ウォッチ  プロフィール  メディア記録  印刷  RSSフィード
並べ替え:
カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 10件目 / 29件
魅力の法則 ― 7秒で魅了するテクニック
おかざき なな / こう書房 (2009-02-03) / 1,512円17 users
購入:  2009年04月05日 1,470円
読了:  2009年04月05日 星3つ
この方のダンナさんのセミナーがすごく面白かったので、興味を持ってこちらも購入。女優になるための方法なので、直接役に立つわけではないけどね。

女優やタレントを志す女性は数多いが、残っていく人たちはごく少数。残る人と残らない人の差は「印象に残るかどうか」、「自分のキャラクターをきちんと伝えきれるか?」また、印象に残った後は「どんな仕事でも喜んで受けるというブランドを周りに植え付ける」「仕事の成功にすべてをかけてコミットメントする」ということが書かれてします。

読んでいて思ったのは、女性向けのファッション系の書籍(ジュンク堂ではこのコーナーに置いてあった)というよりも、マーケティング手法なんですよね。自分を商品として売り込むための。需要に対して供給がかなり過剰で、マーケットシェアを独占する会社がいなくて、市場コントロールをする会社がいない状況でのマーケティング戦略ですよね。

というわけでメタな視点で見ると、いろいろな立場の人の役に立つかな、と思います。字も大きく、フォレスト出版的な本なので、もうちょっと深い内容まで知りたくなりました。
ワクワクしながら夢を叶える宝地図活用術
望月 俊孝 / ゴマブックス (2005-09-17) / 1,620円54 users
購入:  2009年02月11日 1,575円 所有
読了:  2009年02月12日 星3つ
一応エンジニア出身ということもあり、スピリチュアルなもの、自己啓発ものなどはついつい厳しい目で見てしまいがち。そうであってもこの本はあまり突飛なことは書かれていません。「あたりまえ」を徹底的に追求していった、という感じです。

人間にとっては視覚というものはかなりインパクトが大きく、論理的な話よりも雰囲気やビジュアルによって伝わる情報は初速が早いという特徴があります。この特徴を生かし、ゴールを明確にし、そして今の行動を決めていくという流れです。

だいたい「こうしたいんだけど、できない」など、行動を阻害する要素があるときは、どこかに必ず対立要素が含まれています。制約理論ではこのような問題を一つずつ丁寧にといていって、中核問題から一つずつ片づけていきます。ただ、個人個人の活動からみると「やらなければならない」というものはだいたい見えていて、あとは「やる気だけの問題」というものが多いというのが僕の実感です。そのときにもゴールを描くことで一歩を踏み出す気持ちを思い起こさせるのが「宝地図かな」と思いました。

利害関係がかなり複雑にからみ、組織全体を取り扱う場合には制約理論、個人の問題のソリューションは宝地図といった感じで、両方使い分けられるようになっておくといいかな、と思いました。
食が危ない! (PHP Paperbacks)
河上 多恵子 / PHP研究所 (2008-07-23) / - 1 users
購入:  2009年01月31日 1,000円
読了:  2009年02月08日 星4つ
食生活を巡る現代の情勢が克明に分かる一冊です。

食の話となると、ややヒステリー気味な有機無農薬主義者などもいますが、この本はあくまでもクールに、統計にうらうちされた論調で進んでいきます。また、作物を提供する側の生活など、食を巡るあらゆる方面の話に及びます。

僕が今まで思っていた疑問「天然って本当にそんなにいいの?」というところにもずばっと切り込んでいます。だってトリカブトだって天然素材ですからね。

自給率、環境問題、投機的な小麦価格の高騰・・・日本をめぐる数々の問題。そして、農業の担い手を巡る課題。そして最後は新しい手法に挑戦する農業従事者の活動と、さまざまな提言で締めくくられています。

水資源という視点からみた日本の自給率など、「なるほど」と思うような情報もありました。こういう多角的に見る視点は重要ですよね。
アイデアのつくり方
購入:  2009年01月25日 816円
読了:  2009年01月25日 星3つ
昔から良くタイトルを見てきた本です。「そういえば読んでないなあ」と思って買ってみました。

内容自体はすごくシンプル5段階で、アイディアを作る方法が書かれています。小見出しとかはちょっと工夫して欲しいなぁ、と思いましたが。「確かに」という感じでした。

ほんとうにすっと読めちゃう(10分で)んですが、何冊か濃そうな本が参考文献に書かれていたんで、そちらも読みながら深めていきたいな、と思います。
チャイナ・インパクト
大前 研一 / 講談社 (2002-03-30) / 1,728円81 users
購入:  2007年 1,680円
読了:  2009年01月24日 星4つ
7年で状況が変わっているところもあるけど、基本的にはこの本に書いてある方向性は間違ってません。この本は「まだ中国の実力に対して誤解している日本人がいる」ということが書かれていますが、7年たっても状況はあんまり変わってないですよね。

中国の経済成長の勢い、そして地域ごとの特性などなど。もちろん政治上の一中関係の問題なども書かれていますし、統計の数値に表れない貿易の真の姿についても書かれています。そして、普段あんまり見ることのない、中国の政治のうごきなども丁寧に解説されています。

たしかに、日本も飲み込まれかねないなぁという不安も少し出てきます。でも、中国を含めた中でもきちんと活躍していけるためには?と自問するきっかけにもなります。この本は新しくないけど、まだまだ色あせない新しさがあります。国をまたいだビジネスをしている方は必読じゃないでしょうか?
イノベーションの本質
野中 郁次郎 , 勝見 明 / 日経BP社 (2004-05-13) / 1,944円147 users
購入:  2007年 1,890円
読了:  2009年01月24日 星3つ
野中さんのいつもの本の体裁です。事例集です。

多くの成功例を並べることで、それぞれ、どういった知識の組み合わせが起きたか、というメカニズムを明らかにしている本です。ただ・・・根本のメカニズムとして言われているのはSECIモデルですが、もっとマクロな、SECIモデルを回すためのパターンランゲージのようなものはもうちょっとあるといいかなぁ、と思います。

とはいえ、世の中を変えるまではいかなかったかもしれないけど、新しい価値観をもった製品を出すプロセスは読んでいるだけでも楽しいです。読み物としてどうぞ。
トヨタの新かんばん方式―これが驚異の超「生産方式」だ!
大槻 憲昭 / 中経出版 (1985-07) / 1,325円2 users
購入:   1,325円
読了:  2009年01月26日 星3つ
古本で買っていたトヨタ生産方式の本。ようやく読みました。

11章構成だけど、最初の6章はあんまり見る価値はないです。良くあるトヨタ生産方式の説明です。ただ、「スーパーマーケットから着想を得た」などもきちんと書かれているのが好印象。「これが憲法だ。下々の者は言うことを聞くように」みたいな神格化されたトヨタ生産方式の本もたまに見るからね。

残りの7章以降は、というと、まずは人のかんばん方式とこの本で読んでいる、人件費の流動費化の流れ。まるで昨年末からの派遣切りを予言しているかのような内容です。そしてかんばん方式の影として、流通業者への負荷の高まりや事故への耐性など。そして苦労しながら(うまく行っていない)GMとの合弁会社でのかんばん方式の現状。そして情報化の流れを取り入れた新かんばん方式。かなり濃い話が続きます。最近の本だとあんまりみない話題も多いです。ちなみに、この本は1985年の本ですよ。

トヨタ生産方式自体は、豊田市一箇所にとどまっていればこ、負荷が少なく会計上の効果も大きい方式なんだ、というのがこの本を読むと良くわかります。

ちなみに、第二次産業の人向けです。「ソフトウェア業界に応用しよう」とか、そういう人には向かないと思います。興味があれば。古いけど、内容は古くないです。というか、世に出ているトヨタ生産方式の本が新しくないと言うべきか・・・
あなた自身の社会―スウェーデンの中学教科書
購入:  2008年11月25日 2,310円
読了:  2009年01月24日 星4つ
スウェーデンの社会科の教科書の翻訳です。

社会の仕組み、犯罪を犯すとどうなるか(逮捕、拘留、裁判、刑務所)、お金、税金、コミューン(県と市の中間ぐらい?)、学生時代に触れる可能性のある悩みや犯罪、社会保障などなど。葬式の制度などは「なるほどね」と思いました。キリスト教の国なのね。

現代的な課題に関しては、具体的な人(本当の人かどうかわかりませんが)の意見、そして対案などが一緒に書かれており、考えさせる内容になっています。また、最後にはオープンクエスションの課題があり、スウェーデンの学校の授業の様子が良くわかります。覚えるだけの授業じゃなくて、課題を共有することで国民としての自覚を持たせよう、という意図がかいま見えます。いい教科書だと思います。

読んでみると、客観的な視点で日本も見ることができます。
ミルトン・エリクソン入門
購入:  2009年01月08日 3,990円 所有
読了:  2009年01月22日 星5つ
ミルトン・エリクソンのセラピーの技術を分類して解説してくれている本です。といっても、著者は本人ではなくて弟子です。ちょくちょく、話は聞いていたけど、包括的にいろんな事例から見ることができて、かなり密度の高い本です。まだまだ理解できていない事例も多いけど、だいぶ理解が進みました。アンコモンセラピーなどの、もっと強烈な本に進むための準備体操としてはいいかな、と思います。

そんでもって、何より後書きが熱い!日本の業界への強い憤りを感じます。また、翻訳しておきながら「この本もオハンロンの思いこみが含まれていてまだまだダメだ」というようなことまで言い切ってます。まぁ、オハンロンの解釈がないと、僕みたいな専門外な人には理解不能ですが・・・翻訳ですが、すごくよみやすい日本語です。クオリティ高いです。

問題に対するアプローチ、考え方、アドバイスなどなど・・・・セラピーなどが専門でない人でも参考になるところはたくさんあります。2回、3回・・・読み進めれば進むほど学びがどんどん出てきます。まだまだこの本とのつきあいは続きそうです。
現場のプロから学ぶXHTML+CSS
購入:  2009年12月22日 2,940円 所有
読了:  2009年01月20日 星5つ
いろんなHTML本を見てきましたが、いかんせん、ブラウザの進化のスピードの中で、陳腐化してしまったという本がたくさんあります。「ウェブは情報が早い」とは言うものの、やはり1990年代のテクニックのサイトもあり玉石混合なのが現状。「早いウェブ」を渡り歩いて、今時の技術をキャッチしつづけるのは、それはそれで大変です。

そんな中、この本は「今時の技術を、基本から(HTMLのタグの説明とか)からきちんと学ぶ」最短の方法です。基本のHTML、CSSのテクニックはもちろん、idやclass名の付け方やフォルダの分け方などの中、大規模のサイトを管理しやすくする方法、「できるサイト」に見せるためのプラスアルファのテクニック、携帯デバイスのデザイン、CSSハック。分厚い本だけど、ムダが全然ないです。そんでもって、古いテクニックは一切無視。この本を読破すれば、2009年の今時の技術は手に入ります。

うれしいのはトラブルシューティング。やっていると結構はまるんですよね。C++みたいにうるさいぐらいの警告とエラーを出してくれれば、とたまに思います。「現場のプロから学ぶ」は伊達じゃないですよ!

ちなみに、jQueryなどのJavaScriptへの言及はあっさりしてます。まぁ、この分野は1年でがらっと変わるし、拡張ライブラリはそれこそ日進月歩なので、「こういうのもあるよ」でとどめておくのが無難かも。

これからWeb制作を学ぶ人には一番オススメな本です。また、色々な情報を網羅しているので、机の上でリファレンスとして使うのもできます。

p.s. ほりうち!師匠 サインください。

プロフィール

評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。
<<2017年11月>>
登録数0 件
購入金額- 円
読了数0 冊
購入金額 (月別)
  • 12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
読了数 (月別)
  • 12
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
タグ (13)
5 ビジネス
4 プログラミング
4 自己啓発
2 ランチェスター経営
2 JavaScript
2 小説
2 コーチング
1 経営
1 デザイン
1 芸術
1 SF
1 制約理論
1 マネジメント
14 タグなし
カウントダウン
今年の目標読了数200冊まであと
200
カウンター
累計5540  今日0  昨日0
since : 2008/09/30

©2007-2017 shibuのバインダー