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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 51 - 100件目 / 483件 日付
仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)
佐々木 俊尚 / 光文社 (2009-07-16) / - 2765 users
購入:  2010年12月13日 798円 所有
読了:  2012年05月25日 星4つ
在宅で仕事をするということに対してインフラ的な壁は非常に低くなってきていると感じている。ただし、様々な角度から見た時に組織としてそれがベストな選択肢である状態へは、まだまだ障害があるように感じる。その壁を見直したくて購入通読。
読んでみると、ノマドワーキングと表現される働き方はどのように行うのか、どのような人がその手法の実践が可能なのか、ツールは何を使うのかなどを記載してくれている。まず、前提としてノマドの実践を可能とするのは「フリーランス」であることで、なおかつ自らに対して強い自制心「アテンションコントロール」を持つこと。情報に対しての能力が優れた情報強者であり、最新のツール群を利用可能であるというのが条件と提示してくれている。特に面白かったのは生産性を上げるために必要な能力としての「アテンションコントロール」です。情報強者であるがゆえに誘惑も多いが自らの集中力をコントロールして、生産性の高い瞬間を発生させるためのメソッド「ACDC」なども提案してくれていて面白く感じた。また、コクピットとして情報収集入り口のiGoogleを自分のなかでは見なおしてみたいと感じる。時間というものは誰にでも平等に配布される資源で、絶対的な価値基準というのも面白かった。
生産性を向上するための強い集中力を発揮するためのメソッドとしてのアテンションコントロールは、否ノマドワーキングな社員にとっても有用な手法だと感じました。ノマド的な働き方にはハードルが高いかもしれませんが、ノマド的なツールの使い方は誰にでも可能だと思います。
これからの思考の教科書 ~論理、直感、統合ー現場に必要な3つの考え方~
酒井 穣 / ビジネス社 (2010-09-28) / 1,404円375 users
購入:  2010年11月23日 1,365円 所有
読了:  2012年04月18日 星4つ
人が物を考える行為は生きている限り避けれないと考えています。自分の中でより的確に判断し、行動するためのツールを手に入れたて購入通読
読んでみると、思考する上での基本となりえるロジカルシンキング、他者と異なる発想を導くためのラテラルシンキング、それらを統合し複数の結果を包括しながら次のステップを目指すインテグレーティブシンキングなど思考法について説明してくれている。面白かったのはインテグレーティブシンキング(統合思考)だ。前者2つの思考は問題解決に至る、ひとつの過程での動きを提示してくれているが、統合思考は実際の問題解決までをゴールとしどのように最適解に近づいて行くのか、必要なら繰り返しての作業を提示してくれている。また、言葉の意味合いとして事象を認識するために用いるべきとの話も面白い。なんかもやっとしているものがフレーズをつけることでしっくりとくる瞬間があるがそれをうまく説明してくれているきがする。
問題に対しての自分の意見があいまいになっている感じたり、最適な解決策を共有できているか疑問に感じるとが多い方などは本書を読むことで考えについて整理するための有用なツールを得ることができると思います。
LOVE理論
水野 愛也 / 大和書房 (2007-07-20) / 1,512円198 users
購入:  2010年12月13日 1,470円 所有
未読:  星5つ
水野さんの本ということで前前からきになっていたので購入通読・
ただひとつ、男と女の関係でどうすれば男は女とSEXできるかに注目した恋愛本だと思う。全国の中学生が読むべきだと思います。基本バカ本な気がしますが、よんでいくと面白い。心の中で「をぃ」と突っ込んだ回数数知れず。でも、各々の章で述べられている薄っぺらいかもしれないけど即効性のありそうな理論は面白い。コミュニケーションを行う上でのポイントは抑えられているんだと思う。読んでるだけで、これぐらいなら俺にもできそうと思いこんでしまいなぜかテンションが高くなってしまいそうな本だ。
忘れてしまいがちなコミュニケーションの基本を思い出させてくれる書籍になっていると思います。
ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎 (幻冬舎新書)
田沼 靖一 / 幻冬舎 (2010-07) / 778円160 users
購入:  2010年08月26日 756円 所有
読了:  2012年06月14日 星4つ
生物が生きていく上での様々な戦略は面白い。「性」で多様性を求めたり「群」で耐久性を高めたり・・他にも生物がとっている戦略を学びたくて購入通読。
読んでいると、生き残るための手段としての「死」がどのように生物の中に散りばめられているのかを解説してくれている。アポトーシスという細胞の死が生物にとって与える影響や、非再生細胞にとっての計画された死が何を意味するのか、病気と戦うためにアポトーシスがどのような役割果たしているのか、進化、多様性を導くためのキーとしてのアポトーシスなど、生物を考える上で避けて通れない計画された死というものを説明してくれている。非常に面白く読めました。またゲノム創薬という技術が既存の創薬とどう違うのか、どう可能性があるのかも説明してくれている。コンピュータのシュミレーションのちからを用いて新たに薬を作成するという手法を用いることで確率論からの脱却は人間の新たな可能性を伝えてくれている。また、現在の人間社会に蔓延している各種の病気についてもアポトーシスの角度から分析してくれていて、その病の本質を伝えてくれている感がある。計画された死が進化にとって必須なこと、生体を維持するために必須なことなど面白く学べることが多々記載されていました。
生命だけにとらわれず、群体として生きる組織からされたシステムで計画された終焉は必要になるはずだと感じる
頭がよくなる「経済学思考」の技術
木暮 太一 / 中経出版 (2010-04-16) / 1,543円50 users
購入:  2010年08月26日 1,500円 所有
読了:  2012年04月24日 星3つ
物事に対して、いろいろな角度からの考え方を学びたくて購入通読
全体を通して、インセンティブ、ルール、均衡点をキーワードに今社会で行われているそれぞれの活動がどのようなバランスの上で成り立っているか、また、インセンティブ、ルールが変わることでどのように影響するかを述べてくれている。また、インセンティブはその活動に参加しているプレーヤーについても重要なファクターになっていると感じる。手順としては、まずテーマを決めて、テーマに対して利益、損益が関連するプレーヤーを確認、プレーヤーごとにインセンティブ(目的)を提示、そのプレーヤーの間にあるルールを明確化し、均衡点(現状)を確認。またパターンでルール、インセンティブが変わることで、均衡点が変わることがあり、その変化を見つけることこそ、この本の推奨している考えなんだと思う。社会で今何が起こっているかを分析するためのパターンとして面白いと感じた。
世の中には事象があふれているので、是非実践してみたい思考のフレームワークだと思う。また入り組んだ利害関係も整理できるのでなにかと重宝しそうだ。
AR-拡張現実 (マイコミ新書)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / IT 登録日:2010年08月11日 05時52分04秒 2010/08/11
購入:  2010年08月26日 819円 所有
読了:  2012年04月08日 星3つ
新しい技術は人間の可能性を拡大させる。ARというものの役割、可能性、できることできないことを知りたくて購入通読。
情報との新しい形での付き合い方を感じさせてくれる書籍になっていると思います。拡張現実という技術がどこまで進んでいるのか。現実としてどこまで利用されているのかを説明してくれています。また、これからの最適な使われ方、社会とARとの相互関係、インターネットとの関連なども思考をめぐらすことのできる書籍だと思います。E空間という発想はすでに実装するための技術は準備できているということに、人間の加速力を感じる。GoogleのProjectGlassと非常に相性のよさそうな技術群だと感じる。
まだまだ、先の技術だと感じていたAR・・・気が付けば周りには実装する準備ができている。既存のガジェットの枠にとらわれない発想ならARという技術に特化したツールが出てきてもおかしくない。専用のガジェットを準備するとなるとハードルは高いが、利用者は生活を加速させることができると感じる。
残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
購入:  2010年08月09日 893円 ウィッシュ ウィッシュ
読了:  2010年08月09日 星4つ
効率よく成果の出せる人、出せない人はいると思う。どうすれば前者に近づけるかを学びたくて購入通読。
読んでみると、これからの時代が求めてくる人間像、社会として必要になってくるであろうサービスの視点など様々な角度がら、機会を失っている人や企業がいるのではと提案してくれている。面白かったのは市場に対してプロダクトライフサイクルマネジメントの視点で、企業が最適な戦略をとっているか、イノベーションに対して取り組めているかを考えさせてくれたところは面白かった。また、成果を出すためには、塗り絵の要領で大枠から決めていくというステップは面白かった。営業職だけではなく、成果を求められる職種全ての人が意識するべき手順だと思う。上司、部下の関係でも「前提」「考え方」は必ず同意しないと提示できる成果の価値が合わなくなるという意見も面白かった。
本書はさまざまなシーンで判断をよりよくするためのメソッドが記載されていると思います。これからはケースケースで判断をするときに「残念な人になっていないか」と自問自答しながら進んで行きたいと思います。
ポスト・モバイル―ITとヒトの未来図 (新潮新書)
岡嶋 裕史 / 新潮社 (2010-07) / 734円86 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / IT 登録日:2010年07月21日 05時46分19秒 2010/07/21
購入:  2010年07月21日 714円 所有
未読:  星4つ
これからのコンピューターの価値はクラウド、モバイルを超えてどこに向かう可能性があるのかを学びたくて購入通読
読んでみると、コンピュータがどのように成長してきたか、これからどのように成長していくかを述べてくれている書籍だと感じた。情報技術の主戦場がPCからネットワーク上のクラウドへ、出力デバイスがディスプレイから携帯へなど的確な分析が繰り広げられている。また、これから現れるであろう世界のさきがけとして世界の2重化を定義してくれている。実際に今のリアルと照らし合わせると確かに仮想世界と現実世界の二重化は目の前に来ている感がある。HMDにセカイカメラが搭載されたらどれだけのわくわく感を個人に与えられてくれるのか?また、情報の統合により新たないメリットが生じる可能性があるという点もこれからの情報の価値を位置づける価値観として持っておきたいと感じた。クラウドにより加速度的に進むと考えられる。
面白かったです。夢物語的なシナリオを提示してくれている感もありますが、技術の進歩の速度に裏打ちされた世界を提示してくれているので、近い将来訪れるシナリオを頭の中に描きそれに対応できる自分を考えるのに非常に役立ちました。
グーグルに異議あり! (集英社新書 537B)
明石 昇二郎 / 集英社 (2010-04-16) / 756円46 users
購入:  2010年07月23日 735円 所有
読了:  2012年04月12日 星3つ
Googleの目指している世界は非常に魅力的に感じる。ただ、それにだけ意識が固まるのもいやだったので、中和する目的で購入通読。
非常に面白かったです。読んでみるとGoogleブックスというプロダクトが含んでいる、現在進行形での問題を説明してくれている。ニッチでも、最新の技術でもなく、既に人間文化社会で完成しているモデルに対してGoogleは果敢に新しい発想でソリューションを提供しようとしているが、長年人間文化が培って守ってきた権利と衝突してしまい、方向を調整中のソリューションなんだなと感じる。Googleの理想としているスキーマと、現実世界の既に完成したスキーマとの軋轢は今後とも出てくると感じる。人を見ずに組織をカバーしようと意図したところから混乱が始まっている気がする。
コンシュマーから見るとメリットが大きいが、文化レベルでみるとGoogleの行為は今までの文化が築いたモデルを覆そうとしているというのもわかる。知識はだれのものかを改めて考えたい。
アップルvs.グーグル (ソフトバンク新書)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / IT 登録日:2010年07月15日 05時13分11秒 2010/07/15
購入:  2010年07月19日 767円 所有
読了:  2010年08月26日 星4つ
クラウド、スマートフォンなどのこれからの役割を考えるときに、この2社の考えを知りどこを目指しているのかを感じることができればより最適な考えを導き出せるのではないかと思い購入、通読
読んでみると、アップルとグーグルはWeb2.0の後の世界で生きているが考え方目指すものは異なっている。ただ、目的につくための手段は同じ手段をとることがあるので協調もするし敵対もする。そんな関係に見えた。ソフトウェアの価値を両社とも早くに気づき、ソフトウェア主体でサービスを構築していっているところは、日本企業にとって大きく溝をあけられているところだと感じた。ソニーなどは個人的にはソフトウェアに対してのウェイトは多めかと思っていましたが、GoogleTVの発表を見る限り、サービスの価値の根幹をなすソフトウェアの部分をGoogleと協調するという形なので、本書の指摘の通り製品価値の構成要素のコアな部分の技術がおろそかになっていく可能性があると思いました。
グーグルの目指している場所、アップルの目指している場所をそれぞれ知ることのできる書籍になっていると思います。5年後に本書を再読したときにWeb3.0の勢力図がどのようになっているか楽しみです。
人口負荷社会(日経プレミアシリーズ)
購入:  2010年07月08日 893円 所有
読了:  2010年08月23日 星4つ
人口というものは社会の未来の状態を予測するもっとも確かな根拠になりえると思う。日本の未来はどのように変わっていくのかを知りたくて購入。
読んでみると少子化に伴い、日本の未来がどうなるのか、どのような対策をとるべきなのかが記載されている。楽観的な観測はなく数字ベースで語られているので実際に本書が提示している施策は非常に説得力があるように感じる。一人当たりに所得が集中することにより、国内需要はそこまで落ちることはない、ただし国際化を進めないと生産力の低下は免れずに将来的には国力の低下を招く。ただし、日本の中に眠る働きたくても働けていない人材をうまく社会が取り込めば労働人口の不足は賄える。そのために長期雇用の見直し、年功序列型賃金、勤務環境の見直しなどのハードルはあるが、国の施策ベースで指針を提示することでカバーできるのではないか感じることができた。また、世代間の問題意識がそのまま参政権へとつながっているという視点も面白い。
人口という最も確かな指標をもとに、10年後、20年後の未来を見させてくれている。決して遠い未来ではなく必ずやってくる未来を提示してくれているので、長期ビジョンを描くときに正確な判断を下す材料になると思います。
考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)
小山 薫堂 / 幻冬舎 (2006-11) / 778円269 users
購入:  2010年12月13日 756円 所有
読了:  2012年05月15日 星3つ
これからの時代、新しいアイデアを思いつくことが付加価値につながると考えている。アイデアを思いつくという能力を強化したくて購入通読。
読んでみると著者がアイデアを生む際に気をつけていること、どのように考えてアイデアを生んでいるのか、そのアイデアをどのように育てているのかなどが記載されている。著者の経験を元にアイデアをどのように拾っていくかの過程は非常に面白く読めました。また、アイデアに気づくために必要な行動として、寄り道すること、自分の中でぶれない価値観を持つこと、広く浅く興味をもつこと、神様にフェイントをかけることなど面白かったです。特にあえてセオリーを逸脱することで見えてくる風景があるという提案は魅力的だと思った。また、続けていることの価値を見直すことで自分の中のインセンティブを見直すというのも面白い。
アイデアを思いつくという能力は誰でも身に付けるけることができる。身に付ける方法をしっているかどうかという著者の意見は非常に面白く実践していきたい内容も多々ありました。
どのようにアイデアを生むのか悩んでいる人にはおすすめの書籍になると思います。通読して自分の習慣がアイデアの生産に最適かを見直すことができると思います。

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