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ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層 (新潮新書)
竹中 正治 / 新潮社 (2008-09) / 734円135 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会学 登録日:2009年01月26日 01時34分15秒 2009/01/26
読了:  2009年01月24日 星3つ
いろいろな視点で、日米の違いを分析しています。最近よくある、キャッチーなタイトル。でも、タイトルのハンバーガーとラーメンについてはほんのちょっとしか書かれてません。1神教vs多神教、ディベートvsブログなどなど。

まぁ、ちょっと決めつけというかステレオタイプが多いような、という気もするけど、面白い話が多いです。読みやすいです。

こういった情報を何に生かすか、ということだけど、アメリカの情報はあんまり気にしないで、「日本人の特性はどうなんだろう?」というのを客観的に見て、「日本人が精神的にブロックしているもの」を知ってそれを外す努力をするきっかけにするといいんじゃないかと思います。

これも速読の練習で10分(7+3)で2回通すという先生の指示で読みました。
女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか? (光文社新書)
三浦 展 , 柳内 圭雄 / 光文社 (2008-11-14) / 799円66 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会学 登録日:2008年11月20日 00時29分45秒 2008/11/20
読了:  2008年11月18日 星5つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

http://sky.ap.teacup.com/shibu/57.html

僕は先日小悪魔agehaをフィーチャーしたライトニングトークスをしましたが、これをやろうと思った「女性のなりたい職業ランキングでキャバクラ嬢が上位にいる」という統計を取ったのがこの著者みたいです。キャバクラ社会学(というのがあるか分からないけど)の権威なのかも。

僕が2008年9月号を読んで思った「agehaの強み」というのは間違ってなかったみたい。この本に書かれている内容と大きく違ってなかった。ちょっと安心。でも、この本はさらにその先、一般的な職業の選択肢のひとつとしてのキャバクラ嬢の姿が描かれています。

ワーキングプアなどの問題が取りざたされていますが、この本でのキャバ嬢は「短期間でぱっとお金を稼いで、その後の自分に投資をする」女性像が数多く描かれています。課程の都合であきらめた留学をする、勉強をする、大きな買い物をする・・・普通に働いても、普通の生活をしておわってしまう現代日本。アメリカみたいにリスクを負って夢に挑戦!ということがやりにくい社会に対して、その唯一のアンチテーゼとしての女性像が描かれています。もちろん、キャバ嬢で活躍するためには、普通以上の知性や美貌が要求されると思いますが・・・

新しい日本のヒントがかいま見えます。男にはそういう職業ってないのかな?そういうチャレンジができることがちょっとうらやましいです。
ジャパンクールと情報革命 (アスキー新書 81)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会学 登録日:2008年10月17日 22時40分06秒 2008/10/17
読了:  2008年10月15日 星4つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

革命というのはものすごい何かががらっと社会を変えるのではなくて、作りすぎなどによって価格が暴落してしまい、仕方なく次を模索して世の中が変わっていくから起こるのだ、というモデルが面白いね。人間は本質的に変化があるとそれに拒否反応を起こすのが常なので、「どうしよもなくて」というのは自然な気がします。

色々話しが強引だったりするような気もしたけど、色々気づきはありました。涼宮ハルヒがいかにして広まったか、という流れとかは面白いですよね。今までの大企業の広告モデルしか知らない人たちに読ませたい気がします。

経済というとすごくマクロな視点で語られることが多いけど、この本はすごくミクロな視点がビッグウェーブになっていくという方向から書かれた本です。この本を読んだからといってビッグウェーブを起こせる人になれるわけではないと思うけど、何が「ビッグウェーブのじゃまをしているか?」というのは見えてきそうな気がします。

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評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。
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