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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 50件目 / 349件 日付
非線形科学 同期する世界 (集英社新書)
蔵本 由紀 / 集英社 (2014-05-16) / 821円82 users
購入:  2016年03月17日 821円 所有
未読: 
読書中~
量子コンピューターが本当にすごい (PHP新書)
竹内 薫 / PHP研究所 (2015-05-16) / 907円52 users
購入:  2016年03月17日 907円 所有
未読:  星4つ
量子コンピューターの可能性について確認したくて購入、通読
5,6年前に、サイモンシンの暗号の本を読んだ時には量子コンピューターは、まだ実現には程遠い未来の世界のツールだと感じていましたが、本書を読む限り、汎用化までいけるかは別として手の届く技術になるのもそう遠くないと感じました。
とくに、おもしろかったのが、既存の物理法則ベースでのコンピュータではなく、可能性(量子)ベースでのコンピューターになるので、既存の機能との比較として得手、不得手がある。このことは、汎用系のパーソナルコンピューターを使い慣れている自分にはいまいち実感はないが、求める内容によって、基盤となりえるルールを複数準備するのは当然至極のことだと納得。見える事象と、それをつかさどっている事象が異なるのと同じなのかな?ただ、問題を解決するために、最適なツールを使うという考えの下で行くと、元となるルールを見直すのは当然だと思う。
また、量子コンピュータも一つの手法なので、汎用化も大事ですが、最適化したほかの種類恩コンピュータも求められる時代になるのではないかと思う。
これからの求められる技能としては、果たして解答に行き着くための手順はそれが最適かどうか疑問を持つこと、最適な手順を根本から考える能力が求められるのかなと思うこのごろ
学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)
福澤 諭吉 / 筑摩書房 (2009-02-09) / 886円825 users
購入:  2012年06月05日 798円 所有
読了:  2012年06月12日 星5つ
学生時代に読むべき本だと思いますが、チャンスに恵まれていなかったので、このままではもったいない気がし手に取りました。
通読してみると、「130年前も同じ事で悩んでる」「当時の明治政府が目指していたもの」の二点が非常に面白く読めました。明治政府は江戸、幕末から新時代の移行に伴い、西欧強国に負けじと無理やり日本の文化レベル、学問レベルを底上げし、それに対して当時の学問を修める立場の人たちが戸惑いながらも、それに満足せず政府の意図を感じ、あるべき国民と政府の関係を目指していた感じが非常受け取れます。この関係は、組織とその構成員、会社と会社員に置き換えた時に現在も組織としての役割と個人としての役割を考えるいい視点になると思う。
また、人生設計、判断力、人望など現在のビジネス書でもテーマになり続けるものが、この時代の書籍で扱われているのも非常に面白い。何年経てば答えに人間は辿り着けるのかと考えてしまう。特に人望のところの獲得する原因は「活発な知性」「正直なこころと徳」と指摘してくれているのはストレートに自分の心に刺さった気がします。
正直なところ読む前はあの時代と今では求めている価値観が異なり、大して得るものはないかと考えていましたが、読んでみると今現在生きている自分に対して有用な文脈を幾つも発見することができました。日本人なら一度は通読しておく価値のある書籍に当たると思います。
0点主義 新しい知的生産の技術57
荒俣 宏 / 講談社 (2012-05-16) / 1,512円142 users
購入:  2012年05月29日 1,470円 所有
未読: 
朝日新聞記者のネット情報活用術 (朝日新書)
平 和博 / 朝日新聞出版 (2012-03-13) / - 105 users
購入:  2012年05月14日 819円 所有
読了:  2012年05月23日 星3つ
ネット環境の進化によって、知るべき情報、知らなくていい情報の精査や、新たな守るべくルールの誕生などで扱うのは難しくなっている気がします。そのような情報の海をうまく泳ぎきる手法を学びたくて購入通読
通読してみると、記者としての著者がどのようにネットと向き合い、どのように情報の海を泳いできたのか、利用する際のコツ、ルールなどを記載してくれている。それぞれのネットの利用シーンを「収集」「保存」「確認」「編集」「発信共有」「安全」の角度からどのようなツール、どのようなことを意識して利用するべきかなどを説明してくれており、非常に面白かったです。個人としてのネットの利用の仕方にとどまらず、組織の一員として匿名のネット環境にどのように接するべきかも提示してくれているのは面白かったです。また、メディアを生態系とみなして、これから先にも多々な進化を感じて楽しみながら参加していくべきだとの提案も非常に魅力的な提案だと感じる。自分が楽しめているか、これからどのように楽しんでいくべきかを考えずにはいられませんでした。
ネットについての存在価値、あるべき姿、守るべきルールなどを浅く広くわかりやすく伝えてくれている気がします。現状ネットの利用頻度はそこまで多くはないが、今後利用していきたいと考えている人にはいい指針になると思います。
エネルギー進化論―「第4の革命」が日本を変える (ちくま新書)
飯田 哲也 / 筑摩書房 (2011-12) / 842円62 users
購入:  2012年05月14日 819円 所有
読了:  2012年05月29日 星4つ
これから求められるエネルギーは効率だけでなく、持続性などを含めた総合的な価値が必要になる。自然エネルギーというものの役割、これからの可能性を学びたくて購入通読
読んでみると政府の掲げていた「原子立国」がどれだけ世界のスタンダードが離れているのか、「自然エネルギー」は夢のシステムではなく、すでに実用されており今なお成長を続ける一つの産業であり、これからの世界に豊かさを導く根源になり得るということが書かれている。面白かったのは日本がどのような過程をえて、太陽光発電システムの優等生から、後進国に落ちてしまったのかは面白かった。そこには政府の判断ミスや縦割り行政に伴い中央集権的な利益支配を続けたい大組織の影が見えてくる。ただ、3.11の現実の前には原子力立国という方針は改めなくてはならない現実が目の前にあり、地方発信の自給可能な経済を導くのではなないかという筆者の意見も非常に示唆に飛んでいると思います。
自然エネルギーとは絵空事、まだまだ遠い世界だと感じていた自分と決別することができました。今の自然エネルギー事情、これからの世界のエネルギー事情などを感じることができる書籍だと思います。
人間的
外山滋比古 / 芸術新聞社 (2012-04-12) / 1,404円4 users
購入:  2012年05月14日 1,365円 所有
読了:  2012年06月01日 星3つ
外山さんの著作はいつも自分の心のなかのかけていた部分を埋めてくれる気がする。本書でもそういう期待をして購入通読。
通読してみると、人間が何気なく生きているシーンに大して原因を掘り下げていき、最適な選択肢を考えるための下準備をしてくれているような書籍になっていると思う。忘却天才という言葉で、人間にとって本当に価値のある能力は忘却であり、その能力を使いこなしてこそ、コンピューターに勝てると提案してくれていたり、完璧であることで人間は成長できなくなるといってくれていたり、いつも自分の心に刺さる指摘をしてくれている。特に面白かったの言葉というものの曖昧さを指摘した上で数というものの明確さを提示した上で、数字の一人歩きのリスクを懸念してくれているのは面白い。この言葉の曖昧さという遊び部分が人間の可能性を示しているかのかも知れない。
自分の考えが凝り固まり、柔軟性、多角性が足りないと思った時に是非読みたい本だと感じました。
人の心はどこまでわかるか (講談社+α新書)
河合 隼雄 / 講談社 (2000-03-01) / 799円77 users
購入:  2012年04月26日 777円 所有
読了:  2012年04月26日 星4つ
人の心、考えを読むのが苦手だ。特に自分の価値観と大きくずれる返答を受けると、思考が止まる時がある。人の考えを少しでも学びたくて購入通読
読んでみると心理学という切り口で人間が今まで「心」というものにどのように向かい合い、どのように解釈してきたのかが非常によくわかる書籍になっている。多神教(森羅万乗の考え)が日本人にどのように影響を与えたか、自我と無意識の領域に対する考え方が欧米人、日本人でどのようにことなるのか、ライフワークバランスの必要性、環境から必然に生まれた日本人のコジン主義など面白かったです。中でも面白かったのは自己分析の過程で必要な言語化(シンボル化)の過程の重要性を改めて理解できた。自分の中の形のない物に対して言語化するという行為で問題や事象を認識して、それを客観的に評価できる状態に持っていき、本当の作用を見つけることができるという手法は非常に有用な方法のように感じました。また、これから、あるいは今まで日本という独特の文化が育んだ環境に起因する特別な心理状態についても非常に客観的に分析してくれている。
気持ちのぶれ、自我に起因する感情の流れなどを多く学ぶことができました。冷静に生きているつもりですが、自分にとっては振り返ってみると自我に振り回されているということを改めて知るきっかけになる書籍になりました。
1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (Sanctuary books)
山崎 拓巳 / サンクチュアリ出版 (2010-08-23) / 1,512円543 users
購入:  2012年04月24日 1,470円 所有
読了:  2012年05月19日 星4つ
一人でものを考えるときに、なかなか満足する結果を出せずに、自分のなかで消化不良の結論を持った状態で行為に及んでいることが多々あるきがする・・・納得できる考えをまとめるメソッドがないかと思い購入通読。
通読してみると、「ひとり会議」というキーワードで、考えるべきことの整理方法、実践しやすいTodoへの落とし込み、自分の目指すべき像としてのミッションの組み立て方、問題に対する解決方法の思考法など、多岐にわたって実践的な考えてかを提示してくれている。特に面白かったのは変わることを拒否する本能を抑えるために自分らしさを書き換えるという提案でした。逆らうのではなく根本のちゃぶ台を返された気がしました。また、時間マネージャーの提案も後回しにするという甘い誘惑を断ち切るのにいい方法だと思いました。
なんだか、思った通りの行動がとれていない、考えても結論がでないときなど、「ひとり会議」をすることで次に行うべきものが見えてくるかもしれません。
ざっくりわかる宇宙論 (ちくま新書)
竹内 薫 / 筑摩書房 (2012-03) / 778円63 users
購入:  2012年04月24日 756円 所有
読了:  2012年05月08日 星4つ
宇宙論はいつよんでも面白い。見えているが、見えてない、近くにあるけど遠くにある。宇宙はそんなものだと思っている。
通読してみると、現在までの宇宙論の経歴が紹介されている。まだまだ進化中で求めるべき解は果てしなく遠くにある気がする。10年後に本書を読んだとしたら、一笑にふせてしまうかもしれない。ただそれは本書のせいでなく宇宙学の宿命な気がする。そのはかなさが宇宙学の面白さの根源なのかもしれない。特に面白かったのは時間の性質について述べていたこの文章だ。「繰り返される現象がない限り時間は測れない」時間の意味というものを考えさせられるが、考えてみると考えてはいけないと脳がささやいている気がする。
過去の宇宙論、今の宇宙論、最新の宇宙論を学ぶには最適な書籍だと思うし、未来の宇宙論への入り口になるような書籍だと思う。
1Q84 BOOK 3
村上 春樹 / 新潮社 (2010-04-16) / 2,052円1345 users
購入:  2012年04月14日 1,995円 所有
未読: 
1Q84 BOOK 2
村上 春樹 / 新潮社 (2009-05-29) / 1,944円1548 users
購入:  2012年04月14日 1,890円 所有
未読: 
宇宙に外側はあるか (光文社新書)
松原 隆彦 / 光文社 (2012-02-17) / 842円130 users
購入:  2012年04月24日 819円 所有
読了:  2012年06月07日 星4つ
宇宙のあり方についての思考は面白い。今見えている、理解できている宇宙の範囲、まだ分からない宇宙というものを感じたくて購入通読。
読んでみると、今現在わかっている宇宙の始まり、これから可能性のある宇宙の終わり方、宇宙を支配する法則、生成物質について記載してくれている。といっても、現状での人間の観測、あるいは知り得る限界ギリギリの話が積み重なれているので、半年後、3年後後には異なる解釈で説明されているかもしれないことが多々書かれていると思います。面白かったのは、時間とは観測できる事象が繰り返されることで初めて存在する。それは人間が観測するため当然何らかの物質が関与しているが、物質自体も量子論という不安定な理論に支配されている。なにかを測れることでしか人間は知りえないということを改めて感じる。ということは知りえない世界にはなにが広がっているのか、事象の向こう側には何が広がっているのか、考えれば考えるほど人間でわかることの限界を感じたりします。我々のしっている事柄が本当に大きな法則の一部で、人間の知力・能力の限界、そこに挑むことで少しづつ見えてくる万物の法則の存在を感じることができる書籍になっていると思います。
宇宙論から、物理の本当の法則、時間の存在意義、知らないことを認めることで感じることの出来るルールを考えるには良い書籍になっていると思います。
没落する文明 (集英社新書)
萱野 稔人 , 神里 達博 / 集英社 (2012-02-17) / 778円73 users
購入:  2012年04月24日 756円 所有
読了:  2012年05月13日 星4つ
文明がどこに進んで、今までどのような現象と向き合い解決してきたかを学ぶことでこれからの時代生き抜くヒントが得られるかと思い購入通読
読んでみると、日本人が今まで文明、テクノロジーとどのように向き合い、これからどのように生きていくか、また組織がその時々にどのような役割を果たしていたのか、近代以前の日本人がどのようにその時代の背景を生き抜いてきたのかなど記載されている。文明の意味合い、政府の意味合い、それぞれが日本人にとってどういう役割を果たしかなど興味深く読むことができました。面白かったのはテクノロジーとサイエンスの性質の違い。テクノロジーは言語化されずとも広まりコントロールが難しく拡散し暴走することが多々ある。人が生んだものなのにコントロールできなくなるという性質をもつ。また、最初のテクノロジーの発達は農耕で人に対して勤勉を要求し、自然環境と闘いながら生きていくという人間の性質を生み出したのではないかというのも面白い。経済成長の根本は一人当たりのエネルギーの消費量の拡大に伴うもので、今までは化石エネルギーの利用でそれをカバーしてきたというのも面白い。ただ、現在の経済成長の原動力はエネルギーだけでなく異なる指標も必要になってくるのではないかと思ったり・・・。また、これから日本人が世界で影響力を発揮するには縮小力を用いて今までの経験を共有していくことが大事だというのもの非常になっとくできました。
文明の成長に対して日本人がどのように対応してきたのかを説明してくれていて、これからどうなるのかを考えたくなる書籍になっていると思います。
情報デザイン入門―インターネット時代の表現術 (平凡社新書)
渡辺 保史 / 平凡社 (2001-07) / - 89 users
購入:  2012年04月05日 756円 所有
読了:  2012年04月20日 星5つ
情報の価値を共有するという行為は今後も非常に重要なスキルになると感じている。それを少しでも学びたくて購入通読。
読んでみると、今のデジタルの時代に求められる情報の共有の仕方について再考させられる内容になっていた。情報というのは相手に伝わってこそ価値があり、相手に伝えるために情報とどのように取り組むべきかを提案してくれている。複数の情報を分類する「帽子付け」や、情報群の配置を見直すときに有効な「ナビゲーションシステム」「組織化」「ラべリング」「検索」など非常に有用な考え方を提示してくれていて、表現の仕方として地図的な見せ方の種類、時間軸を加えることでのメリット、視覚に頼らない情報の在り方なども提示してくれている。インターフェイスという側面から見た場合い今ある状態がベストではなく、今後求められる参加型の情報創造、感覚で情報を共有する動きなどのについても紹介してくれている。
日常生活の中で人は多かれ少なかれ、情報の発信者になっている。その時に最適なデザインをとっているかを考え直すきっかけになると思います。
利己的遺伝子から見た人間 愉快な進化論の授業 (PHPサイエンス・ワールド新書)
小林 朋道 / PHP研究所 (2012-03-17) / - 33 users
購入:  2012年04月05日 840円 所有
読了:  2012年04月10日 星3つ
遺伝子についての話は好きだ。人間の性の奥底に眠るものを解明してくれる気がする。そのような感覚を求めて購入通読。
読んでみると、利己的遺伝子についての説明、利己的な遺伝子が生き物の行動にどのような影響を与えているのかを説明し、人間が本能だと考えているものを利己的遺伝子の切り口で説明してくれている。人間が不快に思う行動も遺伝子の本能が導き出した末の感情だというのは面白い。「つば」を吐くという行為も遺伝子的には毒物を体外にはくという習慣の故の感情だという。また、遺伝子の目的に沿った形で満足の一歩手前で深く深く追求していくことが利己的な遺伝子に沿った幸せ追求というのも面白かった。
人間の感情の原因を追及するうえで、今までにない視点をもらった気がする。納得がいかないことに直面した時に答えが見つかりそうにないのなら利己的な遺伝子ならどうだろ・・・と考えてみるのも面白かもしれない。
武器としての決断思考 (星海社新書)
瀧本 哲史 / 講談社 (2011-09-22) / 886円1492 users
購入:  2012年04月05日 861円 所有
読了:  2012年04月28日 星4つ
自分の行動で、あの時なぜ決断できなかったのかと振り返ることがある。最適な決断をできていないからだと思う。最適な決断を下すための技術を学びたくて購入通読。
読んでみると、ディベートを用いて、自分の意見を精査し、精査した結果を用いて最適な決断を導くための手順を説明してくれている。ディベートの前の情報収集、準備の重要性、ディベートするべきテーマの選択の仕方、賛成側、反対側の思考の構築の仕方、構築された思考に対する反論の仕方など手順を追って解説してくれている。賛成側、反対側意見で必要な議論構築のパターン、それに対する反論の構築の仕方など具体的な実例を含めた解説をしてくれているので非常に有用なフレームワークになると思う。分散しがちな会議に目的を見失わずに結果を求めるときに有用な手順だと感じる。また、議論で精査された内容の評価の仕方も記載してくれているが、最後には自分の主観で判断する必要があると提示してくれているのも面白い
自分の導き出した結論や、会議や議論で結果がなんかずれているという違和感を感じるひとには本書でなにが欠けているのか見つけることができると思います。
リーダーは弱みを見せろ GE、グーグル 最強のリーダーシップ (光文社新書)
鈴木 雅則 / 光文社 (2012-03-16) / 799円53 users
購入:  2012年04月05日 777円 所有
読了:  2012年05月12日 星5つ
人を率いることが上手い人、上手くない人がいると思う。自分は残念ながら後者に近いと思う。自分に足りない物を身につけたくて購入通読。
読んでみると、これからの社会でリーダーシップがなぜ必要になるのからをビジネスが組織に求める体制が「ピラミッド」から「フラット」に移行していることをもとに説明してくれている。非常に納得する結論になっている。ではフラットな組織でもとめられる権威に裏付けされない人間的な魅力「リーダーシップ」をどのように身につけるべきかを本書では記載してくれてる。自己分析力、ビジョン構築力、コミュニケーション力を構築することで、リーダーシップは構築でき、それぞれの○○力をどのように身につけるべきか、身につけるためのメソッドまで記載してくれている。上記3つの力を身につけるための非常に実践的な書籍になっていると感じる。
自分が人の上に立ってリーダーシップを発揮するために足りない能力が何か、それを鍛えるためにどうすればいいかを記載してくれているので、社会にでて、2,3年目以降の社会人から、部署を纏める役割を補う立場の人まで有用な書籍になっていると思います。
解決する脳の力  無理難題の解決原理と80の方法 (角川oneテーマ)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2012年04月05日 06時20分31秒 2012/04/05
購入:  2012年04月05日 760円 所有
読了:  2012年04月06日 星3つ
脳に振り回されていないか、脳のもっている力を自分はだしきっているのかを見つめなおしたくて購入。
脳の仕組みから始まり、どのような性質を持っているか、実社会でその性質がどのような影響を与え、それを回避、調整するには脳のどの機能を抑えるか、あるいは別の本能で上書きするべきかを具体的なシナリオをもとに説明してくれている。面白かったのは脳の本能である「統一・一貫性」の性質が様々な局面で能力を引き出すきっかけにも、正常なはんだを下す妨げにもなっているという話です。また、その本能を抑えるためには他者からの意見、本当のゴールを再考することとの提案も興味深い。また、同時発火を相手と共有することがコミュニケーションの基本になるというのも面白い。あと、ゾーンについて空間だけでなく時間をイメージすることで、脳の回転力が加速されるというのも自分の中で非常に納得できた。
脳の本能に振り回されたり、脳の本能の暴走を抑えるための技術を学ぶいい機会を得られたと思います。
我関わる、ゆえに我あり ―地球システム論と文明 (集英社新書)
松井 孝典 / 集英社 (2012-02-17) / 799円49 users
購入:  2012年04月05日 777円 所有
読了:  2012年04月22日 星5つ
地球システム論という言葉に惹かれて購入通読。
読んでみると圏と表現されている、システムの意味。また人間圏がどのように成り立ち、他のシステム圏とどのように関わりあい、関わることで初めて本当の意味が理解できるということを定義してくれている。また、人間圏がこれから地球圏とともに生きていくために何を考え、どのようなバランスを求めていく必要があるのかも述べてくれている。俯瞰することでシステムの真実が見えるというのも面白い。内部シンボルを利用することで認識し、成長、進化していくということが人間だと考えると俯瞰し、観察することが非常に大事な視点だと感じる。そもそも外界との差異をつくることで進化してきた生物だし。しかし、考えること自体が内部シンボルに頼ることになってしまっているような。科学の視点からも粒子の発散は観察という内部シンボルと符合的にマッチしている気がします。システムが進化するには外部からの汚染と表現される影響が興ることで新たなシステムへ近づけるのかと考えてしまう。色々考えさせられる本です。
宇宙の視点から地球という枠割を考えさせられる本ですが、それだけにとどまらず、人間圏の役割、これから進むべき道も提言してくれていると思います。
P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を支える (朝日新書)
高田 誠 / 朝日新聞出版 (2011-01) / 10,451円218 users
購入:  2011年02月17日 777円 所有
読了:  2012年05月21日 星3つ
自分の中でビジネススキルとして伸ばしたい項目として、他者と同調するコミュニケーションがある。その能力を伸ばすメソッドを期待して購入通読
読んでみると、ビジネススキルとP&Gとして必須となる3つのスキル「論理的であること」「3つで考えること」「イシュー」を上げて、それがどれだけ大事かを記載してくれている。3つで考えることというアクションはわかっているようで奥が深い。意識していてもいざというときにはなかなか出てこない。そんな時には先に3つを紙など明記することを進めてくれている。この手法は非常に有効だと感じたので今後習慣化したいと考えています。また、消費財のトップメーカーとして、ワールドワイドに活躍し続けるP&Gならではの戦略は非常に面白いし、どのような規模の組織であろうと有用なメッソドが多々記載されている。とにかく目的を共有するという方針も一人ひとりが権力をもつ今の多い組織形態には必要なことだと思う。
非常に面白く読むことができました。個人のメソッドだけでなく、組織として有るべき状態を考えなおすことができたと思います。
「病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる! (講談社プラスアルファ新書)
北原 茂実 / 講談社 (2011-01-21) / 905円160 users
購入:  2011年02月17日 880円 所有
読了:  2012年04月16日 星4つ
国民皆保険の何が悪いのか、何が正しいのか、医療という業界の現状、これから目指すビジョンを学びたくて購入通読。
読んでみると、本当に価値のある医療サービスというのはどのようなものか、それを実現するために障害になっている差別化、それが影響して異例な業界になってしまっている現状、利益第一主義を回避するための法人化、そのために差別化ができないことなど現状の国内での医療というものがどのような矛盾に陥っているかを解説してくれている。著者が実践しようと目指しているワンコイン診療なども、サービスの在り方として、現在のニーズを満たせれると感じる。また、海外に対して医療サービスを提供していくという考えも非常に魅力的だ。医療の株式会社化にして、サービスの質をアウトカムベースで計測できるようにするような改革が適ったときには医療という産業は今までの形態とは全く違うファクターで動くことになりそうですが、そのような時代へはまだいくつもの壁がありそうな気がします。
面白かったです。可能性のある産業ということを再認識でき、国民皆保険の抱える矛盾点を明確に理解できたと思います。
数学的思考の技術 (ベスト新書)
小島 寛之 / ベストセラーズ (2011-02-08) / 864円381 users
購入:  2011年02月17日 840円 所有
読了:  2012年04月14日 星5つ
論理的に物を考えるのは妙な達成感がある。その感情をより深く感じるための技術を学べないかと思い購入通読。
読んでみると、数学的に、論理的に考えることで個人の問題、経済の問題、人間の感情を表現する物語の性質を説明しようとしている。面白かったのは経済の矛盾を解決するにあたって本当に今の貨幣価値市場がいいのか、それ以外の価値をもつものが存在するのではないかという問題定義を個人での視点にまで落とし込んで説明してくれているのは面白い。また人間個人がもつ、数字では表せれない性質も説明してくれていて、時間という概念の認識が難しいことを再認。頭ではわかっていてもなかなか冷静な判断の根拠にできていないのが人間なんだなと・・・また、行動に時間が伴うことで発生する物語の効力も説明してくれていて面白かったです。
最適解を求めるべきなのにそこにたどり着けない違和感を説明してくれている。非常に面白かった。時間をかけて読み返してみたい書籍にあたります。
こう考えれば、うまくいく。
日垣 隆 / 文藝春秋 (2010-12-16) / 1,296円246 users
購入:  2011年02月17日 1,260円 所有
未読: 
仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)
佐々木 俊尚 / 光文社 (2009-07-16) / - 2765 users
購入:  2010年12月13日 798円 所有
読了:  2012年05月25日 星4つ
在宅で仕事をするということに対してインフラ的な壁は非常に低くなってきていると感じている。ただし、様々な角度から見た時に組織としてそれがベストな選択肢である状態へは、まだまだ障害があるように感じる。その壁を見直したくて購入通読。
読んでみると、ノマドワーキングと表現される働き方はどのように行うのか、どのような人がその手法の実践が可能なのか、ツールは何を使うのかなどを記載してくれている。まず、前提としてノマドの実践を可能とするのは「フリーランス」であることで、なおかつ自らに対して強い自制心「アテンションコントロール」を持つこと。情報に対しての能力が優れた情報強者であり、最新のツール群を利用可能であるというのが条件と提示してくれている。特に面白かったのは生産性を上げるために必要な能力としての「アテンションコントロール」です。情報強者であるがゆえに誘惑も多いが自らの集中力をコントロールして、生産性の高い瞬間を発生させるためのメソッド「ACDC」なども提案してくれていて面白く感じた。また、コクピットとして情報収集入り口のiGoogleを自分のなかでは見なおしてみたいと感じる。時間というものは誰にでも平等に配布される資源で、絶対的な価値基準というのも面白かった。
生産性を向上するための強い集中力を発揮するためのメソッドとしてのアテンションコントロールは、否ノマドワーキングな社員にとっても有用な手法だと感じました。ノマド的な働き方にはハードルが高いかもしれませんが、ノマド的なツールの使い方は誰にでも可能だと思います。
クラウド時代の情報セキュリティ
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2010年11月22日 17時49分22秒 2010/11/22
購入:  2010年12月13日 2,100円 所有
未読: 
これからの思考の教科書 ~論理、直感、統合ー現場に必要な3つの考え方~
酒井 穣 / ビジネス社 (2010-09-28) / 1,404円374 users
購入:  2010年11月23日 1,365円 所有
読了:  2012年04月18日 星4つ
人が物を考える行為は生きている限り避けれないと考えています。自分の中でより的確に判断し、行動するためのツールを手に入れたて購入通読
読んでみると、思考する上での基本となりえるロジカルシンキング、他者と異なる発想を導くためのラテラルシンキング、それらを統合し複数の結果を包括しながら次のステップを目指すインテグレーティブシンキングなど思考法について説明してくれている。面白かったのはインテグレーティブシンキング(統合思考)だ。前者2つの思考は問題解決に至る、ひとつの過程での動きを提示してくれているが、統合思考は実際の問題解決までをゴールとしどのように最適解に近づいて行くのか、必要なら繰り返しての作業を提示してくれている。また、言葉の意味合いとして事象を認識するために用いるべきとの話も面白い。なんかもやっとしているものがフレーズをつけることでしっくりとくる瞬間があるがそれをうまく説明してくれているきがする。
問題に対しての自分の意見があいまいになっている感じたり、最適な解決策を共有できているか疑問に感じるとが多い方などは本書を読むことで考えについて整理するための有用なツールを得ることができると思います。
LOVE理論
水野 愛也 / 大和書房 (2007-07-20) / 1,512円198 users
購入:  2010年12月13日 1,470円 所有
未読:  星5つ
水野さんの本ということで前前からきになっていたので購入通読・
ただひとつ、男と女の関係でどうすれば男は女とSEXできるかに注目した恋愛本だと思う。全国の中学生が読むべきだと思います。基本バカ本な気がしますが、よんでいくと面白い。心の中で「をぃ」と突っ込んだ回数数知れず。でも、各々の章で述べられている薄っぺらいかもしれないけど即効性のありそうな理論は面白い。コミュニケーションを行う上でのポイントは抑えられているんだと思う。読んでるだけで、これぐらいなら俺にもできそうと思いこんでしまいなぜかテンションが高くなってしまいそうな本だ。
忘れてしまいがちなコミュニケーションの基本を思い出させてくれる書籍になっていると思います。
ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎 (幻冬舎新書)
田沼 靖一 / 幻冬舎 (2010-07) / 778円160 users
購入:  2010年08月26日 756円 所有
読了:  2012年06月14日 星4つ
生物が生きていく上での様々な戦略は面白い。「性」で多様性を求めたり「群」で耐久性を高めたり・・他にも生物がとっている戦略を学びたくて購入通読。
読んでいると、生き残るための手段としての「死」がどのように生物の中に散りばめられているのかを解説してくれている。アポトーシスという細胞の死が生物にとって与える影響や、非再生細胞にとっての計画された死が何を意味するのか、病気と戦うためにアポトーシスがどのような役割果たしているのか、進化、多様性を導くためのキーとしてのアポトーシスなど、生物を考える上で避けて通れない計画された死というものを説明してくれている。非常に面白く読めました。またゲノム創薬という技術が既存の創薬とどう違うのか、どう可能性があるのかも説明してくれている。コンピュータのシュミレーションのちからを用いて新たに薬を作成するという手法を用いることで確率論からの脱却は人間の新たな可能性を伝えてくれている。また、現在の人間社会に蔓延している各種の病気についてもアポトーシスの角度から分析してくれていて、その病の本質を伝えてくれている感がある。計画された死が進化にとって必須なこと、生体を維持するために必須なことなど面白く学べることが多々記載されていました。
生命だけにとらわれず、群体として生きる組織からされたシステムで計画された終焉は必要になるはずだと感じる
頭がよくなる「経済学思考」の技術
木暮 太一 / 中経出版 (2010-04-16) / 1,543円50 users
購入:  2010年08月26日 1,500円 所有
読了:  2012年04月24日 星3つ
物事に対して、いろいろな角度からの考え方を学びたくて購入通読
全体を通して、インセンティブ、ルール、均衡点をキーワードに今社会で行われているそれぞれの活動がどのようなバランスの上で成り立っているか、また、インセンティブ、ルールが変わることでどのように影響するかを述べてくれている。また、インセンティブはその活動に参加しているプレーヤーについても重要なファクターになっていると感じる。手順としては、まずテーマを決めて、テーマに対して利益、損益が関連するプレーヤーを確認、プレーヤーごとにインセンティブ(目的)を提示、そのプレーヤーの間にあるルールを明確化し、均衡点(現状)を確認。またパターンでルール、インセンティブが変わることで、均衡点が変わることがあり、その変化を見つけることこそ、この本の推奨している考えなんだと思う。社会で今何が起こっているかを分析するためのパターンとして面白いと感じた。
世の中には事象があふれているので、是非実践してみたい思考のフレームワークだと思う。また入り組んだ利害関係も整理できるのでなにかと重宝しそうだ。
AR-拡張現実 (マイコミ新書)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / IT 登録日:2010年08月11日 05時52分04秒 2010/08/11
購入:  2010年08月26日 819円 所有
読了:  2012年04月08日 星3つ
新しい技術は人間の可能性を拡大させる。ARというものの役割、可能性、できることできないことを知りたくて購入通読。
情報との新しい形での付き合い方を感じさせてくれる書籍になっていると思います。拡張現実という技術がどこまで進んでいるのか。現実としてどこまで利用されているのかを説明してくれています。また、これからの最適な使われ方、社会とARとの相互関係、インターネットとの関連なども思考をめぐらすことのできる書籍だと思います。E空間という発想はすでに実装するための技術は準備できているということに、人間の加速力を感じる。GoogleのProjectGlassと非常に相性のよさそうな技術群だと感じる。
まだまだ、先の技術だと感じていたAR・・・気が付けば周りには実装する準備ができている。既存のガジェットの枠にとらわれない発想ならARという技術に特化したツールが出てきてもおかしくない。専用のガジェットを準備するとなるとハードルは高いが、利用者は生活を加速させることができると感じる。

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