ホーム   本・雑誌   キンドル   Web   音楽   DVD   その他 ウォッチ  プロフィール  メディア記録  印刷  RSSフィード
pasoboのバインダー > 筑摩書房
並べ替え:
<< 2017年12月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
リンク
Myブログ:パそぼとベルルのあれこれフリーク
2017/12/14 16:54
2017/12/11 13:59
2017/12/09 23:10
2017/12/07 10:21
2017/12/06 17:52
最近登録した本
花と果実の美術館―名画の中の植物
[第5巻 マイノリティ]アフリカ人、イクイアーノの生…
毒殺の世界史 上 ~アレクサンドロス大王からリチャー…
増補 モスクが語るイスラム史: 建築と政治権力 (ちく…
ぞうでするする
夢十夜
おおきなおおきな おいも (福音館創作童話シリーズ)
ヨーレのクマー
ばけバケツ (にじいろえほん)
こっそりどこかに (cub label)
カウンター
累計14884  今日0  昨日0
since : 2009/06/09


読了数 (月別)
  • 25
  • 20
  • 15
  • 10
  • 5
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
<<2017年12月>>
登録数7 件
購入金額- 円
読了数5 冊
ソーシャル
物々交換
アイデア
ユーザー検索
ランキング
お知らせ RSSフィード

カテゴリ 読書 購入 所有 お気に入り 日付
増補 モスクが語るイスラム史: 建築と政治権力 (ちくま学芸文庫)
羽田 正 /筑摩書房 (2016-12-07) / 1,296円6 users
1年も前に興味があったのだろうけど、熱はすっかり冷めています。
チラッと読み始めたが、今回は中止です。

2017/11/28  予約 12/7 借りて読み始めるが、冒頭だけで中止。 

増補 モスクが語るイスラム史: 建築と政治権力 (ちくま学芸文庫)

内容と著者は →  [続きを読む]
新版 女興行師 吉本せい: 浪花演藝史譚 (ちくま文庫)
矢野 誠一 /筑摩書房 (2017-09-06) / 734円2 users
読了:  2017年12月05日
NHK TV 朝ドラ「わろてんか」、笑いながら見ています。
ヒロインにモデルがあると知り、この本を読み始めました。
出だしは辛口です。結局最後まで辛口でした。
それというのも、TVのかわいいおてんちゃんの笑顔が頭にあるからですが。(*^_^*)♪

吉本興行を一代で巨大企業に作り上げた吉本せい。
その生涯は、小説や舞台にもなっているそうですが、これまで全く知らない人でした。
未だ女性の地位が低かった時代に、夫と始めた事業を、夫が若くして亡くなった後を引き継いでどんどんと発展させていく。
世の中の変化にあったお客にうけそうな面白い芸人を選び多額のお金で契約、寄席の新しい時代を切り開いていきます。
芸人をお金で縛り付けたそうですが、ずっと目をかけ落ちぶれても面倒を見ることもあれば、ばっさり切り捨てたり。
警察とも政治家とも暴力団とも付かず離れず、慈善団体への多額の寄付など 太っ腹な人生です。
本書は、ノンフィクションで多くの資料が引用されていますが、小説のような面白さはありません。 
その分、本人や周りの人が言ったこと、世間が思っていることと違う真実が語られています。
そしてなぜそのようなことが言われたのかの推測が、この本の面白さ!
ノンフィクションといっても 著者の考えしだい、というわけですね。

これで、朝ドラ「わろてんか」が、ん倍楽しめそうです。

2017/10/29  予約 11/25 借りて読み始める。 12/5 読み終わる。

新版 女興行師 吉本せい: 浪花演藝史譚 (ちくま文庫)

内容と著者は →  [続きを読む]
百日紅 上・下 全2巻セット (ちくま文庫)
杉浦日向子 /筑摩書房 (1996) / - 2 users
読了:  2017年05月01日
前に読んでから 2年。
それから 「北斎」や「お栄」、「歌川国直」、「渓斎英泉」の絵を見る機会があって、もう一度 このストーリーを読み直したくなりました。
前に読んだときには 消化できなかったことが 少しわかってきて 面白さも深くなったみたい。

◇ 今度は 文庫本(上下)で 読んでみます。
・ 百日紅 (上) (ちくま文庫) 文庫 – 1996/12
  
・ 百日紅 (下) (ちくま文庫) 文庫 – 1996/12


◇ 前に読んだ本は、こちらの3冊セット


杉浦 日向子
実業之日本社 ( 1986-09 )
ISBN: 9784408160931

 

 
2017/02/14 文庫版を予約 4/11 文庫版(上)を借りる 4/12 読み始める。 4/18 読み終わる。
2017/03/18 文庫版を予約 2017/4/27 文庫版(下)を借りて読み始める。5/1 読み終わる。
 
内容と著者は →  [続きを読む]
植物からの警告 (ちくま新書)
湯浅 浩史 /筑摩書房 (2012-07) / 864円15 users
読了:  2016年04月01日
2015/09/29に行った、ヒョウタンの展覧会で、貴重な作品を出品し、講演会も行う湯浅 浩史先生の本を読みたい!

企画展 「世界のヒョウタン展-人類の原器-」
 国立科学博物館 平成27年9月15日(火)~12月6日(日)

講演会「世界のヒョウタン文化」 国立科学博物館 日本館2階講堂
 湯浅 浩史 (一般財団法人進化生物学研究所理事長兼所長)
 11月7日(土曜) 14:00~15:30 定員:100名 申し込み締め切り 10月22日(木曜)

「世界のヒョウタン展」を見る ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

こちらのシリーズも、ざっと見ましたが、すごくいいです。

花おりおり
湯浅 浩史, 矢野 勇 / 朝日新聞社 ( 2002-11-01 )


2015/10/02 予約 10/7 借りる。11/2 読み始める。4/1 読み終わる。

内容と目次・著者は →  [続きを読む]
水木しげるのラバウル戦記 (ちくま文庫)
水木 しげる /筑摩書房 (1997-07-01) / 1,026円52 users
読了:  2010年06月24日
2015年11月30日「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんが死去 93歳
ご冥福をお祈りします。

   *:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨

2010/5/13 予約、6/9  借りる。6/24 ざっくり読み終わる。

ほとんどのページの上半分がスケッチで、それがなんとも実感できる。

内容と著者は →  [続きを読む]
高橋 静男 /筑摩書房 (1987-06) / 1,050円4 users
%25E6%259C%25AC%25EF%25BC%259A%25E3%2582%25AB%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25B4%25E3%2582%25A1%25E3%2583%25A9%25E7%2589%25A9%25E8%25AA%259E_300.png

4月のN響定期コンサートで、ヤルヴィ指揮のシベリウスの2番を聞きました。
2014/4/19 「4月N響定期、ヤルヴィ得意の北欧音楽」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

フィンランドの民族的叙事詩「カレワラ」を読んでみたい!
シベリウスが、多くの素晴らしい曲を創作したフィンランドの英雄伝説。

この本の前に数冊 フィンランドの民話を読んでいたので、本文はざっと目を通しただけ。
この本のすごいところは、あとがきです。
それだけでも 1冊の本になりそうな濃い内容。
「カレワラ」を多角的に追求した解説です。
学術的なことに馴染みのない人には、少し難しいかも・・・。

2014/04/30  予約 5/6 借りる。5/11 読み始める。5/27頃 あとがきの途中で終わる。

内容と著者は →  [続きを読む]
木のことば・森のことば (ちくまプリマー新書)
高田 宏 /筑摩書房 (2005-10-04) / 799円8 users
読了:  2013年01月13日
都会の真ん中にいても 公園の木、マンションの木、並木道の木。
 どれも それぞれ魅力があります。

著者のように 八ヶ岳に住んでいれば、森や木々のパワーは神秘的かつ圧倒的なものでしょうね。

◆ 縄文杉の下で
この本を読んで、屋久島へ行った時のことを思い出しました。
 ⇒ 屋久島 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

◆ 木を植えた人びと
ジャン・ジオノの「木を植えた男」(木を植えた人) について書かれていた。
一人で、荒れた山にドングリを植え続ける男の物語。
「フレデリック・バックの映画」で見て 感動し、その後 展覧会にも行きました。
 ⇒ 2011/7/8 「映画「木を植えた男と「フレデリック・バック展」へ ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

これも読んでみたい。 ノアの住む国 北原なお/作 高田雄太/絵
 (ゆきのまち幻想文学賞第9回長編賞受賞作。)

実際に荒れ果てた土地に木を植え再生した例。
 愛媛県の別子銅山跡 伊庭貞剛 - Wikipedia

大都会の真ん中に人間の手で作られた森 明治神宮の森
 → 日本人がつくった自然の森――明治神宮「鎮守の杜に響く永遠の祈り」 ナショナルジオグラフィック

◆ 森の生活者
  森で暮らすのはちょっと~、(^^ゞ  たまに訪れたい場所です。
 読んでみたい本。
ウォールデン 森の生活方丈記 (鴨長明)

◆ 草木と子供
著者おすすめの本。 
 夜明け前 (島崎藤村)
 インドの詩人 、思想家 ラビンドラナート タゴール (ロビンドロナト・タゴール、Rabindranath Tagore) - Wikipedia
 1861~1941年。インド生まれ。英文詩集「ギーターンジャリ」でノーベル文学賞受賞。詩集に「渡り翔ぶ白鳥」「木の葉の皿」、小説に「ゴーラ」など。
 その短編や詩集はおすすめ。 → ラビンドラナート タゴールの著書

というわけで、読みたい本が増えました。
本を持って、山の小さな小屋で過ごす読書三昧の暮らしって、すてきでしょうね。


2012/12/6 予約 12/12 借りる。12/22 読み始める。1/13 読み終わる。

内容と著者は →  [続きを読む]
お菓子の髑髏―ブラッドベリ初期ミステリ短篇集 (ちくま文庫)
レイ ブラッドベリ /筑摩書房 (2012-05) / 1,080円24 users
ブラッドベリ初期ミステリ短篇集は、すごいらしい!

まず前書きを読む。書かれたのは1984年。

冒頭の作品は、どうにも怖くて・・・。
今の時代 嫌なことが多いので、こういう話は好みでない。
冒頭に収録ということは、この短篇集のカラーを示唆しているはず。

ここでやめようかとも思ったけれど、訳者あとがきを読み(これは1985年)、
最後に収録されている表題の作品を読んでおしまい。

まえがきに登場する作家
 ハメット・チャンドラー・ケイン ~ 正統派ハードボイルド作家たち。
 Wikipedia  → ダシール・ハメットレイモンド・チャンドラージェームズ・M・ケイン

 リー・ブラケット(リイ・ブラケット) ~ SF作家、若きブラッドベリの作品を添削指導。 → Wikipedia
  → リイ・ブラケットの著作

2012/6/7 予約 6/13 借りる。6/26 読み始めるが途中でやめる。

内容と著者は →  [続きを読む]
熊を殺すと雨が降る―失われゆく山の民俗 (ちくま文庫)
遠藤 ケイ /筑摩書房 (2006-11-01) / 972円32 users
「山村民俗の会」のことを、先日読んだ本 「怨念の将門―将門伝説に山伏の影あり (シリーズ山と民俗)」で知った。
失われゆく山の民俗 のことを知りたい。

山で仕事にする人のことが淡々と書かれている。
挿絵(スケッチ)とあわせて 生きる人の様子が伝わってきます。
途中までしか読めなかったけれど、面白かったので、また読みたい!

2011/9/23 予約 10/6 借りて読み始める。途中までで返却。

内容と著者は →  [続きを読む]
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
佐々木 俊尚 /筑摩書房 (2011-02-09) / 972円1299 users
読了:  2011年08月13日
2011/2/19 図書館にまだない。 2011/3/31 予約 7/28 借りて読み始める。
8/13 読み終わる。

出だしからひきつける挿話で、読み手をそらさない。

★ あとがきを一部引用
従来のマスメディア経由の情報は、消滅へ。
未来のビジョンは、
巨大なソーシャルメディアプラットフォームの上に形成された無数の情報ビオトープ。
そこに接続し、視座を提供する無数のキュレーターたち。
キュレーターにチェックインし、情報を受け取るフォロワーたち。
その関係はつねに組み替えられ、新鮮な情報が外部からもたらされる。

★ キーワードのいくつかを書き出すと・・・。
・ アンビエント化
・ キュレーター
・ 視座
・ セマンティックボーダー
・ ビオトープ
・ ゆらぎ
・ シェア ~ ネットを使ってデータやファイルをシェア、さらにものまで分かち合う。
・ ソーシャル ~ 社会の。社会的な。
  ソーシャル・ネットワーキング・サービス、ソーシャルメディア、ソーシャルエンジニアリングの略。 集合知を利用。
・ チェックイン ~ ホテルの記帳や空港での搭乗手続きなど。
 ロケーション情報を利用したジオメディアにおいて、自分の現在位置を知人に知らせること。
 チェックインはモバイル端末からアクセスした場合のみ可能。
 サービス例 Facebook「スポット」、「mixi」「Foursquare」など

★ さて、キュレーターについての章に登場する『アウトサイダー・アート』についても、興味がでてきました。
⇒ アウトサイダー・アートって ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

 → ジョゼフ・ヨアキムという画家を知ってますか? [Artist] ~ レイの 「アート」ってなんだ?
 → エグベルト・ジスモンチ - Wikipedia

内容と著者は →  [続きを読む]
悪魔くん (ちくま文庫)
水木 しげる /筑摩書房 (1991-07) / 756円23 users
読了:  2011年04月02日
2015年11月30日「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんが死去 93歳
ご冥福をお祈りします。

   *:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨


2010/7/28 予約  2011/3/29 やっと順番が回って借りました。 4/1 読み始める。4/2 一気に読み終える。

TV「ゲゲゲの女房」では、 いよいよ 「悪魔くん」がTV放送されることになったので、読んでみようと予約した。
読むと内容が濃いし、次の展開がわからない。
普通なら(TVドラマや映画)ならこの辺で一件落着となりそうなのに、事件はさらに新たな展開をしていく。
やはり、TV「ゲゲゲの女房」を見ていてよかった。
 ストーリーやキャラの絵に加えて、背景の細かな線や点々などまで、なるほど!と思って楽しく読みました。

内容と著者は →  [続きを読む]
朝鮮史の女たち
成 律子 /筑摩書房 (1986-05) / 1,631円2 users
読了:  2009年08月15日
2009/8/15
同じ作者の、 朝鮮女人曼荼羅―朝鮮史を彩った女たち を読んでおもしろかったので、これも読みたくなった。

朝鮮史で活躍するのは男性!
 でもその身近にいる女性たちにもドラマはあった。
いろんな生き方を貫いた女性が紹介されて、韓国(朝鮮)について、また少し知ることができました。

内容と著者は →  [続きを読む]
病原体はどう生きているか (ちくま新書)
益田 昭吾 /筑摩書房 (1996-07) / 693円4 users
購入:   693円 所有
読中: 
2009/8/25
少し下火と思っていた新型インフルエンザが猛威をふるいだした。
今年の冬はどうなるのだろう?
以前に買ったこの本、引っ張り出して再読しよう!
朝鮮女人曼荼羅―朝鮮史を彩った女たち
成 律子 /筑摩書房 (1997-01) / 1,728円2 users
読了:  2009年08月10日 星2つ
2009/8/4 図書館で目についたので借りる

8/9 読んでるところ
8/10 読み終わる

韓国の歴史について 最近本を読んでいるところです。
 女性が主役の話はおもしろそう!
そんな気持ちで、読み始めましたが、潤色したエピソード本ではなく、学術書っぽい雰囲気でした。
著者も書いているように、歴史に名前まで残る韓国の女性は少ないそうですが、日本でも同じではないでしょうか・・・。

エピソードは、初めは淡々とした歴史研究書の雰囲気。
やがて読み進み、時代が下るとともに、活き活きとした女性たちの姿が目に浮かぶようになります。

一通り読んだところで、今読んでいるマンガの歴史書を横に置き 国王や登場人物、出来事を参照しながら もう一度読むとおもしろさ倍増です。

 ⇒ pasoboのバインダー(本棚):韓国、マンガ の本

せっかくだから、登場人物を紹介しましょう!

第1章 建国説話の女神たち
1 壇君王倹(タングンワングム)と「熊女」웅녀(ウンニョ):古朝鮮
2 東明(トンミョン)王(朱蒙)の母・「柳花(ユファ)」 :高句麗
3 百済の始祖・温祚(オンジョ)王の母 :百済
4 朴赫居世(パクヒョクコセ)と 閼英(アルヨン) :新羅
5 金首露(キムスロ)王と許后(フオフ):加耶

第2章 三国時代の女性たち
1 温達(オンダル)に嫁いだ王女:高句麗
2 強首(ガンス)夫人と孝女・知恩(チウン):新羅
3 望夫石(マンブソク)と落花岩(ラクファアム):百済

第3章 高麗時代の女性像
1 千秋(チョンチュ)太后と金致陽(キムチヤン)
2 顕宗(ヒョンジョン)王の妃 元成(ウォンソン)王后金氏 となった田舎娘
3 雪竹花(ソルチュクファ)

第4章 李朝女人曼荼羅
1 太祖(テジョ)(李成桂)と 康芳実(カンバンシル)
2 李原厚(イウォンフ)の妻 権夫人
3 金安国を救った李氏の鳳女(ポンニョ)
4 李長坤(イチャンゴン)の妻となった柳器匠(ユギチャン)の娘 梅女(メニョ) 
5 知将:劉克良の母 婢女オクホ
6 アリラン峠・成富(ソンプ)の歌
7 「小麦さま」と「大添」「小添」姉妹の墓
8 仁祖政変と洞庭月(ドンジョンウォル)
9 食文化に寄与した李時明夫人張氏
  家庭百科全書を編んだ徐有本(ソユポン)夫人李氏
10 済州島を救った金万徳夫人の生涯

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

一番感動したのは、最後に取り上げられた 「金万徳夫人」。 
こんなスケールが大きく 慈愛にみちた 実行力のある人は、男女あわせても世界中にそういないでしょう。
すぐ思い浮かぶのは、フローレンス・ナイチンゲール。
さて、「金万徳夫人」の功績をみとめたりっぱな王様こそ 「正祖王 (ジョンジョ)」 イ・サン なのです。 
本書では 稀に見る名君と書かれています。

歴史には、女性が果たした役割も多いはず。 
儒教の国 韓国では、表に出ないそうした人がまだまだいるはずですね!

次は、前作 「朝鮮史の女たち 成律子/著 筑摩書房 1986.5」 を読むつもり

参考 : 
・ <韓国文化>200余年前の済州・女性豪商 金萬徳精神の継承を 東洋経済日報 2007/09/07
・ 朝鮮女人曼荼羅 ~ 塾長のひるね(塾長読本)
・ 韓流時代劇どっとこむ
・ 朝鮮の君主一覧 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

著者の他の本も読んでみたい!

・ 異国への旅 成律子/著 創樹社 1979.6
・ 白い花影 成律子/著 創樹社 1982.4
・ 白あんずの花のように 金正淑の生涯 成律子/著 彩流社 1989.4
・ オモニの海峡 成律子/著 彩流社 1994.7

内容と著者は →  [続きを読む]
算法少女 (ちくま学芸文庫)
遠藤 寛子 /筑摩書房 (2006-08-01) / 972円179 users
読了:  2007年06月04日 星3つ
2007/6/8
遠藤 寛子さんの 「算法少女」と言う本を読みました。 

江戸時代の人というと 庶民は 寺子屋で 読み書き算盤、 侍は 孔子の教え   などと思っていましたが、
算数どころか高度な 「数学」 を競い合っていたんです。

ここに登場するのは、小学高学年から中学生くらいの  女の子、だけど すごい! 大人顔負け しっかりしてる・・・。
そういえば、私も5、6年生の頃、クラスの子らと 難しい算数というか幾何の問題に 夢中になっていましたっけ  

もともと「算法少女」と言う題の本は、江戸時代にこの少女が書いたもの。 
その話をふくらませて 遠藤 寛子さんも同じ題で 「算法少女」を書き、箕田 源二郎がステキな 挿絵を描いたものを、私は読んだわけです。
とてもよい本なのに、いちど廃刊になり このたび 復刻されたと言うことなので ぜひ 読んでみてはいかが?
月世界旅行―詳注版 (ちくま文庫)
ジュール ヴェルヌ , W.J. ミラー /筑摩書房 (1999-08) / 1,296円11 users
読了:  2006年01月25日 星2つ
アポロ計画の予見 技術を銃砲よりも平和利用へ!

原題 Da La Terre A La Lune (1870) 「月世界旅行」は、後の宇宙開発に影響を与えたすばらしい作品です。

1870年にすでに、宇宙空間に到達する方法を 科学的な説得力のある内容で書いたことは驚きです。
武器である大砲の砲弾を 平和利用しようという考え、みんな見習いたいものです。
反対に 宇宙までが 勢力争いや戦争に巻き込まれることの無いように!

さて、苦心の結果作られた砲弾ロケット、
果たして月へいけるのか? 後編へ続く・・。

 ⇒ Myバインダー:月世界へ行く

内容 : 
時は南北戦争後。
大義名分を失った武器マニア「大砲クラブ」の面々が途方もないことを思いつく。
「月に砲弾を!」資金集めに誘致合戦、嫌がらせ等あれやこれやの末、巨大砲が完成する。
そこへ、砲弾に乗り込もうという無鉄砲なフランス人が現れた―。
この古典的SFが、これほどアイロニカルな文明批評だったとは。
物理学、歴史から精神分析まで、該博な注が多層な読みを可能にし、まさに現代の物語として蘇らせる。
からだの見方 (ちくま文庫)
養老 孟司 /筑摩書房 (1994-12-01) / - 31 users
購入:   672円 所有
読中: 
2009/10/21 記
本箱にあるのだけれど、いつ買ったのか? ちゃんと全部読んだのか?
記憶にない・・・。 読み返そう!

タグ (28)
1 ITのうちWeb関連
1 IT:ALL(情報技術)
1 SF
2 ◆まんが
1 ◆エッセイ
2 ◆伝記
1 ◆児童文学と絵本
1 ◆小説:日本
1 ◆小説:時代小説
1 ◆小説:海外
1 ◇ブラッドベリ
1 ◇ヴェルヌ
1 アート
1 地球環境とエコロジー
2 外国:韓国・朝鮮
1 文化
3 歴史
1 神話・伝説・民話
1 科学・テクノロジー
1 科学:医学
1 科学:理数工学
1 科学:生物・生命
1 自然
1 自然・植物
1 *人気!?予約で待たされる
1 *新しいこと
15 @図書館
1 @要再読
プロフィール

ジャンルは多様、本にまつわるメモです

©2007-2017 pasoboのバインダー