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一対一でも大勢でも人前であがらずに話す技法
森下 裕道 / 大和書房 (2011-07-22) / 1,512円51 users
タグ 森下裕道 トーク カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス・経済 登録日:2013年10月28日 23時53分24秒 2013/10/28
購入:  2013年10月28日 1,470円 所有
読了:  2013年12月15日 星4つ
・会話のセンスや度胸は関係ない。まずは「見られている」意識を捨てることから始めよう。
・よく緊張するという方は、もっと相手やまわりに気持ちを向けてください。もっとちゃんと、見てあげてください。それが『見ている側』に立つということなんです。
・相手にとってどれだけプラスになるか、どれだけこれからハッピーな気分で仕事ができるようになるかと、相手に気持ちを向けて話すことが大切なんです。
・「相手視点」に立つと、当然相手を『見ている側』になります。すると緊張なんかしなくなるし、していたとしても和らいでくるのがよくわかりますよ。
・相手に気持ちを向けて話すようにすれば、デキるように見せなくたって、自然とデキる人に見られるようになるものです。それに、信頼だってされるようになります。
・相手と会ったときに、相手の長所や良いところ、ほめたら喜ぶところなどを見るクセをつけるようにしていただきたいのです。
・人と会ったときに、相手の良いところを見つけようと心がけるようになると、当然相手を見るようになります。不思議と本当に相手の長所がわかるようになるし、相手に興味を持つようになります。すると、苦手な人というものがなくなってきますよ。
・人間関係は鏡映しです。あなたが苦手だと思うから、相手も苦手だと思うのです。たとえあなたの苦手なタイプが来たとしても、良いところを見つけようと意識していると、良いところが見えてきて、苦手ではなくなってしまうのです。
・良い変化はほめてあげればいい。そして、悪い変化は気にかけてあげればいいのです。もっとあなたのまわりの人に気持ちを向ければ、いろいろな変化に気づけるようになりますよ。
・では、心はどこにはるのか? 心は私たちを包み込んでいるのです。どういうことかというと、私たちは身体のなかに心があると思っていますが、実は心は私たちの身体よりもずっと大きいものなのです。つまり、身体のなかに心があるのではなくて、心のなかに私たちの身体があるのです。
・心を広げるためには、そこまであなたの意識を届かせる必要があります。意識を届かせるためには、部屋の隅々までしっかり“見る”ことです。
・先ほど、入ったらどんな部屋なのか? その人数を教えてほしいと伝えました。それは、あなたの意識を部屋全体に届かせることで、心を広げるトレーニングでもあるのです。最初はやろうと思ってもなかなかできないかもしれません。これは意識しないとできません。だから、練習するのです。電車の中、会議の中、レストランの中、あなたが人前で話すときではない場合でも、広げてみるようにしてください。何度も言っていますが、何度も練習するから、広げられるようになるのです。1~2回やったぐらいでできるようになんかはなりません。何回もトレーニングするから自分のものになるのです。
・相手と目を合わせることを意識するのではなくて、相手の目を観察しようと意識するのです。(中略)身体の一部の、口とか鼻とかと同じように『単なるパーツとしての目』を観察すれば、はっきり見ることができます。そのために、もっともカンタンにできることは「まばたき」を観察することです。
・『単なるパーツとしての目』を観察できるようになれば、次は「まばたき」ではなく、「目線の動き」を観察するようにしてください。「目線の動き」を観察するようになると、相手の考えていることがわかるようになります。
・これからは相手と話す際、「目線の動き」に注目してみてください。相手の「目線の動き」を見ながら、話の内容を関連付けるのです。(中略)すると、相手が黙っていても、今、楽しいことを考えているのか、それともネガティブなことを考えているのかがわかるようになります。
・足の震えが止まる「重心移動法」→ それは、ただ、ジャンプするだけ!! 軽くでいいですから、ぴょんぴょんと5~6回跳ねるだけで、カンタンに重心が落ちていきますよ。よくスポーツ選手が試合の開始前に、ぴょんぴょんと飛んでいる姿を見たことがあると思います。緊張しているなと思ったら、ジャンプしてみてください。私もセミナー前、緊張しているなと感じるときには、控え室でぴょんぴょん跳ねてますから(笑)。(中略)そして、ジャンプし終わったら、『見ている側』の意識を高めることを忘れないでくださいね。
・口が乾く原因は、口呼吸になっているためです。緊張しているときほど、口を閉じ、鼻で息を吸ったり吐いたりする鼻呼吸にするように心がけてください。
・手のひらの中央付近を、親指で指圧しながら、息をゆっくり吐いてください。これを何回か繰り返すと、なんとなく落ち着いてくるようになります。
・自分をよく見せようとする「自分視点」ではなく、少しでも聞いてくれる人たちにわかりやすく、少しでも得になる話で、少しでも興味を持ってもらえるようにと、「相手視点」で話すようにしてください。そうすれば、何人いたって緊張なんかそれほどしないはずです。自分がハッピーになるために話すのではなく、相手をハッピーにするために話すのです。(中略)また、会場に何十人いようが、何百人、何千人いようが、一人ひとりに話すように顔を向け話してください。確かに、一度にたくさんの顔を見るとビクッときます。でも、何人いようが一人ひとりの集合体です。一人ひとりに気持ちを向けてください。一人ひとりをしっかり“見る”のです。
・興味を持ってもらうためには、プレゼンスキルで上手に話すとか、論理的に話すとか、笑いをとるとか、そんなことは関係ありません。「この人は、私の気持ちをわかってくれる」「この人は、私と同じことを考えている」こう思うから、あなたの話に興味を持つのです。すると、あなたの言葉が、「これは、私に向けて話された言葉だ」と思うようになります。そうなれば、プレゼンスキルとか、あなたの話がおもしろいかどうかとか関係なしに、あなたの話にくらいついてくるようになるのです。しかし、一対一で話すわけではありません。多人数を相手に話すわけです。すべての人に興味を持たせるのは難しいと思うかもしれません。そんなことはありません! それがこのテクニックです。どうすればいいかといえば、人には必ず二面性があります。それを活用したらいい。つまり、ひとつの事柄を相反する両面から話すのです。(中略:P.163~165に具体例)これは、一見シンプルなようですが、プレゼンでは、奥義と言っていいほど、聞いている人たちの心をつかめるテクニックですよ。
・締めくくりのコツ → 最後だけは堂々と笑顔で、「一番言いたかったこと」と「聞いてくれたことによる感謝の気持ち」を伝えること。
・【質問編】『質問切り返しテクニック』→ 質問されたことをそのまま切り返すだけです!(中略:P.171~173に具体例)
・【質問編】深追いされたら・・・→(中略:P.177~179に具体例)ポイントは自分の主張は崩さず、相手の考えは認めてあげること。理解してもらえないからと自信をなくす必要はないし、絶対注意しなくてはならないのは、あなたが講師の立場だったらブレないでください。ブレた瞬間に、今までの話に説得力がなくなってしまいますので。

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©2007-2017 読書をつづる〔書評と引用〕 by ぼん・ぼやーじゅ