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勝ち続ける意志力 (小学館101新書)
梅原 大吾 / 小学館 (2012-04-02) / 799円564 users
タグ ゲーム 梅原大吾 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / ビジネス実用 登録日:2013年05月22日 00時53分21秒 2013/05/22
購入:  2013年05月21日 777円 所有
読了:  2013年06月02日 星4つ
・勝ち続けるためには、勝って天狗にならず、負けてなお卑屈にならないという絶妙な精神状態を保つことで、バランスを崩さず真摯にゲームと向き合い続ける必要がある。バランスを保つ方法は人それぞれだと思うが、僕は、自分も人間だし相手も人間であるという事実を忘れないようにすることが、バランスを崩さないことだと考えている。つまり、自分にも相手にも特別なことは何もないということだ。自分が勝てたのは知識、技術の正確さ、経験、練習量といった当たり前の積み重ねがあったからで、得体の知れない自分という存在が相手を圧倒して手にした勝利などでは決してないということ。ひとりの人間がやるべきことをやり、もうひとりの人間に勝った。ただそれだけの、当たり前のことをやり続けた人間が、今回に限って勝てたということを忘れてはいけない。だから、勝ち続けたり、負け続けたりすると、そのバランスが崩れてしまう。自分はすごいと勘違いしたり、どうしようもなくダメなヤツなのだと落ち込んだりしてしまう。しかし、そうではない。どれだけ勝とうが負けようが、結局は誰もがひとりの人間に過ぎず、結果はそのときだけのものだ。勝敗には必ず原因があり、結果は原因に対する反応でしかない。刹那的な結果に左右されず、勝てるようになるための努力を怠っていいはずはない。そう考えることができれば、バランスが崩れるようなことはない。結果が出なかったとき、どう受け止めるかでその後の歩みは変わってくる。あのときはたまたま負けただけだったんだと運のせいにするか、このゲームが悪いと責任転嫁するか、相手が強かっただけだと諦めるか、自分も年を取ったと頭を抱えるか。だが、そのように一時の感情に流されるのではなく、事実を受け止めて分析することが大事なのである。〔P.57~59〕
・失敗ばかりを恐れ、何もしないというのが一番いけない。〔P.102〕
・これまでの経験から、諦めなければ結果が出るとは言い切れない。だが、諦めずに続けていれば人の目が気にならなくなる日が来るのは確かだ。そして、人の目が気にならない世界で生きることは本当に楽しい、と確信を持って断言できる。努力を続けていれば、いつか必ず人の目は気にならなくなる。〔P.108〕
・何かを身につけたいと思うのであれば、丁寧に、慎重に、基本を学ぶべきだ。下手なうちから独自の取り組み方をしたり、自由に伸び伸び練習したりすると、最終的に底の浅い仕上がりになってしまう。〔P.140〕
・努力には人それぞれ、適度な量や限度が決まっていると思う。例えば、いろいろな障害を越えてゴールを目指すレースがあったとする。その途中に壁がある。殴って壊れる壁もあるだろう。しかし、殴っても絶対に壊れない壁だったら、そんなものはよじ登ればいい。近くに梯子があるかもしれない。ノブをひねればドアが開くことに気づく程度の問題かもしれない。多角的に考えれば、きっと攻略法は見つかる。~中略~ 才能を越える努力とは、そういう突拍子もないコペルニクス的な発想の転換も必要だ。〔P.183~184〕

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