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読書をつづる〔書評と引用〕 by ぼん・ぼやーじゅ
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カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 1 - 10件目 / 283件
審判 (岩波文庫)
カフカ / 岩波書店 (1966-05-16) / 928円98 users
購入:  2014年07月29日 929円 所有
読了:  2017年05月28日 星4つ
「年金問題」は嘘ばかり ダマされて損をしないための必須知識 (PHP新書)
髙橋 洋一 / PHP研究所 (2017-03-16) / 864円15 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会学 登録日:2017年05月07日 17時40分06秒 2017/05/07
購入:  2017年05月07日 864円 所有
読了:  2017年05月17日 星4つ
税金には、「応益税」と「応能税」という分け方があります。応益税は、受ける行政サービスに応じて払う税金で、応能税は負担能力に応じて払う税金です。
消費税は、応益税です。消費税はゴミ収集など地方の基幹業務のサービスのために使われるのがふさわしい税金です。一方、所得税は応能税であり、こちらは国の業務のために使われるのがふさわしい税金です。 (P127)
私の財産告白 (実業之日本社文庫)
本多 静六 / 実業之日本社 (2013-05-15) / 514円91 users
購入:  2016年11月19日 514円 所有
読了:  2017年01月22日 星4つ
何時も、静かに景気の循環を洞察して、好景気時代には勤倹貯蓄を、不景気時代には思い切った投資を、時期を逸せず巧みに繰り返すよう私はおすすめする。 (P48)
物事を成すには、とにかく一本に打ち込むことが大切だ。しかし、熱心もよろしいが、あまりに執着に過ぎると、判断力もにぶり、考えも偏波になり、とんだ妄想に陥りやすい。仕事の能率もはなはだしく低下してくる。だから私は、一仕事終わったらその結果がどうあろうと、まずそれをキレイに忘れること、少なくとも忘れるように気分転換につとめることを皆さんにおすすめする。
それにどんな方法がいいかは、人それぞれの性格、境遇、趣味、教養によって異なるものがあるから一概にはいえぬが、疲労回復に効果があり、精神的に苦痛を感ぜず、反社会的なものでなく、しかもできることなら少しでも本職の援けになるものであることを希望してやまない。
人生における七転び八起きも、つまりは天の与えてくれた一種の気分転換の機会である。これを素直に、上手に受け入れるか入れないかで、成功不成功の分かれ目となってくる。若い、将来のある人々が、七転びどころか、一転びしただけで、もう起き上がる勇気を失う者の多いのははなはだ遺憾である。 (P108)
総じて世の中のことは、一から十まで何事もうまくいくものではない。ちょっとした出来心の気張り方で大成功を収めることもあるし、また小心翼々として長年苦心をつづけてきたものがついに失敗に終わることもある。金を儲けるのも、大損を招くのもまた同じことで、要するに、やれるだけのことをやってきたのなら、その結果についてそうそういつまでも悔やむことはない。問題はそれを「よい経験」として次の仕事に生かしていくことである。 (P117)
失敗なきを誇るなかれ、必ず前途に危険あり。失敗を悲しむことなかれ、失敗は成功の母なり。災いを転じて福となさば、必ず前途に堅実なる飛躍がある。 (P119)
失敗は社会大学における必須科目である。私は、この大切な過程を経たものでなければ本当に成功(卒業)ということはないと考えている。失敗の経緯がないと誇ることは、すなわち、必須科目を修めていないと威張るようなもので、全く意味をなさないのである。 (P119)
人の長たらんとするには、多くの部下の考えが常にどう動いているか、個々の仕事振りが果たしてどんなものであるか、怠らず心を配り、何時も正しい評価の上に立って、すべてを取り仕切らねばならない。 (P167)
私の体験によれば前にもしばしば述べたように、人生の最大幸福は職業の道楽化にある。富も、名誉も、美衣美食も、職業道楽の愉快さには比すべくもない。道楽化をいい換えて、芸術化、趣味化、娯楽化、遊戯化、スポーツ化、もしくは享楽化等々、それはなんと呼んでもよろしい。すべての人が、おのおのその職業、その仕事に、全身全力を打ち込んでかかり、日々のつとめが面白くてたまらぬというところまでくれば、それが立派な職業の道楽化である。いわゆる三昧境である。そうしてこの職業の道楽化は、職業の道楽化それ自体において充分報われるばかりでなく、多くの場合、その仕事の粕として、金も、名誉も、地位も、生活も、知らず識らずのうちにめぐまれてくる結果となるのだから有難い。 (P184)
西洋の人生訓にも、「汝の上位は常に空席である」というのがある。本当に勉強し、本当に実力を養うもののためには、その進むべき門戸はいつも開かれている。努力の前に閉ざされた扉は一つもない。表門がしまっていても裏門があり、裏門がしまっていても塀を乗り越えるという手もある。 (P191)
人生即努力、努力即幸福、これが私の体験社会学の最終結論である。 (P204)
選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義 (文春文庫)
シーナ アイエンガー / 文藝春秋 (2014-07-10) / 864円83 users
購入:  2015年05月23日 864円 所有
読了:  2017年01月08日 星4つ
わたしたちが「選択」と呼んでいるものは、自分自身や、自分の置かれた環境を、自分の力で変える能力のことだ。選択するためには、まず「自分の力で変えられる」という認識を持たなくてはならない。 (P29)
本当の意味で選択を行うためには、すべての有効な選択肢を分析して、その中から最良のものを選ぶ必要がある。つまり選択を行うには、肉体と同じくらい、精神も活用しなくてはならないのだ。 (P30)
前頭前皮質の発達は、現在進行中の自然淘汰の、きわめつけの例と言える。前頭前皮質は人間にも動物にもあるが、それが脳に占める割合は、すべての種の中で人間が最も大きい。そのおかげでわたしたちは、競合するその他の本能を抑えて「合理的」な選択を行うという、ほかの動物にはない能力を与えられているのだ。前頭前皮質の発達は思春期以降も続くため、この能力は年齢とともに向上する。運動機能の発達が主に幼児期までに、事実をもとにした論理的な思考能力の発達が思春期までに、ほぼ完了するのに対し、前頭前皮質の成長と統合のプロセスは、二十代半ばまで続く。幼児が大人に比べて抽象概念を理解する力が弱く、また特に子どもやティーンエイジャーが衝動にかられがちなのは、このせいだ。 (P31)
動物にとって、肉体の監禁は、存在そのものの監禁だ。これに対して人間は、肉体的に自立していないときでさえ、自由を選び取ることができる。そのためには、選択が何であるかを知り、選択が当然の権利だという信念を持たなくてはならない。わたしたちは物語を分かち合うことで、想像と言語の中で選択を生かし続けることができる。そして肉体的に不可能なときでも、精神で選択を実行する力を、互いに与え合うことができるのだ。 (P50)
制約は必ずしも自己決定感を損なわず、思考と行動の自由は必ずしも自己決定感を高めるわけではない。 (P63)
イギリスの詩人ジョン・ダンは400年前に、いみじくもこう述べている。「いかなる人も孤立した島ではない。いかなる人も大陸の一片であり、全体の一部である」。わたしたちは人間社会という風景の中に、居心地の良い場所を見つけなければならない。言い換えれば、身近な人たちの中のどの位置に立ちたいのか、どこに帰属したいのかをよく考えなくてはならない。自分はどんな集団に属したいのか、どれくらいの規模の集団が望ましいのか? 自分にぴったりの場所に到達するまでに、少し旅をしなくてはいけないかもしれない。だがよく言われるように、「旅は自分を知るよい方法」なのだ。 (P140)
実際、コカ・コーラはいろいろなものを象徴しているが、その一つがクリスマスなのだ。サンタクロースを想像するとき、あなたはどんな姿を思い描くだろうか? 赤い服に帽子、黒いブーツにベルトを身に着けた、太った陽気なおじさんが、赤ら顔に満面の笑みを浮かべているイメージではないだろうか? スウェーデン人画家のハッドン・サンドブロムが、世界中ののどの渇いた子どもたちにサンタクロースがコーラを届けている広告を描くようコカ・コーラ社に依頼されて、このイメージを生み出した。「サンドブロムのイラストが登場する前は、クリスマスの聖人は、青や黄や緑や赤のさまざまな服を着ていた」とマーク・ペンダグラストが著書『コカ・コーラ帝国の興亡100年の商魂と生き残り戦略』(1993年、徳間書店)に書いている。
~中略~
サンタの服がコーラのラベルとまったく同じ色の赤だということに、あなたは気づいていただろうか? それは偶然ではない。コカ・コーラ社はこの色の特許を取得している。サンタクロースは明らかに、コカ・コーラの宣伝マンなのだ。 (P240)
推奨も分類も、難しい決断を下そうとするときに役立つ機能だ。なぜなら次の二つの点で、賢明な選択を下す助けになるからだ。第一に、専門家や群衆の知識を借りることで、判断を下しやすくする。そして第二に、かれらの知識に学ぶことで、助けをかりない場合よりもずっと早く、自分の専門知識を構築できるのだ。ほかの人がどんなものを高く評価し、どんなものを重視しているかを学ぶことで、分野の全体像を俯瞰してとらえることができる。万事に精通することはもちろんできないが、専門家の知識を借りて懸命に選択する方法を学ぶとともに、選択がどういうものであるかを深く理解することで、選択を行うプロセスに精通することはできるのだ。 (P305)
ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』は、社会の秩序を乱すいたずら者として描かれる英雄、オデュッセウスの物語だ。オデュッセウスは、10年におよぶトロイ戦争で激戦の末にギリシャを勝利に導き、故郷に向けて針路を取る。だがさまざまな試練に襲われ、故郷にたどり着いたのは、さらに10年後のことだった。このようにして「オデッセイ」という言葉に、長い冒険旅行という意味が与えられた。 (P363)
年収1億円を実現する FP独立・開業読本
黒松 雄平 / 幻冬舎 (2016-03-26) / 1,512円5 users
購入:  2016年12月02日 1,512円 所有
読了:  2016年12月07日
旅行者の朝食 (文春文庫)
米原 万里 / 文藝春秋 (2004-10-01) / 540円198 users
カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / グルメ 登録日:2015年03月08日 00時34分42秒 2015/03/08
購入:  2015年03月06日 0円 所有
読了:  2016年11月02日 星4つ

プロフィール

<<2017年6月>>
登録数2 件
購入金額1,728 円
読了数0 冊
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読了数 (月別)
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