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松本 清張
新潮社
(1971-02)
定価:700円 / Amazon価格:700円
ISBN:9784101109169
本・雑誌
/ 文学・評論

2009年02月07日
86 users
小説
文庫
能登情報
能登文学

2009/02/01 700円
2009/02/07
 過去の重さを消すために繰り広げられる連続殺人
映画の舞台として高浜町末吉が出てきたり、七尾からの能登鉄道が出てきたり、ヤセの断崖が自殺の舞台とされたり、能登金剛が最後の情景となったりと、志賀町がたくさん出てくる。
今年は清張の生誕100年として再び映画化されるとも聞く。
ヤセの断崖は能登半島地震で厳しさがなくなり、冬の雪もすっかり少なくなり、能登鉄道も廃線になり、と舞台背景はかなり変わってしまったが、新しい感覚で美しい志賀町を描いて欲しいものだ。
上田 正昭
大巧社
(2005-07)
定価:2,625円 / Amazon価格:2,625円
ISBN:9784924899605
本・雑誌
/ 歴史・地理

2008年10月04日
2 users
 能登情報
歴史
 渤海から日本に727年に来航して以来、919年までの約200年の間に36回もの渤海国使が来航し、日本からは14回使節団を送っている。
渤海船は二本の帆柱をもった帆船で、はじめは30人乗りくらいの中型船2~7隻だったが、後半は105人乗り300トンクラスの大型船だった。
秋から冬は北西の風を利用して渤海から日本に、春から夏は南風を利用して日本から渤海に航海した。
平均速度は約3ノット、距離は約800キロのため、7日から10日の航海だったと思われる。
秋に渤海使節団105人を乗せた本船はポシェット湾を出港し、7~10日後に越前~能登に入港した。
その内20人位だけが都に上り、残った人たちは福良津 (現在の福浦港) で船を陸揚げして点検・修理し、冬を越してから帰国した。(推測)
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