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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 12件目 / 12件 日付
人の心はどこまでわかるか (講談社+α新書)
河合 隼雄 / 講談社 (2000-03-01) / 799円77 users
タグ 心理学 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2012年04月26日 04時50分31秒 2012/04/26
購入:  2012年04月26日 777円 所有
読了:  2012年04月26日 星4つ
人の心、考えを読むのが苦手だ。特に自分の価値観と大きくずれる返答を受けると、思考が止まる時がある。人の考えを少しでも学びたくて購入通読
読んでみると心理学という切り口で人間が今まで「心」というものにどのように向かい合い、どのように解釈してきたのかが非常によくわかる書籍になっている。多神教(森羅万乗の考え)が日本人にどのように影響を与えたか、自我と無意識の領域に対する考え方が欧米人、日本人でどのようにことなるのか、ライフワークバランスの必要性、環境から必然に生まれた日本人のコジン主義など面白かったです。中でも面白かったのは自己分析の過程で必要な言語化(シンボル化)の過程の重要性を改めて理解できた。自分の中の形のない物に対して言語化するという行為で問題や事象を認識して、それを客観的に評価できる状態に持っていき、本当の作用を見つけることができるという手法は非常に有用な方法のように感じました。また、これから、あるいは今まで日本という独特の文化が育んだ環境に起因する特別な心理状態についても非常に客観的に分析してくれている。
気持ちのぶれ、自我に起因する感情の流れなどを多く学ぶことができました。冷静に生きているつもりですが、自分にとっては振り返ってみると自我に振り回されているということを改めて知るきっかけになる書籍になりました。
解決する脳の力  無理難題の解決原理と80の方法 (角川oneテーマ)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2012年04月05日 06時20分31秒 2012/04/05
購入:  2012年04月05日 760円 所有
読了:  2012年04月06日 星3つ
脳に振り回されていないか、脳のもっている力を自分はだしきっているのかを見つめなおしたくて購入。
脳の仕組みから始まり、どのような性質を持っているか、実社会でその性質がどのような影響を与え、それを回避、調整するには脳のどの機能を抑えるか、あるいは別の本能で上書きするべきかを具体的なシナリオをもとに説明してくれている。面白かったのは脳の本能である「統一・一貫性」の性質が様々な局面で能力を引き出すきっかけにも、正常なはんだを下す妨げにもなっているという話です。また、その本能を抑えるためには他者からの意見、本当のゴールを再考することとの提案も興味深い。また、同時発火を相手と共有することがコミュニケーションの基本になるというのも面白い。あと、ゾーンについて空間だけでなく時間をイメージすることで、脳の回転力が加速されるというのも自分の中で非常に納得できた。
脳の本能に振り回されたり、脳の本能の暴走を抑えるための技術を学ぶいい機会を得られたと思います。
考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)
小山 薫堂 / 幻冬舎 (2006-11-01) / 778円270 users
購入:  2010年12月13日 756円 所有
読了:  2012年05月15日 星3つ
これからの時代、新しいアイデアを思いつくことが付加価値につながると考えている。アイデアを思いつくという能力を強化したくて購入通読。
読んでみると著者がアイデアを生む際に気をつけていること、どのように考えてアイデアを生んでいるのか、そのアイデアをどのように育てているのかなどが記載されている。著者の経験を元にアイデアをどのように拾っていくかの過程は非常に面白く読めました。また、アイデアに気づくために必要な行動として、寄り道すること、自分の中でぶれない価値観を持つこと、広く浅く興味をもつこと、神様にフェイントをかけることなど面白かったです。特にあえてセオリーを逸脱することで見えてくる風景があるという提案は魅力的だと思った。また、続けていることの価値を見直すことで自分の中のインセンティブを見直すというのも面白い。
アイデアを思いつくという能力は誰でも身に付けるけることができる。身に付ける方法をしっているかどうかという著者の意見は非常に面白く実践していきたい内容も多々ありました。
どのようにアイデアを生むのか悩んでいる人にはおすすめの書籍になると思います。通読して自分の習慣がアイデアの生産に最適かを見直すことができると思います。
影響力  その効果と威力 (光文社新書)
今井 芳昭 / 光文社 (2010-04-16) / - 72 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2010年06月01日 06時05分22秒 2010/06/01
購入:  2010年06月03日 861円 所有
読了:  2010年06月17日 星3つ
人と人との関係はどのような要素が反映しているのか、どのようにすれば人に強い影響力を与えられるのかを学びたくて購入通読
読んでみると、人が人に与える影響を人と人との関係の間にどのような関係があるかを主体において分類してくれている。「賞影響力」「罰影響力」を基本として「正当影響力」「専門影響力」「参照・魅力影響力」「情報影響力」資源を持たない個人の発する影響力として「対人関係影響力」「共感影響力」「役割影響力」を説明してくれている。非常にしっくりとくる。また上記だの分類が互いに絡み合って発生する「聞き漏れ効果」「行動感染」なども面白く説明してくれている。人と人との関係も一つのシステムと考えたとき、集団で環境に適応するために生まれたシステムなのかもしれない。システムとみなした時にはブラックボックスではなく最適なバランスを環境選択に任せることなく自分で見出すこともできるのかもしれない。影響力も人間という集団、組織、種が生き残るためのツールなのかも・・・
非常にいろいろなことを考える機会をもらった書籍だと思います。人間関係を俯瞰的にみるときに各関係にたいしてどの力が働いているかを冷静に分析できれば、今まで見えてこなかったものが見えてきそうな気がします。
欲望する脳 (集英社新書 418G)
茂木 健一郎 / 集英社 (2007-11-16) / 756円78 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2009年07月06日 06時21分51秒 2009/07/06
購入:  2009年07月06日 735円 所有
読了:  2009年07月06日 星4つ
脳の機能、人の意思などについて考えてくて購入通読
読んでみると、意識、欲望、夢、自我などにたいしての随筆的な作品となっている。心を考えないことにおいて発達してきた現代科学への警鐘、サイバー世界での心の在り方、多重文脈者としての生き方など非常に面白い。また、一回性の原理についても自分のなかでとてもしっくりときました。無知の知を目指す上で一回性の知の価値をわすれないことは大事だと思う。
色々な角度から『心』をいうものと向き合おうとする著者の気持ちが伝わってくる書籍になっていると思います。
意識とはなにか―「私」を生成する脳 (ちくま新書)
茂木 健一郎 / 筑摩書房 (2003-10) / 778円82 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2009年06月04日 06時17分06秒 2009/06/04
購入:  2009年05月18日 350円 所有
読了:  2009年06月04日 星4つ
現在の科学では解明できていない意識の存在があると思う。それを少しでも知りたくて購入通読
通読してみると、意識の存在がどのような特性をもっているか、その特性はどのような過程でうまれてくるか、意識の同一性、問題の難しさ、クオリアの共有、他者との関係などをテーマとして説明してくれている。自発的な創造ができるのは脳だけで、コンピューターでは想定外の存在はエラーとして判断されると、新しいスキーマ(クオリア)を動的に変化させ続けて、次のステップに利用できるのか脳の力だと述べているが非常におもしろかった。主観的な概念(スキーマ)であるが、他者と共有できる。なおかつ計測が難しく常に変化し続ける概念「クオリア」というものが理解できる書籍だとも思います。また、現在の科学は脳の科学反応から生まれる意識についての解明がまだできていないとも述べているが常に変換し続ける「意識」を科学という概念から理論づけることには限界があるのではとも感じた。
通読することで意識から生まれる質感について考えてみる機会になりました。
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 (中公新書)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2009年05月19日 06時31分34秒 2009/05/19
購入:  2009年05月19日 756円 所有
読了:  2009年05月19日 星4つ
効率のいい学習が自分でできているかを確認したくて購入、通読
読んでみると、人間の学ぶという行動を分析した上、学び手が外的環境に対してどのように接する、接されるのが学習を行う上で適しているかを記載されている本でした。興味をひかれたのは「メタ知識」「知的好奇心からの学習においては心的余裕が必要」「納得したい理由は安心したいため」などです。特に安心のために学ぶという姿勢は新しいことを学習において学習結果を自分の中でイメージするという姿勢につながると思います。また「メタ知識」についても、学習を上位から分析することの価値を改めて認識。
教え手として他者と接する人にはどのように、学び手と接するべきかのヒントが記載されていると思います。
畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)
畑村 洋太郎 / 講談社 (2005-10-19) / 799円219 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2008年06月30日 06時24分00秒 2008/06/30
購入:  2008年06月12日 735円 所有
読了:  2008年06月12日
EQ こころの知能指数 (講談社+α文庫)
ダニエル・ゴールマン / 講談社 (1998-09-18) / 1,058円297 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 心理学 登録日:2008年05月02日 06時34分00秒 2008/05/02
購入:  2008年05月08日 1,029円 所有
読了:  2008年05月08日

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