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ローレンス・レッシグ
/ 翔泳社
(2010-02-27) /
2,310円
/ ISBN:9784798119809
本・雑誌
/ 社会・政治

2010年09月14日
107 users

2010/09/09 2,310円
2010/10/01
 紹介されている「商業経済」と「共有経済」はよく言われる「貨幣空間」と「親密空間」のようなもの。人々は商業経済だけに生きるのではなく、お金がものさしにならない評価軸「共有経済」でも生きていくし、これからはその2つが合わさった「ハイブリット経済」がネットの伸展に伴って拡大していくと予想。
その通りなんだろうなあ。
タラ・ハント 津田 大介(解説)
/ 文藝春秋
(2010-03-11) /
1,650円
/ ISBN:9784163724003
本・雑誌
/ コンピュータ・IT

2010年09月14日
342 users

2010/08/09 1,650円
2010/09/09
 ウッフィーって何?
Twitterはテレビ広告よりも時には効く
デルは、商品に対する不満も公開した
ウェブ上で顧客を増やす八つの秘訣
ただ一人の顧客を想定する
ウェブ2.0、各種メディアをいかにつかいこなすか
ウォルマートの失敗に学ぶ
アップルはなぜ人をわくわくさせるのか
無秩序をあえて歓迎する
社会貢献そのものを事業目的にする
ツイッターノミクスのルール
ウエブの登場によって、新たな価値観・経済が登場した。貨幣ではなく、純粋に評価を基準とするもの。
リナックス、パブリック・ドメイン、クリエイティブ・コモンズ、食べログなどクチコミサイトの隆盛、「イイネ!」ボタンなどなど。
まずは評価を高めること。お金はそれから、ということかな。
マイケル・ブルックス
/ 草思社
(2010-04-22) /
1,890円
/ ISBN:9784794217578
本・雑誌
/ ノンフィクション

2010年09月14日
165 users

2010/09/09 1,890円
2010/09/09
 暗黒物質・暗黒エネルギー
パイオニア変則事象
物理定数の不定
常温核融合
生命とは何か
火星の生命探査実験
”ワオ!”信号
巨大ウイルス
死
セックス
自由意志
プラシーボ効果
ホメオパシー
13の謎について。ひとつひとつの章は独立しているけれど、相互に連関してもいる。暗黒物質、物理定数の不定あたりはなかなかに知的好奇心をそそられた。
生命、自由意志あたりの既知の章もあったけれど、各章のつながり含め面白かった。
ただ、ラストがホメオパシーというのは、なんだかすごく全体を矮小化してしまったような気がして残念。まあそこにも謎があるんだろうとは思うけれど。
アラン・ワイズマン
/ 早川書房
(2009-07-05) /
924円
/ ISBN:9784150503529
本・雑誌
/ 科学・テクノロジー

2010年08月29日
98 users

2010/08/29 924円
2010/08/29
 アイデアとしては面白い。ただ、「人類が急に誰もいなくなったら、その直後に人々が運営していた電気・水道・地下鉄といったシステムはどうなるのか」と「人類がいなくなった後、何百年、何千年経過したら、そこの環境はどう変化するのか」という全く異なる2つの事象をミックスして描いていて、ちょっと作為的。
前者だけだと単なるパニックものだし、後者だけだと面白みにかけるからそうしたんだろうけど、残念ながら中途半端な感じが否めない。
円城 塔
/ 早川書房
(2010-02-10) /
714円
/ ISBN:9784150309855
本・雑誌
/ 文学・評論

2010年08月29日
237 users

2010/08/29 714円
2010/08/29
 複雑系かつカオティック、さらに時空を飛び越えた20の短編からなるSF連作。なんだかオサレで結構好きかも。著者はSFのみならず純文学にも進出しているとのこと。また読んでみよう。
カズオ イシグロ
/ 早川書房
(2007-05) /
1,533円
/ ISBN:9784151200410
本・雑誌
/ 文学・評論

2010年08月29日
46 users

2010/08/18 1,533円
2010/11/17
 1000ページ近い大著、しかも不条理系。どんどん話が変な方向に進んでいくので、300ページくらいまでは正直読み進めるのが苦痛だった。しかし、それを超えたあたりから世界観が腑に落ちてきて、逆に「今度はどんな方向に迷い込むんだろう」と楽しめるようになった。
まさにこの作品が
初期3作「遠い山なみの光」「浮世の画家」「日の名残り」
と、その後の長編2作
「わたしたちが孤児だったころ」「わたしを離さないで」
をつなぐ、カズオ・イシグロの転換点だったことがよくわかった。万人におすすめできる作品ではないけど、「カズオ・イシグロ好き」であれば、チャレンジしてみる価値はある。
日垣 隆
/ 講談社
(2010-05-28) /
1,050円
/ ISBN:9784062162395
本・雑誌
/ 社会・政治

2010年08月29日
141 users

2010/08/29 1,050円
2010/08/29
 週刊現代のここ1年間の連載を単行本化したもので、up to dateな話ばかり。本書にもある通りust, twitterなどの「ダダ漏れ」メディアが勃興したメリットは計り知れない。でも、出し手が玉石混交になってしまうので、受け取る側のリテラシーがしっかりしていることが大前提。
読んでてiPadが欲しくなった。買っちゃおうかな~
コリン・エラード
, Colin Ellard
, 濱野 智史(補論)
/ 早川書房
(2010-04-22) /
1,995円
/ ISBN:9784152091260
本・雑誌
/ 科学・テクノロジー

2010年08月29日
137 users

2010/08/29 1,995円
2010/08/29
 第1部「アリがショッピングモールで迷子にならないわけ」は経路探索についての動物、ヒトの興味深いレポート。すごく面白かった。
でも、第2部「空間をつくるヒト、ヒトを作る空間」は家、オフィス空間あたりは具体的でよかったのだけど、都市空間、サイバースペースあたりになると抽象的な話が増え、11章「自然空間」になると、エコロジーに話が急旋回。自然回帰を訴えたりして、なんだかGDGDで終わってしまった印象。
純粋に「空間=環境」についての学術的分析にすればよかったのに。残念。
ツルシ カズヒコ
/ 朝日新聞出版
(2010-06-18) /
1,260円
/ ISBN:9784023308114
本・雑誌
/ 社会・政治

2010年08月24日
8 users

2010/08/24 1,260円
2010/08/24
 SPA!全盛期の編集長ツルシカズヒコの回顧録。淡々とした描写が続き、アツい語りがないのは悪くはないけど、ちょっと客観的すぎるかも。あまたのトラブルもヒトゴトのようだし。鴻上尚史、田中康夫を評価せず、逆に宅八郎、四方田犬彦を持ち上げすぎるのも、ちょっと身びいきがすぎる気がした。ただ、小林よりのりの変節についてはその通り。
米原 万里
/ 文藝春秋
(2009-05-08) /
820円
/ ISBN:9784167671044
本・雑誌
/ 人文・思想

2010年05月08日
219 users

2010/04/08 820円
2010/05/08
 亡くなったロシア語翻訳家米原万里の書評集。仕事柄ロシア関係の書評が多い。
また、自身がガンにかかったとわかってからはガンに関わる本が増え、実際にあまたの病院や治療院に通った結果についても率直に語っている。
うちは明確なガン家系なので、身につまされながら読んだ。
東 浩紀
/ 新潮社
(2009-12-18) /
2,100円
/ ISBN:9784104262038
本・雑誌
/ 文学・評論

2010年04月26日
276 users

2010/04/01 2,100円
2010/04/25
 現代思想家、東浩紀が書いたSF小説。面白い。ただ、かなり複雑な設定をがんばって説明しているのだけど、生硬な文章ということもあり、すっと頭に入ってはこず、何度か読み返す。でも面白いからヨイ。
作中で言及されていた、村上春樹「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を読み返したくなった。出版直後に読んだ時は???だったけれど、25年(!)たった今は、別な読み方ができるのでは。
単なるSFではなくタイトル通り「家族」を正面から取り上げた意欲作。次も楽しみ~
日垣 隆
, 岡本 吏郎
/ アスコム
(2008-07-25) /
1,470円
/ ISBN:9784776205173
本・雑誌
/ ビジネス・経済

2010年04月26日
95 users

2010/04/01 1,470円
2010/04/25
 日垣隆+経営コンサルタント岡本史郎の対談本。既知のことも多かったけれど、
「好きなことだから低価格」は絶対うまくいかない
が一番印象深かった。自分の安売りはやめなきゃね~
あと「決算書の数字は税金を出すためのもので、利益とは何の関係もない」というのも、おっしゃる通り。
ジョン C ボーグル
/ 武田ランダムハウスジャパン
(2009-07-09) /
1,680円
/ ISBN:9784270005156
本・雑誌
/ 人文・思想

2010年04月22日
40 users

2010/04/01 1,680円
2010/04/21
 著者はインデックスファンドで有名なバンガード創立者なので、投資についての話題が多いかと思ったら大半は人生論だった。原題は"Enough"、「足るを知る」ことについて多くのページをさいている。
あわせてバンガードのコンセプトは素晴らしいということを再認識。今なら各種インデックスETFかな。
内田 樹
, 釈 徹宗
/ 講談社
(2010-02-23) /
1,575円
/ ISBN:9784062159548
本・雑誌
/ 人文・思想

2010年04月20日
114 users

2010/04/01 1,575円
2010/04/20
 内田樹対談本。
・名前は呪い
・スピリチュアルブームの正体
・靖国問題
など、今まで聞いたことのある話も多い。
それはそれでヨイ。内田樹をフォローする、というのはそういうことだから。
野瀬 泰申
/ 新潮社
(2008-12-20) /
620円
/ ISBN:9784101366517
本・雑誌
/ 新書・文庫

2010年04月20日
53 users

2010/04/01 620円
2010/04/04
 日経ネットの好評連載を文庫化。個人的には「メロンパン vs サンライズ」「カレーライスに生卵」「肉は豚肉?牛肉?」あたりがヒット。
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