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小川 洋子
/ 文藝春秋
(2009-01-09) /
1,780円
/ ISBN:9784163277509
神谷 秀樹
/ 文藝春秋
(2008-10-17) /
746円
/ ISBN:9784166606634
パンカジ・ゲマワット
/ 文藝春秋
(2009-04-23) /
2,000円
/ ISBN:9784163713700
コカ・コーラ歴代CEOの戦略推移のページは株主にとって有益。
鎌田 浩毅
/ 文藝春秋
(2009-02) /
788円
/ ISBN:9784166606856
読書の導火線としては素晴らしい1冊。 「世間が私のことをどう見ているか知らないが、自分は波打ち際で遊ぶ1人の子供に過ぎない。心理という大きな海は、未だ発見されないまま目の前に果てしなく広がっている。それなのに私は、ときどき美しい貝殻や小石を見つけては無邪気に遊んでいる」(by ニュートン)
イアン・エアーズ
/ 文藝春秋
(2007-11-29) /
1,800円
/ ISBN:9784163697703
中野 孝次
/ 文藝春秋
(1996-11) /
540円
/ ISBN:9784167523039
この世で一番大事なのは心が安らかであるかどうかである。もしたえず安らかならぬ心の状態なら宮殿・楼閣に住んだとて空しく、もし草庵にいてもそのほうがずっといい。(46・鴨長明) ないことが常態であるとき初めて人は物あることに無情の満足と感謝を覚える。あるのが常なれば、ないことに不満こそ感じても、決してありがたる心持は湧かないであろう。とすれば、身辺をつねに欠乏の状態すれすれに置くことは、それ自体が感謝を持って生きることの工夫であるかもしれないのだ。(54・良寛) 自分が生きて今存在しているという、これに勝る喜びがあろうか。死を憎むなら、その喜びこそ日々確認し、生を楽しむべきである。なのに愚かなる人々はこの人間の最高の楽しみを楽しまず、この宝を忘れて、財産だの名声だのというはかない宝ばかり求めつづけているから、心から満ち足りるということがないのだ。生きている間に生を楽しまないでいて、いざ死に際して恐れるのは道理にも合わぬことではないか。人がみなこのように本当に生きてある今を楽しまないのは、死を恐れないからである。いや、死を恐れないのではない、死の近いことを忘れているからに他ならない。(127・吉田兼好) 兼好は14世紀の文人だが、その書いた物がずっと読みつがれ、思想が伝えられて、20世紀の現代人の心に響き合う。これはほとんど奇跡のように思われるし、またそれが起こるのが文化というものだという気もする。真実の認識には時代がない。その時代を超えた普遍性を持つものこそが、文化の名に値するのである。(134) 現世の生存様式を最も単純でミニマムなものにすればするほど生きてあることの感覚は鋭く磨かれ、心は広い世界へ放たれて自由になり充実していく、生への感謝はますます増大する、この発見と認識があるからこそ、かれらの清貧はいよいよ光ってくるのだとわたしは信じています。(207) もう一度、人が生きるためには一体何が必要で何が必要でないかを自分のために考えなければ、われわれはただ世間並に流され、「一生は、雑事の小節にさへられて、空しく暮れ」てゆくだけだろうと思われる。(246)
『日本の論点』編集部
/ 文藝春秋
(2008-06) /
998円
/ ISBN:9784166606399
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