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長野県立歴史館/ 信毎書籍出版センター (2017-10-01) / - 2 users
長野県立歴史館 平成29年度 秋季企画展
進化する縄文土器 〜流れるもようと区画もよう〜
平成29年(2017年)9月16日(土)〜11月26日(日)
約5,400年前の縄文時代中期中葉の初め、土器に土偶やヘビなどの造形をのせる「デコボコかざり」が始まりました。この時期を取り上げた「縄文土器展」(平成26年度)に続き、本展では装飾がさらに進化をとげる約5,300〜5,100年前にスポットをあてます。
この時期の土器装飾は、地域ごとの独自性を高め、華やかさを増していきました。特に、長野県中央部の八ケ岳連峰を挟み、流れるもようを軸にする東北信〜北陸、区画もようを基本とする中南信〜西関東で、驚くほど違う装飾が流行します。地域ごとに異なる感性と技を駆使して作られた土器を比べ、その特徴を感じてみてください。
縄文人たちは違いを強調する一方、土器は盛んに運ばれ、持ち込まれた土器を真似することもありました。交流を通じて、異なる文化を柔軟に採り入れ、豊かな社会を築いていった縄文人の生き方に触れていただければ幸いです。


進化する縄文土器 ― 流れるもようと区画もよう

内容 : 縄文式文化
土器に土偶等の造形物を貼りつけるデコボコかざり。
地域ごとに独自性を高めていった縄文時代中期中葉の中頃に焦点を当て、信州や日本海側などの土器装飾を、貴重な土器の写真とともに紹介する。
長野県立歴史館の企画展の図録。

目次 :

1 進むデコボコかざり
2 信州を二分した土器のかざり―流れるように描くか、区画して描くか
3 流れるもようの世界―日本海側の土器装飾
4 区画もようの世界―中部高地とその周辺の土器装飾
5 顔のつく土器、いきものがつく土器
6 運ばれた「地域の顔」―人びとの交流からはじまる進化
7 究極のかざりをもとめて

著者 : 長野県立歴史館


2017/11/27 予約 11/28 借りて読み始める。 読み終わる。
 

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