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読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)
藤井 孝一 / 三笠書房 (2013-12-24) / 617円326 users
購入:  2014年06月15日 617円 所有
読了:  2014年06月25日 星5つ
・本の情報をインプットするだけでは知識のままですが、アウトプットしたときに知恵となり、生きていくうえで役立つ方法論となります。【P.20】
・要約力をつけるには、本を読みながら、「この項目は何を言いたいのか」「この章は何を言いたいのか」「この本は何を言いたいのか」と要点を集約していきます。頭の中だけで要点をまとめられないなら、チャート図を書いてみれば、全体像を把握できるでしょう。チャート図といっても難しく考える必要はなく、自分なりに重要だと感じたキーワードを書き出せばいいだけです。それを線でつないだりすれば各ポイントの関連性が見えてきますし、「この本で言いたいのは3つのポイントなんだな」などと要点が見えてきます。それができるようになれば、長い会話も瞬時に要約できるようになるでしょう。【P.27~28】
・また、要約力を身につければ、世の中すべてのことに「パターン」があるのだとわかります。たとえば、2014年4月から消費税が増税されますが、それについての意見はさまざまです。しかし実は、賛成派と反対派と中立派に分かれているだけなのです。【P.28】
・多くの本を読むことで「パターン」を知り、物事を広い視野で見ることができます。手持ちのカードを揃えられれば、相手の話に合わせて瞬時にカードを切り、「あなたの言いたいことは、こういうことですね」と見せられるのです。要約力がつけば、会議でみんながダラダラと話した後に、「今の議論の要点は3つだ」と、さっとまとめられるようになります。そうなれば、今までよりもひとつ上の視点から仕事を見渡すことができます。要約というアウトプットは、あなたの仕事力を伸ばしてくれるものでもあるのです。【P.29】
・私は、仕事のスイッチを切るのも「大切な仕事のうち」だと考えています。世の中には、オンもオフもない、常に仕事のことを考えているという経営者もいます。しかし、常時スイッチが入ったままだと神経が摩耗してしまいます。読書はスイッチを切るための最適なツールです。~(中略)~問題を大きくしているのは、常に自分自身です。問題を必要以上に大きくしないために、読書で気持ちをオフにする習慣を身につけてはいかがでしょうか。【P.79~80】
・実行は、最強のアウトプットです。本音を言うと、まずは本に出てきたノウハウの10%でも実行できたら、上出来です。相当なアウトプットの達人でしょう。書いてあることのひとつでも実践できたら十分です。【P.92】
・情報は受け取らずに、取りに行くものです。そのためには、本を受動的に読むのではなく、能動的に読む必要があります。【P.96】
・さて、書評を書くにはコツがあります。その本に「何が書いてあったか」「そこから何を学んだか」「それをどう活かすか」。この3つを柱にしてまとめるのがポイントです。~(中略)~「要約+コメント」の書評スタイルは、あなたの“伝える力”も伸ばしてくれるのです。【P.118】
・おそらく、多くの経営者は古典を何度も繰り返し読んでいるはずです。経営の方向性で悩んだときや壁にぶつかったときは、古典を開くでしょう。古典は人生のテキストであり、師でもあります。そして、「温故知新」という言葉もあるように、ビジネスのアイデアの宝庫でもあるのです。【P.148】
・もともと持っている脂質には、成功者も自分もそれほど大きな差はないはずです。ただ、成功者は同じものを見ていても、違う角度から見ているのでしょう。たいてい新しいアイデアは、何もないところから生まれるわけではありません。すでにあるもの同士を掛け合わせてできるケースが多いのです。~(中略)~今までにない発想を得るには、今まで無関係だった分野にも足を踏み入れてみるのが一番です。数多くの本を読んでいるうちに、バラバラになっていた知識、経験を結び付けて考えられるようになっていきます。そのためにも、「数をこなす」読書量が必要なのです。【P.161~162】
・コンサルタントでなくても、自分なりに日々のニュースに対して、コメントをつける力を養っておくことは、ビジネスマンとして大きな成長につながります。なぜなら、普段考えていないことは、急にたずねられても反応できないからです。会議の場で「君はどう思う?」とたずねられても、普段から考える習慣がない人には、答えられないでしょう。新聞を読んで、それに対してどう考えるか、すぐに反応できる瞬発力を養っておくと、いつ、どこで、何をたずねられても、自分の意見を的確にまとめられるようになります。いずれにせよ、新聞もネットニュースも、何も考えずに情報を受け取るだけでは、何も生まれません。やはりアウトプットが大事で、「今度の会議でこのネタを使おう」「商談で、この話題を振ってみよう」と考えながら読んでいると、インプットの仕方も変わりますし、さまざまなアウトプットの形で活用できます。【P.186~187】
・リーダーには、ある程度の自己犠牲の精神が必要です。自分の能力で部下を引っ張るのではなく、部下が最高のパフォーマンスを発揮させる環境を整えるのが、現在のリーダーに求められている役割です。【P.205】

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