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フィリップ・プルマン
/ 東京創元社
(2008-06) /
924円
/ ISBN:9784488534059
ヴィクトリア時代に少女が自立するのって本当大変なんだなぁ。外国作家のヴィクトリアものは日本のものより断然シビアでニオイの描写があって好み。 それにしても、アデレードは無事なんだろうか…気になる。
サラ・ウォーターズ
/ 東京創元社
(2004-04-22) /
987円
/ ISBN:9784488254049
気狂い病院にいれられたヒロインが、狂人扱いされて虐待をうけるうちに、正気と狂気の境目が曖昧模糊としていく描写に凄味があった。どうやって脱出するのか気になって、ページをめくる手がとまらなくなります。 スーザン、モード、二人の正反対の境遇が交差して入れ替わるところとか、冒頭の母が首吊りになったエピソードとか、伏線が対称をえがくよう綺麗に配置されていたことに気づいて唸らされます。
ローレンス・ノーフォーク
/ 東京創元社
(2006-05-27) /
1,155円
/ ISBN:9784488202040
最後まで読んでもやっぱり面白くなかった。 金はいいけど時間を返して欲しいぐらいだ。 でも、サマセット・モーム賞と、《この十年の絶対おすすめ翻訳ミステリー》第1位をとっているんだよね。私には合わなかったってことかな。
ローレンス・ノーフォーク
/ 東京創元社
(2006-05-27) /
1,155円
/ ISBN:9784488202033
でも、1100円するんだ。上下巻で2200円!! 読まないで捨てるのはもったいない 途中で面白くなるかもと我慢して読んだけど、文章もキャラも上滑りして、私のハートにちっとも響かない。なんとか上巻を読了したものの、まだ下巻が残っている…orz。
ジョゼフ・ディレイニー
/ 東京創元社
(2007-09) /
2,520円
/ ISBN:9784488019556
この話のなかでの女の見方は、魔女狩りが席巻していた中世ヨーロッパのもの。 魔女狩りの長官の残酷さの方が悪霊より非道いし、悪霊に関係なくこいつは人を痛めつけて快感をあじわう男なんだろうと思った。なので、今回のボスキャラが退治された時より、長官がアリスの手にかかって死んだ時の方がすっとしましたね。主人公のトムは良い子だし、好感がもてるのですが、アリスには敵わない。闇でありながら光、白くも黒くもなる魔女であるアリスの活躍がこれからも楽しみです。 この話が、一筋縄ではいかないのは女によるところ大なんじゃないかな。 ネタバレ >>トムの母親が蛇女のラミアだと作中で匂わされていたので、七番目の息子の七番目の息子であるトムは妖精のハーフでもあるわけか。この伏線がどう物語に絡んでくるのかも楽しみです。<<
フリッツ・ライバー
, 浅倉 久志
/ 東京創元社
(2004-10-28) /
861円
/ ISBN:9784488625085
濃厚な退廃した空気にどっぷりと浸ってました。この妖しい空気に既視感。そういえば私のヒロイック・ファンタジーの原点は、グイン・サーガ(初期外伝がヒロイック)だった。今どきのファンタジーは洗練されちゃって、この荒々しく、退廃的な空気が薄れちゃった気がする。 荒々しい神々の息吹に満ちた異世界を舞台に滅法強い男ふたりの血湧き肉躍るアクション、剣と魔法の魅力が爆発している! 熟した果実のごとき落日の都市、邪悪な魔法使い、おぞましい魔物、薄幸の美女、ああロマンだ。 三話の中編を白→灰→黒でまとめているところも心憎い。
フリッツ・ライバー
, 末弥 純
, 浅倉 久志
/ 東京創元社
(2005-02-11) /
840円
/ ISBN:9784488625108
運動不足で太鼓腹になったマウザー、ファファードは瓶のイセクに仕える禁欲的な僧侶になってしまっているところからして、笑えます。どうなるんだろうこの二人は――と、ぐいぐい引っ張られて、ピンチの果てに大逆転する、その逆転の仕方が面白い。 皮肉なユーモアたっぷりで味付けされた剣と魔法の物語はフリッツ・ライバーでしか読めないと思うわ。
フリッツ・ライバー
/ 東京創元社
(2005-06-30) /
987円
/ ISBN:9784488625122
それだけも何なので、付けくわえると。 鼠と同じ大きさに縮んだグレイ・マウザー(昔のあざなはマウス)が可愛かった… 自惚れが強すぎて足下をすくわれるところが憎めなくていいよね。 マウザーとファファードは、最後まで国を救う大義など、どこ吹く風。利己的に振る舞っていたら、なぜかランクマーを救うことになるというのがイイ(笑)。しかも、周りからも英雄扱いされるどころか胡散臭く思われているあたりが最高(笑)。 同じ悪党でもファファードの方がお人好しかな。マウザーの危機を知って、必死で駆けつけようとするあたり。気性の荒い牝馬との掛けあいも楽しい。ファファードと子猫(きっと牝だろう)の関係も良かったし。骸骨女すら愛してしまうこの男は、魂の底から女好きなんだなぁと。性別が女であれば人間じゃなくてもいいんだね! ブラック風味のユーモアが効いていて、ニヤニヤしっぱなし。 特に私は、マウザーの鼠の都市漫遊記が最高だった。 二剣士シリーズはまだ続きがあると訳者後書きにあったので、ぜひぜひ訳してもらいたいです。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
, 田村 美佐子
/ 東京創元社
(2004-09) /
693円
/ ISBN:9784488572068
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
/ 東京創元社
(2004-10-22) /
903円
/ ISBN:9784488572075
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
, 三辺 律子
/ 東京創元社
(2004-11-25) /
819円
/ ISBN:9784488572082
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
, 三辺 律子
, Diana Wynne Jones
/ 東京創元社
(2005-03-24) /
1,029円
/ ISBN:9784488572099
ダイアナ・ウィン ジョーンズ
/ 東京創元社
(1993-10) /
672円
/ ISBN:9784488572013
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