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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 21件目 / 21件
タグ 辞典類 伝記・評伝 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 古書 更新日:2012年03月09日 21時22分38秒 2012/03/09
所有 読了:  2012年03月09日
・【日本語大シソーラス―類語検索大辞典】に「参照文献一覧」が掲載されている。古いものでは明治40年に発刊された【詞藻類纂】、明治37年発刊の【言海】、また【岩波古語辞典】や諸橋轍次編纂の【大漢和辞典】【中国古典名言辞典】も掲載されている。ところが、この種の類語辞典ないしシソーラスの編纂には絶対欠かせない必読文献と思われる【広文庫】と【古事類苑】が載ってないのがちょっとした瑕瑾かな。
・【古事類苑】の方は、Wikiにも「明治政府により編纂が始められた類書(一種の百科事典)である。明治29~大正3年(1896~1914)に刊行された。古代から慶応3年(1867)までの様々な文献から引用した例証を分野別に編纂しており、日本史研究の基礎資料とされている」と紹介されており、吉川弘文館から発行され、比較的能く知られている。
・一方、大正5年に発刊された【広文庫】のほうは、昭和52年に名著普及会から再刊されるまでは、【古事類苑】に勝るとも劣らぬ内容にもかかわらず、殆ど忘れられた存在だった。物集高見・高量親子が独力で編纂した国語辞書と百科事典を兼ねたような内容。例えば「あかがね(銅)」という項目を立て、「銅」に関する主要な記述を古典文献の中から網羅的に編集するという内容。従って同書の「銅」を見れば、「銅」に関する我が国の主要文献は網羅的に読むことができると云っても決して過言ではない内容。
・僕が、図書館で同書に始めて接したのは三十年以上前になるから、再刊本が出版されて間もない頃だと思う。偶々、手にして一読、その圧倒的な魅力に惹き付けられてしまった。岩手に越して以来、接する機会も失われ、最近はほとんど利用しないが、【日本語大シソーラス―類語検索大辞典】をあちこち眺めているうちに、再び【広文庫】の魅力を思い出し、同書の発刊記念に際して名著普及会の編纂した本書を読んでみた。改めて【広文庫】の魅力を再認識した。
日本語大シソーラス―類語検索大辞典―
山口 翼 / 大修館書店 (2003-09-06) / 16,200円19 users
タグ 辞典類 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 更新日:2012年03月04日 19時55分22秒 2012/03/04
所有
◆作業日誌(12/03/05、参照
21st Century Dictionary
Mairi Robinson / Chambers Harrap Pub Ltd (1999-11-19) / 2,644円1 users
タグ 辞典類 語学 カテゴリ:洋書 洋書 / Nonfiction 更新日:2012年02月20日 12時13分32秒 2012/02/20
所有
辞書 (日本の名随筆)
柳瀬 尚紀 / 作品社 (1997-04) / 1,890円4 users
タグ 辞典類 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文学・評論 更新日:2012年02月17日 15時35分22秒 2012/02/17
読了:  2012年02月17日
・日本語の辞書についての苦言が出ている。要するに、単なる言葉の置き換えがあるばかりで、言葉の「歴史的実証の方法」が欠けているというに尽きる。これに触れているのは竹内好「辞書のこと」、『図書』のコラム「小股の切れ上がった女」等。特に後者の「問題は方法論そのものの根本的反省にあるのであり、単に収録語彙の豊富さだけを自慢するのは、辞書編集法として、少なくとも一世紀近く世界の大勢に遅れている」との指摘にまったく賛同する。とはいえ未だに「日本語の系統」についての定説もなく、語源の研究も儘ならぬ現状では同情すべき点がないわけではない。
・これはちょっとした悪口の方。悪口は悪口として、辞書をこよなく愛し、引くだけではなしに、最上の読み物として日夜親しんでいる人の話もまた良し。
12/02/17作業日誌参照
Cassell's Standard Latin Dictionary
D. P Simpson / Webster's New World (1977-10-01) / 2,081円7 users
タグ 辞典類 語学 カテゴリ:洋書 洋書 / Nonfiction 更新日:2010年03月24日 05時36分41秒 2010/03/24
購入:  2010年03月23日 2,125円 所有
フランス語の語源を調べるためラテン語辞書を参照したくなり購入。ちなみにGoogleの書籍検索で「Latin English Dictionary」と検索すると、
この辞書の原本(1854年版)が出てくる。
Larousse Kingfisher Chambers / Larousse Editions (2004-04-23) / 17,003円1 users
タグ 辞典類 語学 カテゴリ:洋書 洋書 / Nonfiction 更新日:2010年03月13日 07時47分24秒 2010/03/13
購入:  2010年03月08日 1,461円 所有
仏英・英仏辞典で、いまは専ら仏英の部分のみを使っている。プチ・ロワイヤルも良い辞典だが、これも初学者には非常に良い辞典だ。語の定義が簡明直截で、語の主要なイメージを掴むのに適している。仏英辞典部分のみのページ数はプチロ・ワイヤルの三分の一程度だが、内容的には決して劣らない。例文が少ないのが、やや惜しまれるが、これは他の辞書で充分に補える。(10/03/13)
現代フランス語法辞典
ポール・リーチ / 大修館書店 (1975-01) / 4,410円2 users
購入:  2010年01月21日 1,300円 所有
読中: 
ことばを構成する構文を作り出せる」(序から)ことを目指す、云い換えれば一つ一つの単語が、どういう組み合わせで、どういう構文を作り出せるかを解き明かした「辞典」と云えるだろうか。『パンセ』を読み始めて(まだ二頁しか読んでないが)プチ・ロワイヤル仏和と新フランス文法事典と、この語法辞典の三冊を使っているが、他の二冊には載っていない用法が、僅か二頁のなかでも幾つか発見された。(10/02/13)
新フランス文法事典
朝倉 季雄 , 木下 光一 / 白水社 (2002-07) / 8,190円11 users
タグ 語学 辞典類 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 更新日:2010年02月06日 16時01分47秒 2010/02/06
購入:  2010年02月05日 8,190円 所有
読中: 
◆基本的文法は『60歳からのフランス語入門』(参照)で卒業、後は実践的に読む過程で疑問に感じた文法事項を、その都度参照して確認するために事典として使える文法書として購入。「フランス語は分析的な言語です。ですから、フランス人は、分析と作文でフランス語を学ぶ」(『日本人のためのフランス語』参照)という言葉を、そのまま真に受ければ構文の解析が学習上のキーポイント。
・「初版の序」で、朝倉氏は「内容はフランス文法上の全般にわたっているが、学習者の疑問の大部分は、一般の文法書には説かれていない構文上の細部の問題であるから、フランス語の構文と発音の実際を記述し、正規の構文を示すことに大部分の紙面をさき」と書いている。通常の文法書との本質的相違は、「規範文典の規則が偏狭であり、フランス語の現実に即していないことは、周知の事実である」という指摘によって明らかである。
・まだ二三の疑問点を参照しただけだが、期待に違わぬ内容だ。(10/02/06)
辞書の図書館―所蔵9,811冊
清久 尚美 / 駿河台出版社 (2002-08) / 4,104円3 users
タグ 辞典類 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 人文・思想 更新日:2010年01月25日 08時38分48秒 2010/01/25
購入:  2010年01月20日 3,990円 所有
読了:  2010年01月24日 星5つ お気に入り
◆図書館で、たまたま目にして購入(Amazon.used1620円)。昨日、98歳になる叔母を訪ねる逗子行きの車中でパラパラと通読、まるで子供が玩具の博物館に紛れ込んだかの興奮を覚える。編者は
この尽きない興味と、「こんな辞書まであるのか!」という興奮と喜びが、本書を作るきっかけになったと云えるでしょう。
これだけは、自信を持って請け合えることがあります。それは『辞書の図書館』の中の散策は、無上の楽しみとなるということであう....
と書いている。確かにBookishには、堪らない磁力のある一冊だ。
・勿論、一度、通読して終りという類の本ではなく、辞書のように必要に応じて引いて良し、好きなときに好きなページを開いて散策して良し、じっくり特定分野の辞書類を比較検討してみるときの参考書にするに良し、様々な楽しみ方ができること請け合い。
・冒頭、「凡例」に「本書の趣旨に添うと思われる辞書・事典類がございましたら、ぜひともご指摘ご連絡いただければ幸いです。(ホームページ開設後は、ホームページからのご連絡も可能)。と書いてあるが、現在は文字とおり「辞書の図書館」と題するサイトが開設(参照)されている。
プチ・ロワイヤル仏和辞典
購入:  2010年01月20日 3,885円 所有
・フランス語辞書は Oxford Starter French Dictionary を持っているけれど(またThe World's Most Trusted Dictionaries とは表記してはあるものの)、発音表記が全くなく、語義もごく簡単な英語が載っているだけで、語のニュアンスを掴むにはよしとしても、学習事典として決して親切な辞書とは言えない。
・名古屋大学藤村逸子先生の「フランス語を学ぶために」(参照)で、「仏和辞典はフランス語の意味を知るためばかりでなく,書いたり話したり するときにも使います.そのときには単語や熟語の意味以上の情報が必要です.文法や類義語の説明など,フランス語の文を作り出すことに細かく気を配ってい る点では『プチロワイヤル』が一番親切です。」と紹介してあるのを参考に購入。ザッと通読してみたが、紹介に違わず良い辞書だ。
・Amazon Used で購入(700円)
西尾 実 , 岩淵 悦太郎 , 水谷 静夫 / 岩波書店 (1994-11-10) / 2,447円11 users
タグ 辞典類 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 更新日:2009年09月11日 21時43分56秒 2009/09/11
購入:  2009年09月11日 33円 所有
読中: 
つい昨日まで、1963年発行の初版の「岩波・国語辞典」を使っていた。ちょっと改まって用語を調べるときは、広辞苑や学研の「国語大辞典」を引いてみる。語源や歴史的変遷、あるいは方言にまで手を広げたいと思ったときは(用が足りないことが多いけれど)小学館の「日本国語大辞典」(全20巻)や「大言海」を広げてみる。とはいえ、日常、座右において頻繁に使っているのは、やはり初版の「岩波・国語辞典」だ。もう46年になる。ざっと、僕の全生涯の7割に相当するなと思ったら、なにやら感慨深い。もう表紙もなくなって、厚紙で補強してあり、表と裏の何ページかは擦り切れてなくなっている。意味を調べるというより、やや曖昧な意味や漢字を確かめる使い方がほとんどだから、古くても別段、不足は感じない。(その点、古くなっただけではなく、桎梏となり足枷ともなってしまった自覚さえ持たぬ自民党政権とは違う。)
ふと、昨日の朝、思いついて、気分一新、「国語辞典」を取り替えるのも良いかと第5版「国語辞典」を注文してみた。2000年に第6版も出ているけれど、一歩退けば、33円という馬鹿値で売られている。本質に差はない。
古いのは捨てようかと、読み比べてみたら、初版にしか載ってない言葉もあったりして、捨てがたくなった。
平凡社 (1956) / - 1 users
タグ 辞典類 歴史 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 古書 更新日:2009年08月01日 07時00分28秒 2009/08/01
○チュルゴー、またはテュルゴー(本書第6巻には、後者で記載、Turgot)
12世紀まで遡るノルマンディー貴族、父親はパリ市長で、三男。21歳でサン・シュルピス神学院に入り、翌年ソルボンヌ神学院に転じて僧院長になる。しかし形成期の啓蒙思想に触れ、世界史に関する二つの講演を行った(23歳、内容は不明)。
・24歳で16歳から続けてきた神学研究を放棄、ヴォルテール的寛容論から宗教に疑いを抱く。1752年、パリ高等法院検事総長代理に任命され、審理部評議員を経て高等法院請願委員になる(1753-61)(宗教に対する疑念と啓蒙思想への共感が公然の秘密だとすれば、チュルゴーの自由主義的改革を、絶対主義の単なる延命策とは見なすべきではないかも知れない。世界歴史事典3-326.p「啓蒙専制主義」も参照のこと
・1761-1774、リモージュ財務区のアタンダンとなり、重農主義的自由主義の立場から税制改革、救貧院創立、穀物自由取引などを実施。
・1774年7月海相に任命され、同8月には財政総監に任命される。財政整理のために「破産なく、増税なく、募債なし」をモットーにした。
・「六法令」は、賦役を廃止し地租を課すること、穀物税廃止、ギルド廃止等を内容にするもので、高等法院の反対を受けたため、非常手段として親臨開廷によって法令を登録させた(1776/03/10)。
・コミュノーテ改革法案は、地方行政末端の身分制的構成を廃止する意図であったため、高等法院の徹底した反対を受け、1776/05辞職した。(以上から分かること、生まれから自然の王党派に組するが、知性と教養によって心からの自由主義的立場、高等法院の頑固主義に阻まれ自由主義的改革は頓挫するが、彼の自由主義的改革が実施されれば、フランス革命の道筋は全く別の様相を描いた可能性がある
日本食品大事典
タグ 医学 辞典類 食物 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 医学・薬学 更新日:2009年07月26日 07時46分33秒 2009/07/26
購入:  2009年07月05日 919円 所有
読了:  2009年07月25日 お気に入り
○去年の3月に「第二版」が出版されているが、03年3月出版の旧版を中古品で購入。もとは82年1月出版の「新編日本食品事典」を全面改訂したもの。この二十数年間の社会的・経済的・文化的変動は著しく、日本人の食生活はガラリと変わってしまったといって良い。食品の種類もまた輸入食材の増加とともに急増したと伺える。というわけで、比較はしてないが「新編」と「日本食品大事典」とは、全面改訂に相応しい内容変更があったと見られる。ちなみにページ数は587頁から850頁に増加している。一方、第二版の変更は部分改訂で、頁数も858頁に増えたに過ぎない。
○収載項目は、「第五版日本食品標準成分表」+平成14年の時点で「日本の市場一般に見られる食品」は出来る限り網羅する方針で、主項目、関連項目を合わせて約三千項目にのぼる。
○例えば、野菜については、各項目の学名のほか英、仏、独、中国語及び別名、品種、成分特性、保存加工、調理などを記す。各種野菜・食品の大まかな特徴をつかむための「参考辞典」としては便利だが、薬効としての個々の食品の特性や調理法を詳しく知りたいと思えば、例えば「クスリになる食べ物」「サラサラ血にして血糖値を下げる本」等の本のほうが詳しい。「広く浅く」が特徴か。
タグ 辞典類 カテゴリ:洋書 洋書 / Nonfiction 更新日:2009年05月30日 14時09分18秒 2009/05/30
購入:  1974年10月 7,500円 所有
「熱狂、恐慌、崩壊」を読み始めると、冒頭から「Shrter Oxford English Dictionary」からの引用が繰り返し出てくる。この機会に、35年前に7500円(当時の僕には、かなりの大枚だった)で購入した本書を登録しておく。実際には、その後に購入した「The Universal Dictionary of the English Language」のほうを、採用してある例文の適切さから、より頻繁に愛用したけれど、時にその語の歴史的文脈を確認したいときには「on historical principles」にたつ、この辞書を参照したものだ。
The Blackwell Encyclopaedia of Political Thought (Blackwell Reference)
タグ 辞典類 政治思想 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / Nonfiction 更新日:2009年05月24日 03時20分56秒 2009/05/24
所有
「ミシュレ城館の人」第二部21章に「懐疑主義」のことが出てくる。時に、懐疑主義は「疑うこと」と消極的に理解される。しかし語源的には、懐疑主義とは「検索、探求、吟味」といったことを意味し、懐疑それ自体は知識のための武器に転化されうる筈だと堀田善衛は書いている。
scepticisim」をどのように扱っているか「政治思想史事典」を参照してみた。独立の項目としてなく、バーク、ヒューム、モンテーニュのscepticisim」として扱っている。
モンテーニュのそれについては
The real object of Montaigne's sceptical attack,however,is Christianity,which rests on an unwarranted presumption about man's status in the universe and his capacity to decipher its meaning,and is the cause of tyranny,persecution,and needless suffering.
互いに「見つけた」として真っ向から対立する真理の体現者としての新旧両派の残虐で、酷薄極まりない宗教戦争の体験が、懐疑主義の根底にあるとみるべきか。
タグ 辞典類 歴史 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 古書 更新日:2009年05月23日 13時20分50秒 2009/05/23
所有 読中:  お気に入り
「ミシェル」第二部で引用した機会に登録。最初、全25巻で昭和26年から出版され、その後何度か改版が出される。また昭和31年から学生版として全10巻が出版される(文字を小さくした縮刷版)。高校時代に学校の図書館で愛用したもので、これに勝る「世界歴史事典」は、少なくとも日本では現在でも出版されていない。僅かに比較しうるのは京大西洋史辞典編纂会「新編西洋史辞典」だけだが(僕には高校の修学旅行に行かず、その費用でこの辞典と「日本史辞典」二冊を買った覚えがある)、世界史的視野を外して「西洋史」を語りうるのかどうかは疑問だ(英米で、これに比較しうる歴史事典が編纂されているのかどうかは、生憎と知らない。少なくともOXFORDではPaper Book 程度しか出版していない)。
現在、僕が持っているのは昭和31年から出版された学生版全10巻(昭和42年第四刷)で、古書で数千円で購入したものだ。
誰でも読める日本中世史年表 ふりがな付き
吉川弘文館編集部 / 吉川弘文館 (2007-09) / 5,184円5 users
タグ 歴史 辞典類 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 歴史・地理 更新日:2009年05月23日 10時49分41秒 2009/05/23
購入:  2009年04月23日 5,040円 所有
読中: 
堀田善衛「定家明月記私抄」を読みつつ、参照の便宜のために購入。ついウッカリしていたが、吉川弘文館発行の「日本史総合年表」(第二版)の内容に読み仮名をつけて、そのまま収録したもので、古代から現代まで通覧するには、むしろ「総合年表」のほうが良い。従来、この種の年表としては1984年に東京学芸大学日本史研究室の編集した「日本史年表」しか持っていなかったが、比較すると時代の雰囲気を読み取るに適切な記事が豊富に収録されており、単なる年表としてのみならず読み物としても興味津々。
近代日本総合年表 第三版
岩波書店編集部 / 岩波書店 (1991-02-25) / 9,135円3 users
タグ 歴史 辞典類 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 歴史・地理 更新日:2009年05月23日 10時49分13秒 2009/05/23
購入:   9,135円 所有 お気に入り
1968年に出版された第一版を持っているが、去年、40年ぶりに第三版を古本で購入した。この40年間は、ほぼ自分の「同時代史」に相当しているが、同時代史というものをいったんは「歴史」として再認識しない限り、思考対象として対象化できないと常々感じてきた。取敢えず20代から40代前半までの20数年間を総括する一助にと考えた。既に第四版が8年前に出版されているが、当面の目的には1989年まで収録された第三版で充分。これ以降の20年間を「歴史」として認識するには、更に十数年の時を閲しなければならないし、特に緊急を要する仕事でもない。
落日の宴」を読みながら参照の機会に登録。
日本国語大辞典 (第1巻)
小学館国語辞典編集部 / 小学館 (2000-11) / 16,200円8 users
タグ 辞典類 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 更新日:2009年05月23日 10時48分35秒 2009/05/23
購入:   9,800円
「日本国語大辞典」の第一巻の第一版は1972年12月に出版された。現在は、ここに掲載した第二版が2000年11月から出版されている。もっぱら図書館で利用していたが、最近はネットの普及で、辞書などもネット上で簡単に利用できるようになり、かつ大辞典も電子辞書やCD-ROMに次第に取って代わられ、新刊本はともかく、それが「古本」(いまに古本という言葉も古語になるのでは?)となると書籍の価格は低落する一方。
おかげで、かつては高嶺の花だった「日本国語大辞典」なども古本屋では、ほとんど二束三文で売られている。僕は第一版全20巻揃いを1万円以下で購入した。こんな現状を喜んでばかりいられるかどうか、出版文化の衰退が、やがて知的営為そのものの衰退につながるのか、単に形態が変わるに過ぎないのか、それは分からない。ともあれ古本価格の”大暴落”といった事態は、当面、利用するに如くはないとせっせと購入している。
日比野 丈夫 / 河出書房新社 (1990-01) / 2,520円4 users
タグ 辞典類 歴史 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 歴史・地理 更新日:2009年05月23日 10時47分29秒 2009/05/23
購入:  2009年05月13日 2,520円 所有
読中: 
カトリーヌ・ド・メディシスミッシェルを読む傍ら参照用に購入する。アマゾンのマーケットプレイスで数百円で買ったから腹は立たぬものの、全くの期待はずれ。これなら吉川弘文館の高校生用の受験参考書「標準世界史年表」のほうが総合的には遥かに優れているし、この年表の粗雑な焼き直しではないかとさえ疑われる。
ちなみに受験参考用の年表や世界史図録、中学生用の社会科地図帳などは数百円で購入できるが、これだけ豊富な内容のある本を一般書で購入しようと思えば優に一万円以上はする。

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