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カテゴリ 読書 所有 お気に入り 1 - 50件目 / 57件
ラクをしないと成果は出ない
日垣 隆 / 大和書房 (2008-05-23) / 1,500円 / ISBN:9784479792369
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 実用・スポーツ・ホビー 登録日:2008年06月02日 13時14分47秒 2008年06月02日 ソーシャル 155 users
タグ 土井英司 書評 ビジネス書 知的生産 仕事術 人脈 未読 未読
コメント・土井英司
本日の一冊は、刺激的な発言で知られるジャーナリストの日垣隆さ
んが、独自の知的生産術と仕事術、人間関係術を説いた一冊。

もともとは著者が風呂から上がった途端にわき出てきたアイデアを
まとめたものだそうですが、個人が仕事をする上で大切なことはほ
ぼ網羅されていると言っていいと思います。

取引先や取材先とどんな人間関係を築けばいいか、どうやってお願
い事をするべきか、物事の本質をどうやって見抜くか…。

なかには「メールの未処理は『なし』の状態にして帰宅する」など
といった項目もあり、具体的なアドバイスがうならせてくれます。

実用的な話をする一方で、理想の生き方、働き方についても言及し
ており、なかでも「理想の生き方とは、死ぬまでフローがあること。
死ぬまで楽しく働くこと」という言葉は、非常に共感できました。

土井が聞いた範囲で、同様のことをおっしゃったのは、故・江藤淳
先生とセコムの飯田亮さん。飯田さんは日本経営合理化協会さんの
講演テープで、「人間はストックで飯を食うと腐る」とまでおっし
ゃっていました。

一生、自分の看板で飯を食っていくためにどうすればいいか。その
心構えとプロフェッショナルとしての精神が、本書には書かれています。

ビジネスパーソンが書いた本ではありませんが、それだけに視点が
新鮮。死ぬまで仕事をエンジョイしたい、すべての人におすすめの
一冊です。
「できる人」の仕事術&目標達成テクニック~なぜか、「人生が思い通りになる人」の技術と習慣~CD付
箱田忠昭 / フォレスト出版 (2008-05-13) / 1,365円 / ISBN:9784894513013
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 実用・スポーツ・ホビー 登録日:2008年05月26日 10時45分21秒 2008年05月26日 ソーシャル 31 users
タグ 土井英司 書評 ビジネス書 仕事術 心理学 未読 未読
コメント・土井英司
本日の一冊は、エスティーローダーのマーケティング部長、パルフ
ァン・イブ・サンローラン日本支社長を経て、現在は年間300回以
上のセミナーをこなすカリスマインストラクター、箱田忠昭さんに
よる、注目の新刊。

今回のテーマはコミュニケーションではなく、仕事術と目標達成テ
クニックということで、ビジネス書好きにはどこかで聞いたような
内容が多いのですが、さすが全国を飛び回るカリスマ講演家。

年間の目標設定、仕事を円滑に進めるスケジューリングの話は、じ
つに参考になります。

ほかにも、心理学に基づいたモチベーションの管理の方法「ゼイガ
ルニーク効果」をはじめ、読書術、コミュニケーションテクニック
など、自己啓発に熱心な読者の欲望を満たすトピックが満載です。

たった1300円でカリスマ講演家の音声CDがついてくるのは、かな
りお買い得だと思います。

目標達成技術について、一から学びたい人には、おすすめの一冊です。
「真のリーダー」になる条件 初めて部下をもつ人へ (PHPビジネス新書 54) (PHPビジネス新書 54)
堀 紘一 / 研究所 (2008-04-19) / 840円 / ISBN:9784569698373
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 新書・文庫 登録日:2008年05月21日 19時25分06秒 2008年05月21日 ソーシャル 10 users
タグ 土井英司 書評 ビジネス書 リーダー 未読 未読
コメント・土井英司
本日の一冊は、三菱商事、ハーバード・ビジネススクールを経て、
ボストンコンサルティンググループの代表を務めた堀紘一さんが、
リーダーシップを高めるための考え方を説いた一冊。

いまどきはリーダーになりたい人が減っているようですが、著者い
わく、「リーダーシップを身に付けなければ、いつか必ず後悔する」。

その理由は、日本もアメリカや中国、インドのように格差社会が進
んでおり、将来的にリーダーとそれ以外の年収格差が広がること、
そしてリーダーシップこそは、「どんなにITが発達し、どんなに
低賃金の労働者が増えたとしても、絶対に取って代わられることの
ない能力」だからだそうです。

では、そのリーダーシップはどうやって磨くことができるのか。本
書では、この点に関し、興味深い視点が示されています。

いわく、「リーダーシップというものは結局、他の人が何を感じる
かということに尽きる」

だから、「他の人がどういう状態に対して喜び、どういう状態に対
して不愉快に思うか、これをよく理解することで、リーダーシップ
は確実に身に付けることができる」というのです。

具体的には、「長期と短期のトレードオフを教えてあげることで、
今の状態を納得させ、より先の状態に目を向けさせる」「各人の個
性や特徴を見分ける」「自分で気づかせる」など。

ほめ方や叱り方、人事評価のポイントも示されており、新人マネジ
ャーには、手頃な一冊と言えるのではないでしょうか。

ただ、惜しむらくは、読者の魂をゆさぶるほどの強いメッセージが
感じられなかったという点。

年収が高いから、ではなく、リーダーになることでどんな人間的成
長が実感できるのか、そして社会的意義とは何なのか、この辺をも
っと熱い情熱で語って欲しかった。

実用性も含め、やはり『課長の教科書』の方が一枚上手だと思います。

※参考:『課長の教科書』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596146/businessbookm-22/ref=nosim
すべては一杯のコーヒーから
松田 公太 / 新潮社 (2002-05) / 1,365円 / ISBN:9784104546015
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年05月20日 15時35分14秒 2008年05月20日 ソーシャル 5 users
タグ ビジネス書 企業戦略 経営 未読 未読
コメントスターバックスのライバルとして知られ、ナスダック・ジャパンへの上場で一躍有名となったタリーズコーヒージャパン。本書はその創業社長である松田公太の自伝である。
著者は、水産会社に勤める父親の仕事の都合により、幼少期をセネガルで過ごし、青春時代をアメリカで過ごした。大学から日本に移り、筑波大学卒業後三和銀行に勤務するが、アフリカでは「中国人」、アメリカでは「アフリカ人」、日本では「アメリカ人」と呼ばれ、どこに行っても異端視されるという複雑な思いを経験したようだ。そのことが、「食文化を通じて世界中の国々がお互いを理解し、尊重し、そして一つになる」という夢につながっていった。

本書には、著者の幼少期から創業、ナスダック・ジャパン上場までの軌跡が、スピード感ある文章で書かれている。ボストンで出合った1杯のコーヒー、タリーズ本社との交渉、三和銀行との決別、家族の死、その過程で出会った人々…。ライバル、ハワード・シュルツとのちょっとしたやりとりなども含まれており、楽しく読むことができる。

本書には、起業のノウハウなどはほとんど書かれていない。ただ、起業して成功した人々に共通する大切な点―― 人との出会い、そして情熱を持ち続けることの大切さをあらためて教えてくれる。あまりに多くの不幸を乗り越え、成功を勝ち取った著者の半生に、胸が熱くなる1冊である。(土井英司)
ビジネス脳を磨く [日経プレミアシリーズ] (日経プレミアシリーズ 6)
小阪 裕司 / 日本経済新聞出版社 (2008-05-09) / 893円 / ISBN:9784532260064
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年05月17日 18時52分54秒 2008年05月17日 ソーシャル 35 users
タグ 土井英司 書評 企業戦略 ビジネス書 未読 未読
コメント・土井英司
本日の一冊は、中小企業向けのコンサルティングサービスを提供す
るオラクル・ひと・しくみ研究所の代表であり、日本感性工学会理
事、静岡大学客員教授を務める著者が、昨今のビジネスの本質的な
変化について論じた一冊です。

「今もなおビジネスのフレームは工業社会のフレームのままではな
いか」という問題意識を持つ著者が、現在のトレンドについて、事
例を用いながら紹介しています。

表現も個性的で、「こぶとりじいさんのこぶはもらわない」という
見出しのついた第二章では、変化の速い時代に真似することの問題
を論じ、その代わりに思考のプロセスに着目することの必要性を説
いています。

実用的な面から見ても、「異様な出来事に目を向ける」「死に筋と
決めつけてカットするのではなく、感性情報デザインが不適切なの
ではないかという目で見る」など、参考になる部分がいくつもあります。

もともと中小企業のコンサルタントとして活躍している著者だけに、
企業規模の大小を問わずユニークな事例が紹介されているのが特徴。

ゼリア新薬工業の「うんちどっさり」のコピーや、「『あっ、こぼ
しちゃった』。せっかくの新年会を台無しにしたくないあなたへ」
のコピーなど、参考になるものがいくつも紹介されています。
マインドセット ものを考える力
ジョン・ネイスヴィッツ / ダイヤモンド社 (2008-05-16) / 1,680円 / ISBN:9784478761069
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済・キャリア 登録日:2008年05月15日 11時53分19秒 2008年05月15日 ソーシャル 61 users
タグ ビジネス書 本田直之 仕事術 思考力 未読 未読
コメント・JFA
●何が変わるのか。変わらないのか。

●時代の変化と言ってもどんな分野を見ていけばいいのか

●そして、私たちはその変化にどう対応していけばいいのか


具体的な「ものの考え方」とともに、
実際のトレーニングも積めるまさに必須の書籍です!
本書でこんなデータが紹介されています。



90年代後半から2000年にかけて
世の中が大きくシフトし、
日本の労働寿命が50年にまで伸びたんだそうです。


対して、会社の平均寿命は、30年。



なんとその差【20年間】!!



会社が無くなった後の20年もの時間を
どうやって過ごし、生活していけばいいのか。

データが示すリアルな現実は、
こうした問題を私たちに突きつけています。



つまり、これからは会社に依存することなく、
あくまでも個人の判断で、

世の中の大きなうねりを考えながら、
自分の仕事、キャリアパス、ライフスタイル、
資産形成などを考えなければならなくなっています。


では、どうすればこうしたうねりを
捉えることができるようになるのか。


著者のネスビッツ氏は、
未来の分析ができないのは、リサーチや能力ではなく、
「ものの考え方」が違うからだ、と説きます。



例えば、「サメに食われる危険性」について
皆さんどう思われるでしょうか?


かなり危険なこと・・・

本書を読むまで、
私はそう思っていました。



でも、データから言うと、

【サメに食われて死ぬ人よりも、
落ちたヤシの実にあたって死ぬ人の数が多い】んだそうです。



「えっ、そうなの??」

素直に驚いてしまいました。。。


未来予測にあたっては、
全体の数値化の規模を把握し、
その上でサメやヤシによって死ぬ人数との
比較をしなくてはいけない。


ネスビッツ氏の言葉に、
「なるほど!」、と心底納得しました。



そして、同時に今のままの「ものの考え方」では、
誤った予測をしてしまう可能性が非常に高いな、と痛感しました。

(=誰かの予測をそのまま鵜呑みにしてしまうと言うことですね。)



いかがでしょうか?


自分も誤った「ものの考え方」をしているな、と思われた方。
ぜひ本書を手に取られることをオススメします!


本書には未来予測に必要となってくる
「ものの考え方」が11にも渡って、紹介されています。


実際のトレーニングを踏まえつつ、
この11の考え方を身につけることで、
自分の中に未来予測に対する軸を持つことが
できるようになると言う内容です。



===========================================================

重要なのは、未来を予測する本をただ読むことではない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どういう考え方に基づいて、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先々の方向性を自分なりに判断していくか、ということである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私が重要だと思っているテーマについての

本書を監訳させて頂く機会を得たことに深く感謝している。

===========================================================


本田氏がこう述べた本書の意義は、まさにここにあります!




過去の延長に現在があり、
現在の延長に未来がある。


この自然な流れに則ることで、
誰もが、現在から未来の予測を
組み立てられるようになっていく。


こう聞くと自然なことですが、
「ものの考え方」を知らなければ、
大変に難しいことです。

本書にある、自分の判断基準を持ち、
未来を読み解くためのものの考え方(マインドセット)を
ぜひ学んでみてください!
シャネル 最強ブランドの秘密 (朝日新書 100)
山田 登世子 / 朝日新聞社 (2008-03-13) / 735円 / ISBN:9784022732002
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2008年05月15日 11時46分55秒 2008年05月15日 ソーシャル 11 users
タグ 土井英司 書評 ビジネス書 企業戦略 伝記 未読 未読
コメント・土井英司
以前、ファッションプロデューサーとして有名なしぎはらひろこさ
んをインタビューした際、尊敬する人物として、ココ・シャネルの
名前が出てきました。

しぎはらさんいわく、ファッション界の女性の多くはシャネルの生
き方に影響を受けているとのことで、それほど大きな影響を与えた
カリスマとはどんな人物なのか、気になって読んでみました。

ということで、本日の一冊は、『シャネル―最強ブランドの秘密』。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022732008/businessbookm-22/ref=nosim

ポール・モラン著『シャネル』の訳者であり、大学で「ファッショ
ン・ブランド論」を教える山田登世子さんが「ブランドビジネス」
の視点からシャネルを論じた一冊です。

※参考:『シャネル』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122049172/businessbookm-22/ref=nosim

著者いわく、「シャネルは自分のライフスタイルをそのままそっく
り商品化した初のビジネスウーマンだった」とのことですが、言わ
れてみればなるほど、マーサ・スチュワートや栗原はるみなど、多
くのカリスマたちは、このモデルを踏襲している気がします。

はじめにモノを売るのではなく、自分やスタイル、ストーリーを売
ることでモノを売る。ブランドビジネスの王道とも言うべき考え方
が示されており、じつに参考になります。

ほかにも、彼女が仕掛けた革命の本質や、無からブランドを創り出
す秘訣、シャネル流商品開発のポイントなど、行間が読める人であ
れば、ビジネスのヒントがゴロゴロ転がっています。

ブランドビジネスのヒントとして、また女性の生き方のヒントとし
て、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
カンブリア宮殿 村上龍×経済人II
村上 龍 / 日本経済新聞出版社 (2008-02-26) / 1,680円 / ISBN:9784532166526
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2008年05月11日 23時00分33秒 2008年05月11日 ソーシャル 10 users
タグ ビジネス書 経営 所有 読中 読中
夢をかなえるゾウ
水野敬也 / 飛鳥新社 (2007-08-11) / 1,680円 / ISBN:9784870318052
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 登録日:2008年05月11日 15時01分05秒 2008年05月11日 ソーシャル 205 users
タグ 自己啓発 ビジネス書 読了 2008/05/11
地頭力を鍛える
細谷 功 / 東洋経済新報社 (2007-12-07) / 1,680円 / ISBN:9784492555989
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 登録日:2008年05月11日 15時01分05秒 2008年05月11日 ソーシャル 208 users
タグ ビジネス書 問題解決 思考力 読了 2008/05/11
「続ける」技術
石田 淳 / フォレスト出版 (2006-10-20) / 1,260円 / ISBN:9784894512436
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 実用・スポーツ・ホビー 登録日:2008年05月11日 14時58分53秒 2008年05月11日 ソーシャル 89 users
タグ ビジネス書 自己啓発 仕事術 未読 未読
香港大富豪のお金儲け 7つの鉄則
林 和人 / 幻冬舎 (2006-10-11) / 1,365円 / ISBN:9784344012400
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 投資・金融・会社経営 登録日:2008年05月11日 14時54分39秒 2008年05月11日 ソーシャル 12 users
タグ 金融 経営 投資 ビジネス書 未読 未読