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加地 伸行
/ 講談社
(2009-09-10) /
1,313円
/ ISBN:9784062919623
学而 第1 為政 第2 八〓(いつ) 第3 里仁 第4 公冶長 第5 雍也 第6 述而 第7 泰伯 第8 子罕 第9 郷党 第10 先進 第11 顔淵 第12 子路 第13 憲問 第14 衛霊公 第15 季氏 第16 陽貨 第17 微子 第18 子張 第19 堯曰 第20 --amazon内容紹介 第一人者渾身の訳注、待望の新版! 漢字一字から検索できる新索引付き! 人間とは何か。溟濛の時代にあって、人はいかに生くべきか。現代と交響する至高の古典に、われわれは親しみ、学んできた。だが、さらに多くの宝石のように美しいことばが、人知れず眠っている――。儒教学の第一人者が『論語』の本質を読み切り、独自の解釈、達意の現代語訳を施す。漢字一字から検索できる「手がかり索引」等を増補した決定新版!
ディオゲネス・ラエルティオス
/ 岩波書店
(1984-10-16) /
1,008円
/ ISBN:9784003366318
ジョージ・オーウェル
/ 早川書房
(2009-07-18) /
903円
/ ISBN:9784151200533
佐伯 啓思
/ 講談社
(1993-06-16) /
756円
/ ISBN:9784061491502
1 「経済」についての議論 資本主義の勝利/前提を疑うこと/「効果的」は自明なことか 2 社会主義に欠けていたもの 社会主義経済に対する批判/マーケット開拓の競争/「消費者」の成立/ボーダーレスな「消費者」 「市場」をどう考えるか/「市場経済」と「資本主義」 第2章 80年代と日本の成功 1 80年代の「消費社会」 資本主義の長期停滞論/日本の成功への風当たり/日本自動車産業の躍進/消費者中心主義 モノのイメージの重要性/消費資本主義の誕生 2 日本の「産業主義」 日本経済のテクノロジズム/理念なきテクノロジズム/歪んだ資本主義? 第3章 資本主義という拡張運動 1 拡張する欲望フロンティア マルクスの計算違い/階級の崩壊/消費者の欲望/ブローデルの三層理論/市場経済と資本主義の区別 企業と消費者の共犯関係 2 過剰の処理としての資本主義 「過剰」という考え方/バタイユの発想/過剰の蓄積・先送り/過剰に対する資本主義の回答 3 「欲望」についての考察 価値というもの/効用と欲望/ジンメルの欲望論/欲望の社会性/フロンティアの拡張運動としての欲望 欲望と資本主義の連動 第4章 「外」へ向かう資本主義 1 「資本主義」はどのように発生したか 経済史家の見方/ゾンバルトの説/世界システムの形成/イスラム商人の遠隔地貿易/新規参入したヨーロッパの商人 三角貿易――ヨーロッパ・アジア・新大陸/新奇なものへの欲望/経済発展の原動力 2 産業革命とは何だったのか 輸入代替のための綿工業保護/ふたつの新たな三角貿易/欲望の膨張としての消費革命 文明の差異と資本主義/「外」に対する欲望 第5章 「内」へ向かう資本主義 1 20世紀アメリカが生み出した資本主義 イメージの拡大運動/「外」へ向かう資本主義の限界/アメリカ経済の「普遍性」/フロンティアの消滅と大衆社会 大衆社会というフロンティア 2 アメリカ資本主義の象徴するもの 20世紀資本主義の象徴アメリカ車/マーケティングというテクノロジー/社会的な観念体系の変化 「自由」と「デモクラシー」と資本主義/視線の交錯の中に生まれる欲望 第6章 ナルシシズムの資本主義 1 モノの意味の変容 外爆発と内爆発/モノはアイデンティティの確認装置/ナルシシズムの時代/欲望の対象の変遷 衰弱する商品の象徴作用 2 欲望のフロンティアのゆきづまり 普遍性をもった商品/消費者の個性化/欲望を刺激するもの/浮遊する好奇心 情報回路の中の好奇心/情報資本主義における消費者 第7章 消費資本主義の病理 1 資本主義とモラル 日本型資本主義は歪んでいるか/資本主義の精神的起源/<流れ>としての資本主義/ルサンティマン 終わりなき発展/資本主義は止まらない 2 バブルと資本主義 バブルという現象/市場価格には実体はない/バブルは資本主義の本質/ミシシッピー泡沫会社事件 貨幣の本質/投機と投資/「ネオフィリア」の資本主義 3 ゆたかさの果てに 資本主義のいま/「成功するがゆえに没落する」/フロンティアの変質 産業技術のフロンティアからの欲望の解放 「欲望」の観点から概念分析する資本主義論差異、距離、が生み出す人間の欲望。その拡張運動としての資本主義。かつてない豊かさを実現した今日、資本主義の動力としての欲望はどこに生み出されるかを考察
マックス エルンスト
/ 河出書房新社
(1996-03) /
1,008円
/ ISBN:9784309461472
連続する147枚の絵に、そしてそこに付されるキャプションに意味がある。いいや、人は意味があると思いたいのだ。意味があってほしいと思いたいのだ。きっと。 意味が世界に秩序をもたらし、秩序によって安心を得るという観念がいかに一般的なもので、近代人の隅々にまでそれは浸透しつくしているか。 凡庸な感受性によって「シュールだなあ」という言葉が思わず口をついてでてしまった。まさにこの作品は「シュール」の原型、起源の一つであり、1929年の時点で先人はすでにここまでやりたい放題やっているのだ。 --wikipedia ドイツのケルン近郊のブリュールに生まれ、のち、フランスに帰化している。エルンストは、日本では、サルバドール・ダリ、ルネ・マグリット、ジョルジョ・デ・キリコらの人気の高さに比して、やや過小評価されている感があるが、ダダイズムを経ての超現実主義(シュルレアリスム)の最も代表的な画家の1人である。作風は多岐にわたり、フロッタージュ(こすり出し)、コラージュ、デカルコマニーなどの技法を駆使している。 なおルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリの2人が「アンダルシアの犬」に続いて制作した映画『黄金時代』に俳優として出演している。 彼の代表作のひとつに、裸女の全身を描く『美しき女庭師』(1924年)があるが、台頭してきたナチスに接収され、「ドイツ女性への侮辱」との侮蔑的評価とともに「退廃芸術展」に出品され、そのまま消失している。エルンストは懐旧の念をもって、リメイク作『美しき女庭師の帰還』を1967年に発表している。 幼少時、はしかにかかって熱に浮かされているとき、天井のマホガニーの羽目板の木目が目玉になったり鼻や鳥の頭になるなどの幻覚にとらわれ、それ以降もしばしば壁などを凝視していて幻覚を引きおこすようになる。その後、1925年に突如として海辺の宿屋で同じ体験をしたマックスは、紙を木目上に置いて鉛筆で擦り、注意深く眺めて絵画の着想を得ることを覚えた。フロッタージュの技法への到達であった。 高校生時代(1906年)、愛鳥であるインコのホルネボムが死んだ次の朝に、母親が妹ロニを出産した。少年マックスは妹が鳥の精気を吸収してこの世に生を受けたと信じ、それ以後鳥のイメージが彼の重要なモチーフとなった。特に鳥類の王者・ロプロプを中心に配したシリーズは彼の好むところの作品である。 フロッタージュ(frottage)は、 シュルレアリスムで用いられる技法の1つ。フランス語の 「frotter(こする)」に由来する。 木(の板)、石、硬貨など、表面がでこぼこした物の上に紙を置き、例えば、鉛筆でこすると、その表面のてこぼこが模様となって、紙に写し取られる。このような技法およびこれにより制作された作品をフロッタージュと呼ぶ。 フロッタージュの作品は、デカルコマニーの作品と同様に、制作者のコントロールが部分的には効かず、また、見る者により、何に見えるかが、異なるという可能性がある。 1925年、マックス・エルンストが始めたといわれ、その後も特に好んで用いた。エルンストによるフロッタージュの作品集としては1926年にパリで刊行された『博物誌』(Histoire Naturelle (natural history))が存在する。エルンストは、フロッタージュを油彩画にも応用し、作品を残している(例えば、1927年の「Forest and Dove」(テイト・ギャラリー所蔵))。
守屋 洋
/ 三笠書房
(2009-04-20) /
600円
/ ISBN:9784837977834
--目次 第1部 「歴史に学ぶ」人間通になる!(早めに、手を打つ―形になる前に、動きを察知して対策を講じる 自分に対する信用を高める―傲慢は「自分の進歩」もとめてしまう まず相手の心を読んで、対応せよ―怒りを買わず、言いたいことを十分に伝えるには 顔色を見る、心を読む―「本心はどこにあるか」を見極めよ! 勘所さえ、押さえればいい―大所高所より、目を配れ! 自己満足に陥らない―「頑張る」のは、自分ではなく部下 人を信じ過ぎない―手足をもがれないために 気を許し、隙を見せない―相手を「六つの思惑」を見破れ! 「欲」、「色」に染まらない―目先の利益よりも、大きな利益を追求する 「やりすぎること」のマイナスもある―欲に目がくらむと) 第2部 「名言に学ぶ」したたかに生きる!(人のどこを見るか 人の本能を知る 人の心をとらえる 人は何で動くのか)
適菜 収
/ 講談社
(2012-04-20) /
880円
/ ISBN:9784062727563
はじめに 神は死んだ! 第一章 どうして今の世の中はおかしいのか? 第二章 ニーチェの警告 第三章 B層グルメとBポップ 第四章 知識人はなぜバカなのか? 第五章 B層政治家が日本を滅ぼす
グレゴリー ベイトソン
/ 新思索社
(2000-02) /
6,825円
/ ISBN:9784783511755
メタメッセージとは何か―フランス人の手ぶり ほか) 第2篇 文化と型式(関係の力学から文化の総体を見る―文化接触と分裂生成 科学とアナロジー思考―民族の観察から私が進めた思考実験 ほか) 第3篇 関係と病理(性格を形成する学習とは―社会計画と第二次学習 「うそ」と「ふり」のパラドックス―遊びと空想の理論 ほか) 第4篇 情報と進化(進化論の考え方についての提言―生物学者と州教育委の頭のからっぽさについて ラマルクとダーウィンの対立を止揚する―進化における体細胞的変化の役割 ほか) 第5篇 生命と認識(「意味」とは何か―サイバネティックスの説明法 コミュニケーションの発生と進化―冗長性とコード化 ほか) 第6篇 文明と健康(今世紀に起こったもっとも重要な二つの事件―ヴェルサイユからサイバネティックスへ 「パワー」と「コントロール」の神話を撃つ―エピステモロジーの正気と狂気 ほか)
アンソニー ギデンズ
/ 而立書房
(1995-07) /
2,625円
/ ISBN:9784880592084
2 フーコーのセクシュアリティ論 3 ロマンティック・ラブ等の愛着 4 愛情、自己投入、純粋な関係性 5 愛情やセックス等にたいする嗜癖 6 共依存の社会学的意味 7 心の迷い、性の悩み 8 純粋な関係性のかかえる諸矛盾 9 セクシュアリティ、抑圧、文明 10 民主制としての親密な関係性 今日、歴史上初めて女性達-普通の女性達は男性との対等な関係を要求している。その思い描く「純粋な関係性」の構築は、性差に基づく既存の権力形態の打破を暗に意味する。そのような感情革命の行く末を問う本。*
アンソニー ギデンズ
/ 而立書房
(1993-12) /
2,625円
/ ISBN:9784880591810
モダニティの非連続性 安心と危険、信頼とリスク 社会学とモダニティ モダニティ、時間、空間 脱埋め込み 信頼 モダニティの再帰性 モダニティか?ポスト・モダニティか? モダニティの制度特性 モダニティのグローバル化 二つの理論的視座 グローバル化の諸次元 信頼とモダニティ 抽象的システムにたいする信頼 信頼と専門家知識 信頼と存在論的安心 前近代的なものと近代的なもの 抽象的システムと親密な関係性の変容 信頼と対人関係 信頼と人格的アイデンティティ 近代世界のリスクと危険 リスクと存在論的安心 適応反応 モダニティの現象学 日常生活における脱熟練化と再熟練化 ポスト・モダニティ論にたいする反論 超大型トラックに乗って ユートピア的現実主義 未来への方向づけ―社会運動の役割 ポスト・モダニティ 近代は西欧的企てか? 結論的所見 付論 モダニティと理想社会
ウルリッヒ ベック
, スコット ラッシュ
, アンソニー ギデンズ
/ 而立書房
(1997-07) /
3,045円
/ ISBN:9784880592367
「再帰的近代化」とは ・発達が自己破壊に転化する可能性があり、またその自己破壊の中で、ひとつの近代化が別の近代化をむしばみ、変化させていくような新たな段階 ・通常の自立した近代化の結果が、また、政治と経済の秩序に一切影響を及ぼさずに、内密に、無計画に進行する工業社会の変動こそが、工業社会の諸前提と輪郭を解体し、もうひとつ別のモダニティへの途を切り開くモダニティの≪徹底化≫を含意している。 ・革命が生じるのではなく、新たな社会が出現していくこと ・猫の歩みのようにひっそりと引きおこさていく。こうした変化はとるに足らないものであり、よく目にするもので、多くの場合望ましいものであることは、進行している社会変動の広がりを見えなくさせる ・社会全体に不安が際限なく深く浸透し、またあらゆる領域で同じように派閥闘争が際限なくつづくことを暗に意味する。同時にまた、発展のダイナミズムを一つしか包含せず、そのダイナミズムは、別々の背景を元にしているとはいえ、それ自体の力で意図しない正反対の帰結をもたらしていく。さらに、多くの文化集団や地域で、大災害が引き起こす緊急事態はもとより、ナショナリズムや大規模の貧困、さまざまな宗派や信仰による宗教的原理主義、生態系の危機、戦争や革命の恐れが加わっていくーー要するに狭い意味でのリスク社会の葛藤ダイナミズムが重なっていく ・ --目次 1 政治の再創造―再帰的近代化理論に向けて 序論 再帰的近代化とは何か? リスク社会の自己批判 サブ政治ーー個人が社会に戻っていく 新たなモダニティへの途 政治的なものの創造 2 ポスト伝統社会に生きること 変容の諸様相 獲物に加える 侮辱 神経症としての反復行動ーー嗜癖の問題 選択と意思決定 相補的存在としての自然と伝統 状況依存的存在としての伝統 守護者と専門家 知恵と専門知識 モダニティにおける伝統 グローバル化と伝統の排出 脱伝統遵守 伝統、言説、暴力 3 再帰性とその分身―構造、美的原理、共同 なぜ「再帰的」モダニティか? 行為作用か? 構造か? 再帰性ーー認知的か? 美的か? 「私」、あるいは「われわれ」 結語ーー再帰的共同体と自己 4 応答と批判 工業社会の自己解体と自己被害 リスク、信頼、再帰性 専門家システムか? 状況づけられた解釈か?
ジョン・デューイ
/ 講談社
(2004-10-09) /
798円
/ ISBN:9784061596801
第1章 伝統的教育対進歩主義教育 第2章 経験についての理論の必要 第3章 経験の基準 第4章 社会的統制 第5章 自由の本性 第6章 目的の意味 第7章 教材の進歩主義的組織化 第8章 経験教育の手段と目的 子どもの才能と個性を切り拓く教育とは?子ども自身の経験が好奇心を喚起し、独創力を高め、強力な願望や目的を創出し、能動的成長を促す。経験の連続性と相互作用という二つの原理を軸に、経験の意味と教師の役割を深く分析した本書は、デューイの教育思想を凝縮した名論考であり、生きた学力をめざす総合学習の導きの書でもある。 |
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