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専門家の予測はサルにも劣る
ダン・ガードナー / 飛鳥新社 (2012-05-23) / 1,728円62 users
未読: 
◆書評から
・本書の本質は、彼らが必ず予測を間違えてしまう心理学的なメカニズムの分析を行いつつも、「カオス理論」などから未来予測の難しさを説明しつつ、その「予言者」たちの対応の間違った後の態度の取り方、そしてそれに対してわれわれがどのように対処すればいいのかまで、かなり深く、しかし軽快な筆運びで論じております。
・本書の白眉は、おそらく心理学者のフィリップ・テトロックの専門家たちの数々の未来予測を長期にわたって追跡した調査結果を引用しているところであり、また興味深いのは、80年代末から90年代にかけてアメリカで吹き荒れた「日本脅威論」などをネタに、いかに専門家たちがことごとく間違ってきたのかを論じているところでしょう。
・また、いくら間違ったことを言っても「断言している」という理由から信じられてしまう謎を進化心理学の面から説明していることや、聴衆を説得するにはデータではなく「自信を持っているように見えることのほうが重要」という指摘は、意外ですがなかなか説得力のあるもの。
(12/06/16)
新版 古書街を歩く (福武文庫)
紀田 順一郎 / 福武書店 (1992-03) / 734円7 users
所有 読了:  2012年03月11日
・1979年10月が最初の発刊、33年まえ。僕が岩手県に引っ越した当時はまだ【日本全国古書店地図】などを参考に、岩手県の近在の古書店を見て回った記憶があるから、その頃はまだ古書店通いを止めていなかったし、埼玉に戻った時期はまっ先に神田の古本屋に出掛けたもんだった。
・15、6歳の頃から古本屋通いを始めてから、かれこれ35~40年近くは通っていたことになる。最後の頃は、古本屋に並ぶ本の性質も代わり、所謂掘り出し物も次第に消えて、新刊書の払い下げ本ばかりが本棚を占領するようになって、次第に足も遠のくようになった時期と百姓に転換した時期が重なって、結局、さっぱり行かなくなってしまった。
・最近は、「日本古書協会」の検索を通して全国の古本屋から「古書」を取り寄せられるようになって、それはそれで便利だが、ただ当てもなしに古本屋の書棚を眺めて歩く楽しみはなくなった。
・この本は、そんな古き良き時代の「本好き」の古本屋通いの話。
読了:  2012年01月25日
・岩槻図書館から借り出し。
・No.1から50までの通し番号を付された素描画、その内、何点かはチョークで描かれたままの写真が掲載されている。老人、殖物、花、風景(山脈、岩石)、水、奔流、大洪水等々。
・1489~90年頃の作品集と推定されている。
・デッサンの対象を描くにあたって、対象をいかに深く研究し、かつ対象の研究を通してデッサンのタッチがどのように変化していったかが分かるような編集。
・ダ・ヴィンチにとって、デッサンはそれ自体が研究であり、「水の運動と互いに混ざり合う細かい岩石の破片や、塵や煙によって視覚化される風の運動とは、画家の関心事であるに違いないが、それにもかかわらずレオナルド自身は、効果に対する画家としての興味と、原因に対する哲学者としての関心との間に明確な境界線を引くことをためらっているように見える」云々⇒もっと積極的に肯定していたのじゃないか」と感じるな。
7つの習慣-成功には原則があった!
購入:   2,039円 所有
読了:  2009年05月05日
「成功には原則があった!」というサブタイトルが付いている。いわば「成功の法則」を扱ったノウハウ本という印象がある。
僕は「成功」という言葉には、ある種の胡散臭さを感じて嫌いだ。要するに世間的成功とは無縁の世界で生きているし、関心もない。にもかかわらず本書を手にしたのは何故か?
・中身は忘れたが、何かの書評で関心を持ったこと。
・表題は、往々にして俗受けを狙った出版屋の勝手なお仕着せであること。原題は「The Seven Habits of Highly Effective People」となっている。
・人は、どういう本に惹かれるかに関心があったこと。
興味深い指摘
・私たちは、物事をあるがままに見ているつもりでも、実はある種の「レンズ」を通して見ているということであった。そして、そのレンズこそが、私たちの世界観を作り出し、私たちのすべての行動を方向付けているのだ。7.p
・人は皆、それぞれ頭の中に様々な地図(パラダイム)を持っている。こうした地図は二つに大別できる。現実を写し出す「物事のありのままの姿」を描いた地図と、自分の価値観を写し出す「物事のあるべき姿」を描いた地図である。17.p
・人格とは繰り返す行動の総計である。50.p
・書くことは、意識と無意識を統一する精神神経筋肉活動である。書くことによって自分の考えが洗練され、形付けられ、より明確になり、そして全体と各部分の関係がはっきり見えてくるようになる。188.p
カテゴリ:音楽 音楽 更新日:2009年05月04日 14時43分45秒 2009/05/04
所有 お気に入り
昨日から雨、降り続く。既に100ミリを超える。
予定では、ミニトマト、ピーマン、唐辛子、ヤーコン等の苗を定植するつもりだが、在宅。
少なくとも午前中は「定家明月記私抄」を読みつつ、ハープ、クラリネット三昧。
16時、依然として雨降り続き、既に降り始めから200ミリを超える。終日在宅、読書・音楽三昧。
YouTubeで、フルートとハープの演奏(K.299)を幾つか聴くものの、特筆すべき演奏はなし。
トルコ行進曲~サイ・プレイズ・モーツァルト
カテゴリ:音楽 音楽 / クラシック 更新日:2009年05月01日 05時20分54秒 2009/05/01
購入:   1,995円 所有 星5つ お気に入り
新品のCDなどほとんど買った事のない僕としては、その演奏に一遍で惚れ込んでしまって買い求めたひとつだ。
躍動感のある演奏は、モーツアルトの音楽に新たな生命を吹き込むような勢いがある。キーシンの演奏も良いが、こんな光の当て方もあるんだという一種の「パラダイム転換」を示唆するような演奏といって良い。
ポケット図鑑 山菜―野の味を楽しむ山菜231種 (ポケット図鑑)
成美堂出版編集部 / 成美堂出版 (2005-04) / 1,260円1 users
購入:   1,260円 所有
読了:  読了 星5つ お気に入り
山菜や野草とは、ほとんど無縁の生活を送ってきた。百姓になってからは作物以外はすべて山菜か野草という生活だ。名も知らぬ野草はただの雑草にしか見えぬが、名前を知り、特徴を掴み、食べ方などを知ると、ただの雑草が俄かに食卓を飾る貴重な食材に見えるから面白い。たとえそれが人間とて同じこと。
昨日、コゴミを採ってきた際に参照した機会に登録する。専らこの時期の出番が佳境に入る。

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