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日本のホテルは障子張り。ホーマーは障子を開けようともせずブチぬいて通る(格子が非常に脆い)。シャワートイレは水芸のように芸術的な放水をする(アメリカではシャワートイレは一般的でない)。テレビで放映されているアニメに点滅シーンがあり、これを見た一家は瞳孔が開いて痙攣を起こす。 ホーマーと息子バートは相撲観戦に行く。力士が種まきでもするかのように歩きながら土俵に塩を撒いている。ホーマーは力士に食べ物を与えようとする。力士は「わしが太っていることへの侮辱だよ」と(日本語で)言ってホーマーにかかってくるが、ホーマーとバートは返り討ちにする。すると天皇がやってきてホーマーの勝利を祝福するが、ホーマーは天皇も投げ飛ばしてしまったため、バートともども逮捕される。 マージが拘置所に二人を引き取りに行くと、二人は鉄格子の向こうで浴衣を着て日本文化の学習にいそしんでいる。檻の扉は障子であり、釈放が許可されるとホーマーは例によってぶち抜いて通過する。出獄した二人は「悟りの秘密を教えろ」「ダメ、あいつは外国人だろ」と日本語で会話する。 ただでさえ物価が高い上にホーマーが高価な四角いスイカを購入したりして散財するので、持ち金が百万円札一枚だけになる。ホーマーがこの紙幣で鶴を折ったところ、飛んでいってしまう。 途方にくれた一家はアメリカ大使館に行き援助を請うが、大使は仕事で金を稼げと応える。一家は大阪の水産加工工場で腸抜きの仕事をするが、テレビの、高価な賞品に家族でチャレンジする企画を見つけたので応募する。 一家は通常タレントが罰ゲームでやるような課題に苦しめられ、司会者や観客はそれを見て大笑いする。最後に溶岩の煮えたぎる火口上に置かれた、賞品の航空券を取るゲームをやらされ、失敗して火口に転落する。しかし実は溶岩と思われた液体はチリソースだというドッキリだった。賞品を得たものの企画の悪趣味に憤慨したホーマーは説教し、司会者も観客もシュンとするが、ホーマーたちが退場して次の企画が始まると司会者も観客もケロっと以前のとおりのノリに戻って収録は続いた。 最後に一家が飛行機で日本を飛び立つと、ゴジラなどの怪獣の争いに巻き込まれてしまうが無事に帰国する。 |
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