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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 8件目 / 8件
正法眼蔵随聞記 (講談社学術文庫)
山崎 正一 / 講談社 (2003-11-11) / 1,242円23 users
タグ 哲学/思想 思索 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 宗教 更新日:2012年06月09日 17時11分14秒 2012/06/09
所有
・はづべくんば、明眼の人をはづべし(1.1)
・人に皆 食分あり命分あり。非分の食命を求むるとも来るべからず(1.3)
・僧の損ずることは、多く富家よりおこれり(1.4)
・学道の用心、本執を放下すべし。身の威儀を改めれば、心も従って転ずる也。まず律儀の戒行を守らば、心も従って改まるべき也(1.5)
・道は無窮なり。さりとても 尚行道すべし(1.5)
・命を惜しむことなかれ、命を惜しまざることなかれ(1.6)
・蔵の鼠 食に飢え、田を耕す牛の 草に飽かず(1.7)
・時に殿下装束を竿に掛けられ 拝せられけり。人、これを問う。「吾、人に貴びらるるも 我徳に非ず。只、この装束の故なり」愚かなる者の人を貴ぶこと如是(1.8)
・詮ずる処、道心なく、吾我を存する故也。只須らく我を忘れ...(1.9)⇒記憶を捨てる
・虚襟に非ざれば、忠言を入れず(1.14)
広学博覧は、かなうべからざる事也(2.3)⇒その真意は何?「仏祖の言語すら、多般を好み学すべからず。一事専らにせん、鈍根劣器のもの、かなうべからず。況や、多事を兼ねて、心想を調えざらん、不可なり」(2.8)
日本的霊性 (岩波文庫)
鈴木 大拙 / 岩波書店 (1972-10-16) / 907円132 users
タグ 哲学/思想 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 哲学・思想 更新日:2012年03月22日 14時47分51秒 2012/03/22
所有 読中: 
・89/01/13に「いつ読了するか不明だが、線引跡を見るに読了。この日再読」とある。95/03/19に「再々読、非常に能く了解する」とある。
・改めて解説を読む(12/03/22)。
・「即非の論理」が仏教的思惟の根本である。
・いわゆる知識は、主客の分裂を前提とする。分別知の所産である。主客が分裂する以前の状態=「有りのままのある」、言い換えれば主観による変容を受ける以前の「物の真実を直感」する能力、分別知を排斥した直感する能力、これを知恵という。「般若」または「般若の知恵」と称する。
・人間の全存在は「知性の世界」だけでは尽くせない。我々の存在の根底をなし、知情意を働かせる原理となるもの、それが霊性である。霊性的自覚は、分別の否定によってのみ可能である。
・日本民族の中に普く日本的霊性が覚醒されたのは鎌倉時代である。この時代に、二つの方面において、すなわち禅と浄土系思想において自覚された。
三教指帰 (中公クラシックスJ16)
空海 , 松長 有慶 / 中央公論新社 (2003-05-10) / 1,782円17 users
タグ 哲学/思想 思索 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 宗教 更新日:2012年02月07日 12時00分14秒 2012/02/07
読了:  2012年02月08日
・密教では宇宙の真理すなわち法そのものを仏の身体と見て、法身と称し、法身が直接説法すると説く。10p
・(空海は)地水火風空の五大を世界の物質的側面、識大を精神的側面と見て、仏の世界も世俗の世界も同じく物心両面を備えている。故に凡夫も仏も同じく六大からなり、質的に変わらないから、凡夫といえども真理に開眼すれば、即時に成仏しうると説いた。11p
筑摩書房 (1965) / - 1 users
タグ 哲学/思想 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 古書 更新日:2012年02月07日 09時47分07秒 2012/02/07
読了:  2012年02月06日
・難しい云々とは云うものの、分からんね!!
・「真理」云々しているが、「真理一般」、この世の真理とか、生きる上での真理とか、そもそも、こういう「真理」の使い方が皆目わからない。
・僕の理解では、一般論としての「真理」ということであれば、唯、「生きてある」=それだけだ。
⇒この場合、「真理」というは、現代風に云えば科学的手法で分析する対象を宗教的ないし哲学的方法で探求したと考えれば良いか?自然、または様々な自然現象を探求する科学的方法論が確立される遥か以前の
明石書店 (2008-08-28) / 3,780円1 users
タグ 哲学/思想 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 更新日:2012年02月01日 18時40分17秒 2012/02/01
読了:  2012年02月04日
・法然と親鸞、法然の専修念仏の教えは「菩提心は不要だ」という考えに行き着く。これに対して明恵は菩提心こそ信仰の根幹だと猛反発した。親鸞は、菩提心のような精神的なものが、本当に無関係なのか、もし関わりがあるとすればどういう関わりがあるのかを問い直した。77p
船戸 満之 / 情況出版 (2002-10) / 2,520円1 users
タグ 哲学/思想 政治思想 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 歴史・地理 更新日:2012年01月31日 10時58分58秒 2012/01/31
読了:  2012年01月31日
・図書館から借りる。
・多分、【啓蒙の弁証法】と同じテーマを主題とする?書評集。
・取り上げられた対象のなかから「読んでみたい」と触手の動くものは
・アーレント【暗い時代の人々】
・ブレヒト【作業日誌】
・エンツェンスベルガー【意識産業】
・ミューラー【闘いなき戦い】
啓蒙の弁証法―哲学的断想 (岩波文庫)
ホルクハイマー , アドルノ / 岩波書店 (2007-01-16) / 1,426円82 users
タグ 哲学/思想 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 哲学・思想 更新日:2012年01月31日 05時06分14秒 2012/01/31
読了:  2012年01月31日
・図書館から借りる。
・池田信夫Blogの紹介で知る(参照)。
・論旨は、ある意味で、単純にして明快。野蛮は啓蒙の契機を内包し、啓蒙もまた野蛮への契機を内包すると共に、やがてそれへと転化するというのが、本書の題名の含意と理解する。序文の「なぜに人類は、真に人間的な状態に踏み入っていく代わりに、一種の新しい野蛮状態に落ち込んでいくのか」という問いかけに、すべてが要約されている。
・課題は明瞭であり、かつ深刻でもある。しかし内容は、難解と言うより晦渋、豊かな歴史的・具体的事実を踏まえた分析と云うより、形式的・抽象的分析にすぎるとの印象。
・僕には、この時期、併読していた【白い道】やツヴァイクの【エラスムスの勝利と悲劇】のほうが、人間解放の思想として登場した革命的思想が、大衆の間に浸透し、一つの宗派を形成し、やがて思想信条として固定化され・定式化されていくと共に、内部分裂し、分化と対立を生み出し、反対物・対立物へと転化していくかの過程を活き活きと描き出しているように思われる。

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