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ワクワクしながら夢を叶える宝地図活用術
望月 俊孝 / ゴマブックス (2005-09-17) / 1,620円53 users
購入:  2009年02月11日 1,575円 所有
読了:  2009年02月12日 星3つ
一応エンジニア出身ということもあり、スピリチュアルなもの、自己啓発ものなどはついつい厳しい目で見てしまいがち。そうであってもこの本はあまり突飛なことは書かれていません。「あたりまえ」を徹底的に追求していった、という感じです。

人間にとっては視覚というものはかなりインパクトが大きく、論理的な話よりも雰囲気やビジュアルによって伝わる情報は初速が早いという特徴があります。この特徴を生かし、ゴールを明確にし、そして今の行動を決めていくという流れです。

だいたい「こうしたいんだけど、できない」など、行動を阻害する要素があるときは、どこかに必ず対立要素が含まれています。制約理論ではこのような問題を一つずつ丁寧にといていって、中核問題から一つずつ片づけていきます。ただ、個人個人の活動からみると「やらなければならない」というものはだいたい見えていて、あとは「やる気だけの問題」というものが多いというのが僕の実感です。そのときにもゴールを描くことで一歩を踏み出す気持ちを思い起こさせるのが「宝地図かな」と思いました。

利害関係がかなり複雑にからみ、組織全体を取り扱う場合には制約理論、個人の問題のソリューションは宝地図といった感じで、両方使い分けられるようになっておくといいかな、と思いました。
君に成功を贈る
所有 読了:  2009年01月25日 星5つ
この本はすごい!著者は戦争で諜報部にいたりして、日ロ戦争の後は会社経営などもしてきた、人生経験豊富な方。その中から得た経験などを元にした講演集になっています。東郷平八郎が弟子だったり、戦後も松下幸之助など数々の著名人に人生哲学を教えてきた人です。

内容としては、現在の成功哲学本に書かれているようなことが既に書かれています。逆に言うと、最近出ているような本を読まなくても、この中村天風さんの本を読めば、昔から引き継がれてきた濃いエッセンスの部分を得ることができることです。

しかも、好印象なのは、変にスピリチュアル方向に行くわけではなく、あくまでも「現在の人生をよりよくするために」という視点が貫かれています。常に笑顔、常に感謝。怒った、苦しいと言っても解決しないんだから言わないなどなど。こんなのは序の口。すごいアドバイスがそこかしこに書かれています。

この本はマジでお薦め。
ミルトン・エリクソン入門
購入:  2009年01月08日 3,990円 所有
読了:  2009年01月22日 星5つ
ミルトン・エリクソンのセラピーの技術を分類して解説してくれている本です。といっても、著者は本人ではなくて弟子です。ちょくちょく、話は聞いていたけど、包括的にいろんな事例から見ることができて、かなり密度の高い本です。まだまだ理解できていない事例も多いけど、だいぶ理解が進みました。アンコモンセラピーなどの、もっと強烈な本に進むための準備体操としてはいいかな、と思います。

そんでもって、何より後書きが熱い!日本の業界への強い憤りを感じます。また、翻訳しておきながら「この本もオハンロンの思いこみが含まれていてまだまだダメだ」というようなことまで言い切ってます。まぁ、オハンロンの解釈がないと、僕みたいな専門外な人には理解不能ですが・・・翻訳ですが、すごくよみやすい日本語です。クオリティ高いです。

問題に対するアプローチ、考え方、アドバイスなどなど・・・・セラピーなどが専門でない人でも参考になるところはたくさんあります。2回、3回・・・読み進めれば進むほど学びがどんどん出てきます。まだまだこの本とのつきあいは続きそうです。
現場のプロから学ぶXHTML+CSS
購入:  2009年12月22日 2,940円 所有
読了:  2009年01月20日 星5つ
いろんなHTML本を見てきましたが、いかんせん、ブラウザの進化のスピードの中で、陳腐化してしまったという本がたくさんあります。「ウェブは情報が早い」とは言うものの、やはり1990年代のテクニックのサイトもあり玉石混合なのが現状。「早いウェブ」を渡り歩いて、今時の技術をキャッチしつづけるのは、それはそれで大変です。

そんな中、この本は「今時の技術を、基本から(HTMLのタグの説明とか)からきちんと学ぶ」最短の方法です。基本のHTML、CSSのテクニックはもちろん、idやclass名の付け方やフォルダの分け方などの中、大規模のサイトを管理しやすくする方法、「できるサイト」に見せるためのプラスアルファのテクニック、携帯デバイスのデザイン、CSSハック。分厚い本だけど、ムダが全然ないです。そんでもって、古いテクニックは一切無視。この本を読破すれば、2009年の今時の技術は手に入ります。

うれしいのはトラブルシューティング。やっていると結構はまるんですよね。C++みたいにうるさいぐらいの警告とエラーを出してくれれば、とたまに思います。「現場のプロから学ぶ」は伊達じゃないですよ!

ちなみに、jQueryなどのJavaScriptへの言及はあっさりしてます。まぁ、この分野は1年でがらっと変わるし、拡張ライブラリはそれこそ日進月歩なので、「こういうのもあるよ」でとどめておくのが無難かも。

これからWeb制作を学ぶ人には一番オススメな本です。また、色々な情報を網羅しているので、机の上でリファレンスとして使うのもできます。

p.s. ほりうち!師匠 サインください。
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
デビッド・アレン / 二見書房 (2008-12-24) / 4,620円2852 users
所有 読了:  2009年01月01日 星5つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

GTDの原典ともいうべき、Getting Things Doneの新訳版です。GTDの最初の本として、現代のストレスフルな仕事の現状の分析、GTDの原理としての5つのステップ、GTDを行うための詳細な説明、GTDを行った後に起こる変化など、GTDを知るために必要不可欠な情報がこの一冊で手に入ります。GTDを始める人に取りあえず情報を渡すのであればこの本がベストです。ネット上にはいろんなGTDの情報があります。もちろん、実践の中で得られた知識や、はまりやすいポイントの解説など、役に立つ情報には間違いないのですが、一本筋を通して学ぶにはこの本がお勧めです。

軽くGTDの説明をすると、タスク管理術の一種で、脳の状態をクリアにすることで効率を高めよう、という手法です。管理の工数に比べての効果は大きく、突発の状況変化などへの対応の柔軟性もあります。僕がトライした仕事術の中では一番使いやすい方法です。

僕自身、いろんなサイトを見たり、他の人と情報交換をしたりしつつGTDの情報を集めてきましたが、この本は小見出しや段落が見分けやすいようにレイアウトなども工夫されており、かなり見やすいです。GTD経験者として、「この日本語の本が前からあればなぁ」と軽く悔しい気持ちになりました。

GTDは基本の考え方はシンプルです。ですが、どのようなツールを使って実現するかという点に関しては自由度が極めて高い方法です。その分、工夫しがいもあるし、他の人との情報交換も盛り上がります。ぜひ、本書を読んでGTDにトライして、活発に行われているライフハック系の勉強会などにお出かけしてみてください。
大人のための勉強法 (PHP新書 (112))
和田 秀樹 / PHP研究所 (2000-04) / 713円225 users
購入:  2002年11月27日 693円 所有
読了:  2008年11月07日 星5つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

薄い本ですが、内容はかなりつまっています。新しい本ではありませんが、「大人の勉強法」としてはオーソドックスで、枯れない内容だと思います。

まずはインターネット時代の必要なスキルとして、情報を使いこなすことがうたわれてます。この中で言われているのが、自分をモニタリングする能力の重要性。最近の大人でも、自分が分からない内容があると、すぐに「わかんない」で思考停止する人が多いですが、「何が分からないのか」「どこが分かれば先に進めるか」など、自分の抱えている問題を見直すことの重要性が説かれています。また、自分の思考パターンを知ることが重要ということも言われています。確かに型にはまった考えというのはうまく使えば脳の省エネになります。ただしそれにとらわれると、見えない部分が増えてきます。

独創性は重要だけど、きちんと今までの知識体系を使いこなす方をおろそかにしてはいけない、というのは同意。

英語は読み書きを大事にしろ、とか、プレゼンテーションや文書術はまずは型を身につけろとか、睡眠時間を削らないで、1週間単位で計画を立て、土日はバッファにせよとか、ものすごく「新しい」「センセーショナル」という感じではなく、まさに正論という感じの話が続きます。

勉強って最高の趣味だよね、と思った一冊でした。
集合知プログラミング
Toby Segaran / オライリージャパン (2008-07-25) / 3,672円262 users
購入:  2008年08月21日 3,570円 所有
読了:  2008年09月27日 星5つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

この本はコンピュータのプログラミングのレイヤーを1段上に上げる本です。

入門書で学べるのは「自動化のためのプログラミング」でしかありません。繰り返し、条件分岐など。オブジェクト指向も、関数型も、これらを表現するための一つの形でしかありません。この本は、「データを分析する」「オススメを表示する」「学習させる」など、プログラミングの幅を繰り返し作業の自動化から、思考の補助ツールへと広げてくれます。

どの章も読み応え十分です。手を動かして一つずつ身につけていきたいと思います。この本はすごくお薦めです。サンプルコードがPythonだからいやだって?Pythonを学んででも読むべき本です。

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評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。
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