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なおきの本棚 (Naoki’s Bookshelf)
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読書する女たち 〔十八世紀フランス文学から〕
宇野木 めぐみ / 藤原書店 (2017-01-26) / 3,024円3 users
購入:  2017年03月12日 1,800円
読了:  2017年07月04日 星3つ
<目次>
序 読者のイメージ、イメージの読者
第一章 十八世紀フランス絵画における書物
1 読書行為に性差はあるのか
2 男性読書のイメージ - 知と思索
3 女性と書物 -「受胎告知」から官能まで
4 男女混合での読書、読むのは誰か
5 まとめ
第二章 文人たちの女子教育論と小説
1 十八世紀フランスの読書状況
2 十八世紀初頭の女子教育論 -サロンの主催者ランベール夫人の著作を中心に
3 ルソーとラクロの女子教育論
4 危険な小説の読書
第三章 小説の有害性と効用
1 『新エロイーズ』(1761)に見る小説の効用
2 ロベール・シャール『ドン・キホーテの続編』(1713)の二つの挿話 -もし妻が浮気をしたら
3 ラクロ『危険な関係』(1782) ―沈黙から始まり、沈黙に終わる物語
4 『危険な関係』への異議申し立て -リコボニ夫人とラクロの往復書簡
5 まとめ -小説の有害性を有用性に変えるために
第四章 小説における読書する女性たち
1 マリヴォー『マリアンヌの生涯』(1731-41)における読書
2 『成り上がり百姓』(1734-35)-小道具としての書物あるいは官能の仄めかし
3 『マノン・レスコー』(1731) -日常の一部あるいは偽装
4 『危険な関係』(1782) -策略と教訓
5 『ポールとヴィルジニー』(1788)における小説の読書 -妄想と合理化
6 まとめ -美徳と堕落
結論


2017.03.12 本のフェスで購入
2017.06.28 読書開始
2017.07.04 読了

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