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山崎 紗也夏
/ 講談社
(2008-07-23) /
580円
/ ISBN:9784063727210
アロマエステ屋を経営する主人公の汐。 彼女のもう一つの顔が、上記の添い寝屋の店長なんですけど、そんな彼女も添い寝相手の男性を求める女性の一人。 女性の、こういう『根本的な欲求』というか、そういうのを完璧に理解することは男性の私としてはできないのだろうけれど、それでも読んでいて「なるほどなぁ」って思いましたね。 付き合っていて男性と別れ一人暮らしをしている女性が感じる、眠る前の恐怖心・不安感・孤独感。 そういったものを解消するべく求める、身体の関係とは一切関係なく、ただそばいにいてほしい男性。 女性にとってみたら、男性と添い寝するのは落ち着くものなのだろうか。 とても興味深い視点を描いている作品なので、今後も期待したい作品です。 |
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