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桐野 夏生
/ 講談社
(1997-06-12) /
680円
/ ISBN:9784062635233
本・雑誌
/ 文学・評論

2010年09月14日
83 users

2010/10/18 680円
2010/11/18
 うーん、桐野夏生も探偵ものは苦手なのかなあ。最後に一気に謎解きされるあたりが、かなり無理ある感じ。
日垣 隆
/ 講談社
(2010-05-28) /
1,050円
/ ISBN:9784062162395
本・雑誌
/ 社会・政治

2010年08月29日
141 users

2010/08/29 1,050円
2010/08/29
 週刊現代のここ1年間の連載を単行本化したもので、up to dateな話ばかり。本書にもある通りust, twitterなどの「ダダ漏れ」メディアが勃興したメリットは計り知れない。でも、出し手が玉石混交になってしまうので、受け取る側のリテラシーがしっかりしていることが大前提。
読んでてiPadが欲しくなった。買っちゃおうかな~
内田 樹
, 釈 徹宗
/ 講談社
(2010-02-23) /
1,575円
/ ISBN:9784062159548
本・雑誌
/ 人文・思想

2010年04月20日
114 users

2010/04/01 1,575円
2010/04/20
 内田樹対談本。
・名前は呪い
・スピリチュアルブームの正体
・靖国問題
など、今まで聞いたことのある話も多い。
それはそれでヨイ。内田樹をフォローする、というのはそういうことだから。
伊藤 桂一
/ 講談社
(2005-07-09) /
1,365円
/ ISBN:9784061984103
本・雑誌
/ 文学・評論

2010年02月14日
5 users
2010/02/14
 タカプナの図書館にあった。正確には単行本だけどMMのリストに出てこなかったので、文庫にしている。
ノモンハンの先頭で生き残った旭川の部隊出身3名による戦記。
100%戦闘現場の話で、日々仲間が死んでいく場面ばかり。損耗率9割近い状況で、ギリギリ生き残った人の魂の叫び。
戦術的な話はほとんど無くとも、いかにダメダメな上層部の計画、作戦、戦術だったのかがよくわかる。
戦術的にはほとんど意味のない茫漠の草原で、1万人を近い兵士が犠牲となった。黙祷。
高野 秀行
/ 講談社
(2009-09-02) /
1,470円
/ ISBN:9784062156738
本・雑誌
/ ノンフィクション

2010年02月12日
17 users

2010/02/01 1,470円
2010/02/12
 トンデモ冒険家、UMA研究家で知られる高野秀行。彼の著作はほとんど読んでいるくらい、ハマっている。
今作もベトナム、奄美、アフガニスタンでUMA(未確認動物)を探す旅。
一応真面目&科学的なんだけど、すぐに目撃者の話に引きずられ、「妖怪かなあ」とか言ってしまう。
客観的に言って「渡航中止勧告」の出ている2008年のアフガニスタンに、わざわざ珍獣を探しに行くというのはかなり間違った方向の努力という気もする(実際、ドキドキするような場面にも出くわしている)けれど、この努力は買いたい。
ここで紹介されている奄美はまだ行ったことがなく、ぜひ行ってみたくなった。
村上 春樹
/ 講談社
(1995-10-04) /
540円
/ ISBN:9784062630863
本・雑誌
/ 文学・評論

2009年12月05日
361 users

2009/12/05 540円
2009/12/05
 村上春樹の長編で、唯一未読だったこの作品。韓国サウナに入っている間に読了。
あわせて加藤典洋「村上春樹イエローページ」該当部分も読む。
加藤の「島本さん=イズミの幽霊」という主張には首肯しかねるけれど、
国境の南=島本さん=青
太陽の西=イズミ=赤
という対比はおっしゃる通り。うまいなあ。
人は今自分が手にしていないものにあこがれ、強くそれを望む。しかし、それを手に入れようとすると、意図せざるところで他人を絶望的なまでに傷つけて、時に自分自身も危うくしてしまう。
であれば、その想いを断ち切ることができるのだろうか。「僕」にはわからないし、多分誰にもわからない。
だからこそ、「国境の南」を希求する人は後を絶たないし、「太陽の西」で野垂れ死ぬ人も存在し続けるだろう。
瀧波 ユカリ
/ 講談社
(2009-08-21) /
560円
/ ISBN:9784063145762
本・雑誌
/ 漫画・アニメ・BL

2009年11月21日
68 users

2009/11/28 560円
2009/11/28
 面白いけれど、最近ワンパターンな気がする。ギャグマンガは「前と同じレベル」に面白いだけだと、絶対飽きられるから大変。新キャラ出しますか?
村上 春樹
/ 講談社
(1993-04-05) /
840円
/ ISBN:9784061853829
本・雑誌
/ 文学・評論

2009年11月21日
221 users

2009/12/25 840円
2009/12/25
 「旅行記」とあるけれど、3年分のボリュームがあるので、文庫で560ページと長大。「ノルウェイの森」がバカ売れする前後の村上春樹の身辺雑記@イタリア&ギリシャということで。
講談社編集の木下庸子さんにノルウェイの森ができあがったことを告げたとき
「え~900枚もあるの?本当に面白いんですか?」
と切り返されるあたりが、今の「巨匠」村上春樹の立ち位置とは全然違っていて、面白い。
また、お金持ちになっても、生活に対するスタンスが変わらないところが素晴らしい。
そうそう、ジョギング再開しなきゃ。
村上 春樹
/ 講談社
(1997-02-14) /
540円
/ ISBN:9784062634373
本・雑誌
/ 文学・評論

2009年10月26日
142 users

2010/01/01 540円
2010/01/01
 「遠い太鼓」に続いて村上春樹エッセイ。今度はアメリカでの滞在記。
海外で生活している、という細い細い共通点があるからか、楽しんで読めた。
海外に住むことの一番の利点は
「日本」
という、自分にとって生まれ育ち、ずっとどっぷりつかってきた環境と切り離されることによって、日本を相対化して見ることができるようになることだと思う。
できれば、2ヶ所(じゃないと、日本と例えばアメリカとの単純比較、ということになってしまうので)以上海外のどこかで住むと、日本のことが本当によくわかると強く思う。
アメリカ、アジア、オセアニアに住んだので、次はヨーロッパに住みたいなあ(笑)
白石 一文
/ 講談社
(2009-01-27) /
1,680円
/ ISBN:9784062152433
本・雑誌
/ 文学・評論

2009年10月26日
60 users

2009/11/28 1,680円
2009/11/28
 この著者はお初。評価が分かれる造りだとは思うけれど、なかなか面白かった。主人公の思考が作者の思考とどれだけ重なっているのかわからないが、ある程度のところまでは首肯できる。ただし、「結果の平等」に直結する部分はNG。
白石 一文
/ 講談社
(2009-01-27) /
1,680円
/ ISBN:9784062152426
本・雑誌
/ 文学・評論

2009年10月26日
91 users

2009/11/28 1,680円
2009/11/28
 なかなか面白い。今年頭の発売で、07,08年あたりの本からの引用が多く、数年たつと「時期はずれ」の印象を持たれるかもしれない。それはそれと割り切った上での造りなんだろう。
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