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 ☆3
最初が良かったので、続く偏の息切れが残念。
 ☆4
守り人シリーズと違った、湿度のある空気感を楽しみました。
血の穢れであるとか、人に無い能力、地位を持つゆえの葛藤とか、
綺麗なだけ、血統崇拝だけの夢物語に終わらせない部分が
むしろ児童文学として重要なのではないかと思います。
 ☆3
懐かしい雰囲気でした。
孤独といいつつ、ちゃんと恋人がいる過去を背負った一匹狼…、新宿鮫とか?
無認可保育園の存在意義、その一つの形。
これは現在でも古びません。
 ☆3.5
町工場のドキュメントとかみてるとえらい格好いいと思うので、
このアプローチは納得です。
強烈キャラに設定されてるけど、
キャッチコピーと共に分類されているので意外とあっさりです。
 ☆4
女性の嫌らしさがサッパリ描かれている匙加減が凄い。
鬱陶しくないのですよ。男前な感じです。
女性以前の人としての許容量が意外とたっぷりしてるからかな。
細かい女性心理が腑に落ちるのですが、
男性が読むとどうなんでしょう?
 ☆3.5
有川浩さんを読んでいるような錯覚。
人物描写が若干甘いでしょうか。
また一瞬性別のわからない作者さんですが、
「日本女子大学」卒業だそうなので(笑)
 ☆4
好きなことやって胸はって飯喰おうぜ!の明確さが良いです。
有川さんの本の中では、いちばんむず痒くないかも(笑)
ツンデレ司ギャップ萌えー!(自分の彼氏にされたら殴る)の
客観的視点だからでしょうか。
 ☆3
最後はまんがになっている…。
胡蝶蘭のエピソードをラストまで引っ張るとは!
 最近のスポーツものはゆるいんだなーと思ったら、
十年前の刊行でした(笑)失礼!
 ☆3
市民ランナーの描き方が、
くどすぎずにちょうどいい感じ。
仕込みの落ちは、作者の中で完結しすぎていて乗りきれないせいか、
そう意外でもないですね〜。
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