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お気に入り 91 - 100件目 / 614件
美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星 (講談社タイガ)
西尾 維新 / 講談社 (2015-10-20) / 713円43 users
読了:  2017年08月06日 星3つ
校内のトラブルを解決すると噂の五人組と、彼らに内心で突っ込みを繰り出す十年前に見た星を探す中二の瞳島眉美。美声の三年連続生徒会長、天使長的可愛さと美脚の肉食少年、風刺が強い美食コック、美術の無口少年、美学の小五郎が子供ということを忘れる立ち方で、お陰で危険な大人たちとのやり取りも違和感がなかった。
小暮写眞館I (新潮文庫nex)
宮部 みゆき / 新潮社 (2016-12-23) / 497円14 users
読了:  2017年08月06日 星4つ
両親の趣味で古びた元写真館に引越した、友人たちに倣い何故か家族にまで花ちゃんと呼ばれる高一の花菱英一が友人と冬に出会う、女子高生がフリマで入手したノートに挟まれていて突き返して来た写真館名入りの封筒に入った不思議な心霊写真。語彙の豊富な小三の弟が生意気可愛い。流れる時間がどこかゆったりして心地好い。
([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)
ほしお さなえ / ポプラ社 (2016-06-03) / 734円59 users
読了:  2017年08月04日 星3つ
作中にも登場する銀河鉄道の夜のような美しさ。二十八歳の女性店主のもとを訪れるお客達の、一人暮らしを始める母子家庭の息子へのレターセット、珈琲店を継いだ店主のコースター、文芸部の文化祭体験企画、祖母の遺した活字での結婚式の招待状。きっと頑固で、でも強いんじゃない、一人でいたい訳でもない、の文が印象的。
ナオミとカナコ
奥田 英朗 / 幻冬舎 (2014-11-11) / 1,836円133 users
読了:  2017年08月04日 星3つ
外商の直美と主婦の加奈子がDVの加奈子の夫を殺害し彼の失踪を装う。外商のお客や中国人達も彩りで厚さを感じずに読めた。DVシーンがない所為か理由はどうあれ犯罪者という印象が強く、感情移入するより捕まるのを待つような気持ちで読み進めたけれど、義妹から逃げ切られるか否かには思わずハラハラした。二人仲良いなあ。
PTAグランパ!
中澤 日菜子 / KADOKAWA/角川書店 (2016-06-01) / 1,728円10 users
読了:  2017年08月03日 星4つ
小一の孫娘と共に出戻った娘に代わりPTA副会長になった祖父の、金髪青年会長等と過ごす行事に担任の冤罪。自他問わず清く正しくな愚直さで、でも軋轢でギスギスせずどこか微笑ましい。特別な描写がある訳じゃないのにPTA劇に泣きそうになり、柔らかくほどかれていく様子も良かった。若者喋りのその他ママたちは世代か。。
らん
秦 建日子 / PHP研究所 (2011-04-29) / 1,470円7 users
読了:  2017年08月02日 星3つ
豪族の支配と凶作に苦しむ極貧の村で正太郎がお告げのもと花を探しに旅立ち救世主を連れ帰る。血塗れの世界と、お綾の切ない嫉妬やらんの真っ直ぐさ、助けを求めたり忌み嫌い追い出したりする村人たちの傍らにある苦しさ等、感情が溢れるみたいで、素朴なのに研ぎ澄まされていて、揺さぶられた。未見の舞台が目に浮かんだ。
質屋からすのワケアリ帳簿 ~シンデレラと死を呼ぶ靴~ (マイナビ出版ファン文庫)
南 潔 / マイナビ出版 (2017-05-19) / 699円3 users
読了:  2017年08月02日 星3つ
遺体が履いていた片方の赤い靴を巡り千里が潜入する、淀んだ男子禁制会員制社交クラブのセレブさが眩しい。前の上下巻のような引っ掛かりは全くなくするすると読めた。烏島と宗介の千里を巡る水面下の戦いが可愛く、宗介の異母妹の汀の烏島を巡る三角関係への参入にざわざわした。烏島が全体に及ぼすダークな雰囲気が良い。
カブキブ! 5 (角川文庫)
榎田 ユウリ / KADOKAWA (2016-11-25) / 605円28 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年08月01日 16時04分49秒 2017/08/01
読了:  2017年08月01日 星3つ
一年生達を鍛える初めての合宿。芳の演劇部引退に理解は出来るもののモヤモヤする。愛着、ないんだなあ。。忘れた頃に渡子が動いたり、唐臼のバレエのトラウマをほどいたり。ここでも経験者の芳の割り切りに小説の人物として残念な気持ちになる。薄々感じていたけれど冷めている…。今後が気になる。馬鹿な阿久津が可愛い。
歌え!  多摩川高校合唱部
本田 有明 / 河出書房新社 (2012-06-20) / 1,620円26 users
読了:  2017年08月01日 星3つ
実話を元にした合唱部の合宿や部活模様。全体の緩やかな流れに寄り添うように読めたけれど、歌うことや伴奏、コンクールへの出場に高揚や盛り上がりが感じられなかった。何となく高校生というには幼いような気がしたけれど、実際はこれくらいかもしれない。課題曲の歌詞として選ばれた先輩の詩がじわじわと浸透した。
ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
東野 圭吾 / 光文社 (2005-06-14) / 637円350 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2017年07月31日 15時22分32秒 2017/07/31
読了:  2017年07月31日 星3つ
プロジェクトを副社長に潰された敏腕広告プランナーの佐久間が、家出して来た副社長の二十歳の娘の樹理と共謀し狂言誘拐を実行する。策謀のもと軽快に動く佐久間と樹理の身代金目的の犯罪がゲームのようで、仲良くなり協力するふたりに思わずわくわくする。やり遂げた後で明らかになる樹理の嘘や正体や真相との落差も新鮮。

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<<2017年10月>>
登録数24 件
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読了数24 冊
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