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さくら動物病院 (『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)
相戸 結衣(あいと・ゆい) / 宝島社 (2013-03-08) / 1,512円8 users
読了:  2017年11月02日 星3つ
幼馴染の年下セフレの友弥と安定した生活を送る三十五歳の開業医の美姫が、画策されて元同級生のバツイチ子持ちの三谷とお見合いをし、揺れ、気付く。動物の蘊蓄をドン引きされても披露する明るくてどこか天然な美姫は複数の男性からモテても嫌味がないけれど、都合が良いだけでない生身の友弥や仔猫の火傷にハッとした。
スカラシップの罠: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)
六道 慧 / 光文社 (2016-04-12) / 670円8 users
読了:  2017年11月01日 星3つ
風俗で返済に当たる学生ローン的奨学金問題。二、三巻よりも事件と登場人物が馴染んで入り込めた。それにしても麗子寄りの地の文の清香に対する美しいという表現や、麗子の危機に涙目になる清香等、魅力でもあるけれど多少違和感を覚えるくらい仲が良い。片やマンハントを趣味にしながら両者男性の入り込む隙のない感じ。
目線 (幻冬舎文庫 あ 31-2)
天野 節子 / 幻冬舎 (2010-10-01) / 741円41 users
読了:  2017年10月31日 星3つ
誕生日に二階から墜落した社長の死は本当に自殺だったのか、同じ堂島邸で相次ぐ死の真相は。古びた豪邸の一族だけれど浮世離れはしていない現代調の中にわざとらしくない然り気無い華があって引き込まれた。推理に乗り出す四十代後半、二十代後半、二十代前半の男性刑事トリオの独特のマイペースさは推理もの的わくわく感。
ブラックバイト: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)
六道 慧 / 光文社 (2015-11-11) / 670円10 users
読了:  2017年10月30日 星3つ
アスベスト被害、監視下の単純労働、貧困シニアの医療難民、一人入ったら一人消える劣悪環境の殺人アパート。難しい訳ではないのにやっぱり事件に上手く入り込めない。Gを踏み潰してやるよ、からの防護服を脱ぎなさい脱げの畳み掛けや潔癖問答等、麗子と清香のコンビは楽しくてすき。清香の医師としての活躍も新鮮だった。
ニュータウンクロニクル
中澤 日菜子 / 光文社 (2017-07-19) / 1,728円7 users
読了:  2017年10月29日 星3つ
一九七一年から二〇二一年までの十年毎、六編の連作群像劇。団地群というより落ち着いたニュータウン的イメージ。浮いた転校生との小学生女子の話やその同級生男子が同窓会後母校に忍び込む話が特に印象に残った。バブル等も知らないなりに寄り添えた。他の著作では感じなかった途中でリズムの狂う文体に度々引っ掛かった。
少女は黄昏に住む (マコトとコトノの事件簿)
山田 彩人 / 東京創元社 (2013-03-09) / 1,575円11 users
読了:  2017年10月29日 星3つ
スウィーツ好きを隠した自称硬派な日本男児の見た目高校生な童顔刑事と彼に代わり謎を解く癖のある美少女が遭遇した五つの不可能犯罪。それぞれ別の角度からとはいえ二人共芝居掛かった似た口調の為混ざる。オタク故のものとして描かれるから口調自体はすんなり受け入れられた。覆面少女小説家とスウィーツにわくわくした。
モモンガの件はおまかせを (文春文庫)
似鳥 鶏 / 文藝春秋 (2017-05-10) / 670円28 users
読了:  2017年10月27日 星4つ
山の集落に出現した謎の大型生物が閉じ込めた筈の廃屋から消える、捕獲に当たる桃本と鴇の話が、四話収録のうちの一つとは思えない濃密さでドキドキした。提携した悪質業者問題が重い。七森をヒロインのように感じていたけれど鴇だったっけ。口調も鴇は男勝りと記憶違いしていた。桃本と鴇のコンビが新鮮でそわそわした。
さよなら、スナフキン
山崎 マキコ / 新潮社 (2003-07) / - 7 users
読了:  2017年10月27日 星3つ
不器用で内向きな大学生の亜紀が編集プロダクションでバイトを始め小説的原稿に才能を発揮するも鬼シャチョーに良い様に手を入れられこき使われそれでもほのかな恋心を抱き本性を知る。ふらふらと起こる良い事や悪い事が現実味とは少し違った不思議な雰囲気。切り捨て調他恋以外のシャチョーの言動にマネージャーが重なる。
筆跡はお見とおし
山下 貴光 / 河出書房新社 (2016-04-27) / 1,512円8 users
読了:  2017年10月25日 星3つ
筆跡から何でも言い当てる二十代後半の駄目天才の図子英介と彼の祖母の大家に彼の探偵事務所で働くなら家賃は半額と言われた大学生の真子が出会う、街の落書きと高校特進クラスのルールと自殺。地の文の真子の突っ込みが慣れると独特のリズム。図子にくっつく口の悪い美形オカマちゃんを始め登場人物が活き活きして楽しい。
ハートブレイク・レストラン ふたたび (光文社文庫)
松尾 由美 / 光文社 (2015-06-11) / 670円12 users
読了:  2017年10月25日 星3つ
フリーライターの真以が通う寂れたファミレスを舞台に幽霊のハルお婆ちゃんが音声認識の鍵付ペンケースや宅配便で届いた仔猫等の謎を解く。携帯を擬装に使う事は覚えていたけれど刑事の彼氏は思い出せず。遠距離化の為彼が退場し代わりに登場した敢えて見た目を悪くした頭の良い女性刑事が感じが悪いと言われつつも魅力的。

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<<2017年12月>>
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読了数15 冊
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