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sickboyのバインダー > 外山滋比古
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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 2件目 / 2件 日付
人間的
外山滋比古/ 芸術新聞社 (2012-04-12) / 1,404円4 users
購入:  2012年05月14日 1,365円 所有
読了:  2012年06月01日 星3つ
外山さんの著作はいつも自分の心のなかのかけていた部分を埋めてくれる気がする。本書でもそういう期待をして購入通読。
通読してみると、人間が何気なく生きているシーンに大して原因を掘り下げていき、最適な選択肢を考えるための下準備をしてくれているような書籍になっていると思う。忘却天才という言葉で、人間にとって本当に価値のある能力は忘却であり、その能力を使いこなしてこそ、コンピューターに勝てると提案してくれていたり、完璧であることで人間は成長できなくなるといってくれていたり、いつも自分の心に刺さる指摘をしてくれている。特に面白かったの言葉というものの曖昧さを指摘した上で数というものの明確さを提示した上で、数字の一人歩きのリスクを懸念してくれているのは面白い。この言葉の曖昧さという遊び部分が人間の可能性を示しているかのかも知れない。
自分の考えが凝り固まり、柔軟性、多角性が足りないと思った時に是非読みたい本だと感じました。
忘却の整理学
外山滋比古/ 筑摩書房 (2009-12-12) / 1,296円299 users
購入:  2010年02月16日 1,260円 所有
読了:  2010年03月31日 星4つ
思考の整理学が非常に面白かった記憶がある。同じ外山さんの書籍だったので迷わず購入通読
通読してみると、忘却の本当の価値を様々な角度から見つめて分析してくれている。面白かったのは、記憶と忘却は知的活動の両輪で生成物を浄化させ、入力、出力を活発に行うことで充実した思考が導かれる。などは非常に面白い。記憶の能力はコンピューターにはかなわない、しかし、忘却の能力はコンピューターにないという指摘。確かにそのとおりだと思う。そして忘却により精査された記憶が個性となり、コンピューターにはもちえないインセンティブ、個性と創造力を人間に与えているというのは面白かった。頭の中で起こっている活動(創造、忘却、思考、記憶)などがどのような関連になっているかを的確に指摘してくれている。

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