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【文庫】 ブレストガール!  女子高生の戦略会議 (文芸社文庫NEO)
今井 雅子 / 文芸社 (2017-01-14) / 583円3 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月14日 15時23分28秒 2017/06/14
読了:  2017年06月14日 星3つ
広告代理店の高校生ブレーンの一人となった平凡な摩湖が高校生同士でアイデアを出し合う。カタカナ用語を連発する三原が格好良い女性というより高校生達を試す不親切な人のように思えて甘いかもしれないけれど苦しい。パステルカラーのマスカラやキャンディカラーのネイルエナメル等が派手だなあ若いなあと思いつつ楽しい。
ロマンス小説の七日間 (角川文庫)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月13日 16時02分16秒 2017/06/13
読了:  2017年06月13日 星3つ
海外小説の翻訳の仕事を進める中何故かどんどん原作を離れ創作してしまう二十八歳のあかりと、半同棲中の神名や骨折した父親との日常。中世の騎士と女領主の作中作も現実も力まない自然体な魅力でするすると入って来て楽しめた。神名の海外行きがそのままなことが寂しいくらい引き寄せられた。面白可笑しいあとがきもすき。
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)
東野 圭吾 / 光文社 (2011-01-12) / 637円327 users
読了:  2017年06月13日 星3つ
バブルの頃のつんと澄ました女性の話が外国みたいに新鮮で興味深い。拾った記憶喪失の女の子の多重人格と殺人犯の芝居疑惑や、子供を産ませDNA鑑定をし殺人犯を突き止めると脅す話、事故死した筈の母親が娘と入れ替わってその後も人生を送る話、「眠りたくない死にたくない」の現実はこんなものかもという締め等が印象的。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月11日 17時03分22秒 2017/06/11
読了:  2017年06月11日 星3つ
小学一年生のかのこちゃんと、猫だけれど老犬の玄三郎の妻のマドレーヌ夫人の日常がほんわかしていて癒される。難しい言葉バトルに、友達のすずとのござる言葉でのお茶会や夏祭り、夫人が人間の意識の中に入ってプールに参加させられる夢との境界が曖昧な少し不思議な話等、かのこ目線も夫人目線も楽しめた。
五つ星をつけてよ
奥田 亜希子 / 新潮社 (2016-10-21) / 1,728円10 users
読了:  2017年06月11日 星3つ
SNSに纏わる短編集。然り気無い情景描写が瑞々しい。やわやわとした苦味を感じる、大人になった子供達に拒絶と現実を突き付けられるジャム作りが趣味の母親、バンド大学生と付き合う中学生と青い詞と許せない事ばかりだったあの頃、元アイドル主婦とヲチスレの住人の話が印象的。気を許した故の既読スルーの友情もすき。
マウス
村田 沙耶香 / 講談社 (2008-03-27) / - 7 users
読了:  2017年06月10日 星3つ
人目を気にしてばかりいる律が、暗く過敏で疎まれている瀬里奈に嫌がらせのように「くるみ割り人形」を朗読してきかせたことから、彼女はそれを読んではマリーになりきり別人のように外界と繋がれるようになる。小五での交流と大学生になりファミレスでウエイトレスをする日々の中の再会。律はきっと普通の子なんだろうな。
古書カフェすみれ屋と悩める書店員 (だいわ文庫)
里見 蘭 / 大和書房 (2017-03-11) / 734円10 users
読了:  2017年06月10日 星3つ
三十七歳と三十二歳になったすみれと紙野に二十代半ばのほまりが加わる。「ですです」他ゲストキャラの大人らしくない言葉遣いや、すみれが紙野宅へ猫を見に訪れる距離感に引っ掛かりを覚えてしまった。「この本、買っていただけませんか?」は定型として慣れられた。お洒落で豪華な各種サンドイッチ等がとても美味しそう!
鎌倉香房メモリーズ 5 (集英社オレンジ文庫)
阿部 暁子 / 集英社 (2017-03-17) / 670円17 users
読了:  2017年06月08日 星3つ
最終巻。気持ちを通わせやっぱり落ち着かない香乃や、言葉選びや言葉遣いのどことないオタクっぽさがくたびれない瀬戸際?つらい気持ちにそっと寄り添う瑞々しさがとてもすき。束縛する叔父の本音が可愛く、彼と唯一対等に渡り合える警察官みずきが格好良い。チヨの家に泊まり曾祖父の戦争中の後悔に触れる話が特に印象的。
ドS刑事 さわらぬ神に祟りなし殺人事件
七尾 与史 / 幻冬舎 (2017-03-16) / 1,512円7 users
読了:  2017年06月08日 星4つ
マヤの両親の面前で無理矢理プロポーズを迫られる代官山からの、父親を殺された一家と冤罪による立場の逆転。三人のいつもの空気感がマヤの趣味や浜田の流血等と裏腹にいっそ微笑ましくて和む。マヤと同じお嬢様学校出身で四十歳独身の管理官が、はじめは敵対するかと思いきや責任は自分が取ると正義を尽くしたり格好良い。
天使の代理人〈下〉 (幻冬舎文庫)
山田 宗樹 / 幻冬舎 (2006-04) / 617円24 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年06月07日 11時18分50秒 2017/06/07
読了:  2017年06月07日 星5つ
産むんじゃなかったと言われた過去のある中絶擁護派、外国のエリート達のバンクを利用し自宅で人工受精し障害どころか女の子であるというだけで中絶を希望する女性等、考え方がそれぞれしっかりと違い多角的な所がとても良い。脅迫、懲罰と加速する活動仲間、堕胎に立ち会う苦しさ。新米父の責任だけ素直に喜べなかった。

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<<2017年8月>>
登録数17 件
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読了数17 冊
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