|
|
|
ステファニー メイヤー / ヴィレッジブックス
(2008-04) /
714円
/ ISBN:9784863320147
 本・雑誌
/ 文学・評論

2008年12月18日
3 users
作家名:マ行
小説

2008/04/26 714円
2008/05/26
 これは人気が出たのわかるなぁ。映画化もされるみたいで、エドワード役を誰がするのか気になる。
乙女のスウィートな夢の甘ったるさに「うへ~」となりつつ(一般的にはこれがウケるんだろうけど)、ヒロインのベラが悪者の吸血鬼に狙われる展開から俄然おもしろくなってきました。昼間でも活動できるが、陽射しを浴びると肌が光り輝くとか、吸血鬼のいままでにない設定などもおもしろい。
ベラの吸血鬼になって永遠に一緒にいたいと願うところなんか、十代の少女らしい心理だなぁと生ぬるい目で見てしまうあたり、歳食ったなぁと苦笑してしまうけど。だってさー、吸血鬼になろうが、別れは必ずやってくるんですよ。吸血鬼になってしまったら、両親とも友達とも離れて、人間社会に居場所をなくして死ぬまで放浪する宿命を負うことになるわけで、エドワードがベラを吸血鬼にはしたくないという気持ちの方が私には共感できる。
|
|