタイムも微笑ましい。気分を害されても嬉しそうに自信ありげに押す彼のずるさに若干モヤッとした。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)
森谷 明子 / 東京創元社 (2011-09-10) / 756円65 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年05月22日 17時28分02秒 2017/05/22
読了:  2017年05月22日 星3つ
暇な図書館の新人司書に先輩司書が解いてみせる謎。閉館後も残ろうとする子供達等。埋められた殺人の証拠と結末にモヤモヤし、微笑ましい先輩への憧れから彼の妻にギスギスする展開も現実的な反面何だか残念。ガキ発言も。「クローディアの秘密」「床下の小人たち」が魅力的に登場し、原作未読の後者を読んでみたくなった。
アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)
吉川 英梨 / 宝島社 (2011-01-12) / 494円34 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年05月21日 13時55分54秒 2017/05/21
読了:  2017年05月21日 星3つ
三十五歳の鑑識課員の麻希が、小一の娘と家事を担当する二十五歳で無職の連れ子の息子を誘拐され、同い年の元女性上司と共に爆弾テロを要求される。公安の元婚約者の現在が精悍で、八年前の強姦事件の真相も薄い下劣さよりも血が通った印象。過去のその後と現在が錯綜して進むごとにややこしかったけれどするすると読めた。
田崎教授の死を巡る桜子准教授の考察 (集英社文庫)
望月 諒子 / 集英社 (2014-04-18) / 540円4 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年05月19日 12時43分54秒 2017/05/19
読了:  2017年05月19日 星3つ
マンションも車も靴も鞄も洋服も買って、足らないものは男だけという四十二歳の翻訳家兼准教授と独特なリアル感のある大学模様。出没する着ぐるみゴリラ等の大学内都市伝説やネット掲示板の軽犯罪武勇伝からの創作課題。サバサバと合理的で淡白な桜子目線の文章に今一入り込めなかった。教授の死の真相が呆気なく悲しい。
GOSICK RED (角川文庫)
桜庭 一樹 / KADOKAWA (2016-09-22) / 691円9 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録日:2017年05月17日 17時24分48秒 2017/05/17
読了:  2017年05月17日 星3つ
ヴィクトリカはサボりたがりな私立探偵に、久城は新聞記者になったニューヨークでの新章。ギャングたちを殺した犯人探しを瑠璃の幼い息子を人質に要求するマフィアに、暗示をかける心理学者。大統領候補暗殺阻止に動いたことでヴィクトリカに固執する新たな因縁も結ばれたよう。じゃれ合うようないつもの二人が微笑ましい。

プロフィール
<<2017年6月>>
登録数29 件
購入金額- 円
読了数29 冊
読了数 (月別)
  • 40
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  • 20
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