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コーディングの掟(最強作法) 現場でよく見る不可解なJavaコードを一掃せよ! (開発の現場セレクション)
arton , 宇野 るいも / 翔泳社 (2008-09-18) / 2,592円91 users
購入:  2008年09月21日 2,520円
読了:  2008年10月10日 星4つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

最近、アジャイルの本質って何だろう、ということを考えてます。他の業界で使えるために。「事実確認をなるべく早く、ストレスが少ない仕組み作り、判断を遅らせる」、というのが、今まとまりつつある核です。この本に感じたのは、「アジャイルなクラス設計やコーディング」という感じでした。エラー通知はなるべく早くしっかり、みたいな。そして、そのためには「コピペプログラマーじゃダメだよ」と警鐘を鳴らしているのかな、と。エラー発見の技術力アップは、開発力アップに直結しますからね。

この本はJavaに特化して書かれています。が、書かれている内容は他の言語でも利用可能なモノは多いと思います。マルチスレッドの部分とかね。勉強になりました。

ちょびっとだけ残念だったのは、ここから知識を広げるための方法についてもっと言及して欲しかったな、と思います。yuguiさんのRuby本で徹底されている「次はこうして勉強して行きなさい」というクロージングがこの本にはないんですよね。きっとこの本の想定読者層は、「今まで自発的に技術を集めてこなくて、コピペなどで痛い目に遭っている人」とかだと思うので、勉強の仕方まで伝えられるといいかな、と。
携帯電話のデザインロジック―電話を超えた万能ツールはどのようにデザインされるのか?
カラーズ / 誠文堂新光社 (2008-04) / 2,310円14 users
タグ ビジネス デザイン カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 登録日:2008年09月21日 07時55分33秒 2008/09/21
読了:  2008年09月17日 星3つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

(日本の)ケータイ電話のデザインにまつわるメーカー戦略、デザイナーの考え、アイディアなどなど。auってデザイナーズケータイみたいなことしてたんだね。知らなかった。僕にとってケータイは単なる道具なので。あまり気にとめてなかった世界なので「へぇ」と思うこともあり、面白かったです。

前半(というほどきっちり分けられないけど)で語られているのは、メーカーごとの戦略。今でこそ成熟産業なので、デザインでの差別化が最重要になるけど、どういう感じでそのような方針へ転換してきたのか、というのが色々語られています。オールレンジなドコモ。ピンポイントでデザインの突き出たケータイを出すau。全体的にラグジュアリー路線に向かうソフトバンク。色があって面白いね。

後半は色々なデザイナーのお話。お話を読んでいて思ったのは「デザインってソーシャルで相対的な活動なんだ」ということ。とある一人のデザイナーがデザインした世の中を変えるようなすごいインパクトのデザインのケータイが出てきたとします。でも、そのデザインをするときには「世の中一般のケータイをこういうコンセプトで変える」とか「薄型の液晶を納めるためにこういうデザインになる」とか、外部要素がかなり多い。四角いから丸くした、泡などの自然のモチーフを足した、出っ張りをなくした、などはあるけど、それは過去のデザインがあったから生まれたと言えるわけで、そういう意味ではライバルメーカーも、先輩も含めたすべての人たちとの共同作業と言えるんじゃないかな、と。

切り口としてはかなり面白い本でした。今度は是非とも外国企業編をお願いします。

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