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実践!Ajaxフレームワーク jQuery
購入:  2008年10月19日 2,940円
読了:  2008年10月22日 星4つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

jQuery本は2冊読みましたので、それとの比較を書きます。

まずこの本は中の体裁が見やすいです。パッと見て分かりやすいです。後はセレクタ周りの説明(というかサンプルが)こちらの方が丁寧だった気がします。そして、jQueryプラグインの使い方に加え、プラグインの実装法について触れている点が強力です。その分、jQuery UIとかはちょっと少なかったかな。

比較すると色々「ここがもっと欲しい」とかありますが、単体で見れば、必要な情報は十分持っていると思います。ただしJavaScriptを知っているのであれば。あと、サンプルのjQueryの使用法がシンプルすぎるので、もうちょっとJavaScript自体のベストプラクティスが学べるようなサンプルであれば良かったのにぁなんて思うのは贅沢かな。

この手の本は古くなるのも早いけど、書籍という形でぱっと出してくれたのはありがたいです。やっぱり、機能引きみたいな感じでぱらぱらめくって「あ、こんな便利なのがあるんだ」というのを知るには紙っていいもんね。もう一冊の方ともども、出してくれたことに感謝します。
jQueryで作る Ajaxアプリケーション
沖林 正紀 / 技術評論社 (2008-06-19) / 3,002円55 users
読了:  2008年10月24日 星4つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

もう一冊のjQuery本とクロスレビューです。もう一つの書評と見比べて見て下さい。

内容的には2冊ともほぼ一緒。こちらの方が優れている点としては、Webの基礎技術について触れられている点。そして、jQuery UIについての説明が手厚な点です。ただ、Webの基礎技術について触れるのであれば、JavaScriptについても多少(ifぐらいは)触れておいた方がいいのかも、と思いました。まぁ、説明自体はなくても、サンプルの中に登場する、というレベルでもいいと思いますが。JavaScriptは何か知らないけど、jQueryやってみる、みたいなベーマガ的な学習ってあると思うし。

僕はもう一冊の方を買ってしまったけど、この本も内容的には悪くないです。両方ともに言えることだけど、この手のオープンソースの本って結構陳腐化するのも早いんだよね。仕方ないけど。
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
池谷 裕二 , 糸井 重里 / 新潮社 (2005-06) / 680円523 users
読了:  2008年10月22日 星4つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

脳の仕組みを対話形式で例をいっぱい交えながら語った本。糸井さんの例作成能力の高さがこの本の敷居を大幅に下げてます。面白い構成の本。

今までの誤解を解いて「もっと脳を成長させようよ」というのがこの本のテーマかな?30歳すぎてからの脳の成長とか、脳細胞は増えるとか・・・WHAT記憶とHOW記憶もそうかな?成長するんだから、自分に型をはめちゃいけないよ、と。

それ以外にも面白い実験結果などがたくさんわかりやすく紹介されてます。刺激がない生活は寿命が縮むから、天国より地獄の方がいい、とか、記憶力を増す薬は作ろうと思えば作れる、とか、タクシー運転手の海馬は成長し続けるとか・・・

「まだまだ自分は成長できる」と実感するにはいい本だと思います。成長するかどうかは本人の努力次第ですが・・・
「超」手帳法 (「超」整理手帳シリーズ)
野口 悠紀雄 / 講談社 (2006-10-03) / 1,404円225 users
読了:  2008年10月21日 星3つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

上っ面のHow To手帳術ではないです。しっかりとしたポリシーがあるが故に多少、他の手法に対して多少攻撃的なところもあったりしますが、参考になる情報は多いです。手法はともかく、「耕されていない手帳はダメになる」「外部記憶」など、GTDに繋がるようなところがたくさんあります。たぶん、同じような理論を元にして構成された別インスタンスという感じです。このA4との連携というアイディアはいいね。このやり方が軌道に乗ったら、革の表紙を買ってもいいかも。ToDoにしても、メモにしても何にしても、いろいろな手法があるので、その中の一つとして選択肢に入れるにはいいと思います。僕もどちらかというと、手書きマインドマップが主で、それに収まらない、1年先までの遠い予定を超整理手帳で補助してもらう、という感じだし。

野口さんは目標を書き出すことに関しては「意味がない」というようなことを言われているけど、個人の活動ではそうかもしれないけど、多くの人とのネットワークを考えると、それぞれのスタンスの明確化って意味があるかな、と思います。それを手帳で表現するかどうかは別にして。

浦和美園の旭屋は甘いね。せっかく手帳コーナーを作ってあるのだったら、この本もきちんと手帳コーナーの中に置けば一緒に売れるのに。ちょっと探しちゃいましたよ。
SEのための「構造化」文書作成の技術
佐藤 健 / 技術評論社 (2008-10-18) / 2,354円39 users
読了:  2008年10月18日 星3つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

内容は結構まとまってます。ターゲットがSEと決まっているので、その周辺の情報がいろいろ集まってます。役に立ちそうなのは、「この文章はダメだよ」という添削コーナー。後は、細かいルールの例とかも役に立ちそうです。

ちょっと残念だったのは、MECEについて書かれてなかった点。論理的なツリー構造で文章を組み立てる説明をするならば、MECEですべて網羅し、漏れもだぶりもない、という構造にするのが必要条件です。後は細かすぎだなぁ・・・と思う所が何カ所か。こんなのは覚えられない。いつも横に置いて辞書みたいに使うのが前提なのかなぁ。

ロジカルライティングをマスターした(と自分で思えるようになったら)またこの本を読んでみよう。
2010年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 文芸作品 登録日:2008年10月18日 20時40分22秒 2008/10/18
購入:  2008年10月04日 798円
読了:  2008年10月18日 星5つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

ご存知、2001年宇宙の旅の続編です。2001年宇宙の旅で書かれていた謎が明かされます。また、後書きで20001年宇宙の旅への言及があります。そっちは読んでないけど、きっと繋がるんじゃないかと思います。

今まで読んだアーサー・C・クラーク作品に共通するのは、「人間よりも進化して、宇宙を自由?に移動できる先進的な生命(みたいなもの)」の存在。この作品でもミステリアスに書かれています。そして、相変わらずすばらしいのは、未知の惑星や衛星について生き生きと描写されている点。ボーマンが体験した木星の衛星の数々、そして何よりも中国の宇宙船が遭遇した災難の描写の生々しいこと。ニュース映像を通じて見える、イラクやアフガンと同じぐらいのリアルを感じました。

一度事件を起こしたハルに運命をゆだねる瞬間など、最後まで飽きずに世界観に浸ることができました。これはすごい。古典と呼ばれるけど、まったく古さを感じません。続編も読まないと。
そうじ力でどんどん幸せになる魔法のダイアリー (宝島社文庫)
舛田光洋 / 宝島社 (2008-08-01) / 473円6 users
読了:  2008年10月17日 星3つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

水から伝言を引用していたり、なにか東洋の神秘的な何かがあったり、論理的ではないです。学術的な正しさの証明は欠如しています。

ただ、「正しくない」と切り捨ててしまうのはちょっともったいなくて、3日間1コースで、部屋をきれいにしていく、というステップはなかなか斬新です。マイナスのエネルギーうんぬんは別にして、部屋がきれいな方が気分はいいだろうし、きっとキチンとした人だろうから、キチンとしてない人よりかは色々いいことも多いと思います。

3日ごとなので、ちょっと頑張ればできそうな感じだし、1日の量が決まっているので取り組みやすいと思います。この本を見ながら、キッチンや、靴箱や、洋服や、鞄などを月に1つや2つでいいのでやってみるといいと思います。僕も掃除はいまいち得意でないので、このやり方は参考にしたいと思います。
<ビジネス下克上時代に勝つ!>ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則
福永 雅文 / 日本実業出版社 (2005-05-19) / 1,512円72 users
購入:  2008年09月28日 1,470円
読了:  2008年10月16日 星4つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

ランチェスター経営がマイブームです。「小さい社長」本は事例中心で、プロジェクトX的で面白いのですが、この本はランチェスター経営についてきちんと書かれており、小さい会社がどのようにして大きな仕事をつかむのか、という原理が書かれているし、大企業がその規模を生かすにはどうすればいいのか、ということも書いてあります。ランチェスター経営の元になった、戦争の戦術論にも言及されてます。

社長クラスの人であれば、「小さい社長」でビジョンを持つのがいいと思いますが、この本は「営業部長向け」という感じがします。逆に、本当に現場で手を動かす人には「小さい社長」の事例集が参考になるかな。ランチェスター経営の本を読んで、それの理論武装をするための本という感じかも。2冊目の理解を深めたい人にオススメです。僕も理解が深まりました。
ジャパンクールと情報革命 (アスキー新書 81)
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会学 登録日:2008年10月17日 22時40分06秒 2008/10/17
読了:  2008年10月15日 星4つ
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革命というのはものすごい何かががらっと社会を変えるのではなくて、作りすぎなどによって価格が暴落してしまい、仕方なく次を模索して世の中が変わっていくから起こるのだ、というモデルが面白いね。人間は本質的に変化があるとそれに拒否反応を起こすのが常なので、「どうしよもなくて」というのは自然な気がします。

色々話しが強引だったりするような気もしたけど、色々気づきはありました。涼宮ハルヒがいかにして広まったか、という流れとかは面白いですよね。今までの大企業の広告モデルしか知らない人たちに読ませたい気がします。

経済というとすごくマクロな視点で語られることが多いけど、この本はすごくミクロな視点がビッグウェーブになっていくという方向から書かれた本です。この本を読んだからといってビッグウェーブを起こせる人になれるわけではないと思うけど、何が「ビッグウェーブのじゃまをしているか?」というのは見えてきそうな気がします。
コーディングの掟(最強作法) 現場でよく見る不可解なJavaコードを一掃せよ! (開発の現場セレクション)
arton , 宇野 るいも / 翔泳社 (2008-09-18) / 2,592円91 users
購入:  2008年09月21日 2,520円
読了:  2008年10月10日 星4つ
評価は自分に役立ったか否か。一般的な評価ではありません。

最近、アジャイルの本質って何だろう、ということを考えてます。他の業界で使えるために。「事実確認をなるべく早く、ストレスが少ない仕組み作り、判断を遅らせる」、というのが、今まとまりつつある核です。この本に感じたのは、「アジャイルなクラス設計やコーディング」という感じでした。エラー通知はなるべく早くしっかり、みたいな。そして、そのためには「コピペプログラマーじゃダメだよ」と警鐘を鳴らしているのかな、と。エラー発見の技術力アップは、開発力アップに直結しますからね。

この本はJavaに特化して書かれています。が、書かれている内容は他の言語でも利用可能なモノは多いと思います。マルチスレッドの部分とかね。勉強になりました。

ちょびっとだけ残念だったのは、ここから知識を広げるための方法についてもっと言及して欲しかったな、と思います。yuguiさんのRuby本で徹底されている「次はこうして勉強して行きなさい」というクロージングがこの本にはないんですよね。きっとこの本の想定読者層は、「今まで自発的に技術を集めてこなくて、コピペなどで痛い目に遭っている人」とかだと思うので、勉強の仕方まで伝えられるといいかな、と。

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